楽しみにしていたヒプノセラピー中級は

日本に来てからガシガシ読んでいた本の内容を
ビシバシ掘り下げ
ずんずん広げ
自分の内側をザクザク掘り起こす作業となっております。

どんな質問にも
全く想定外の、でも、ぐわー!っとうなるような回答で
すかさず答えてくれる先生が
魔女にしか見えなくなる瞬間が数限りなく訪れております。

去年一緒に受けていた仲間たちも
かわるがわるやってきてくれて
一緒にあーだこーだと話をするのですが

びっくりするほと
その日 自分が聞きたかったことが
仲間の口から飛び出し
その話題を知っていたかのような
その日のクラス内容が展開されていく・・・。

いったいなんなんでしょう・・?
なんなんだこの人たちは・・。

この内容を本当に消化して
自分のものにできる日が来るのだろうか。

先は全く見えませんが
とにかく

楽しい

これだけは間違いありません。


日本に帰ってきて
しあわせを感じるひとつは

思いきり本を読めること。

昔から本は好きだけど、

本と言うのは完全に個人的なものだと思っているので
たまに同じ本を読む人がいても
あまり深く感想を語り合ったりはしない。

勧められてもシックリこない事の方が多いと思っていた。

それが最近、なんだか様子が違う。

突然ある友人が
「これ 読んでみて」
と渡してくれた本は

その時私が知りたいと思っていた
あらゆることを
広く深く軽く語っていた。

姉から
「オモシロいよ」と言われ、
早速買って読んでいた日の夜に会った友人が
「これもオモロシロいよ」
と何気なく出してきた本は
まさに今日買って読んでいたそれだった。

長年 苦手と思っていたけど、
友人が貸してくれた本に載っていたから
買った本は
今年も楽しみにしていた
ヒプノセラピーのクラスに飾ってあった。

ヒプノのクラスで
私が口走ったキーワードは
実家の本棚にある本の中に
ビシッと解説されていた。

日本に来てから
6冊くらい読んだかなー。

全部の本が
やたら私に語りかけてきてるぞよ。

何やら世界が違う顔を見せてきています。
私の趣味は

ある言葉に出会い
ハッとして
ジーンとすることなのですが、

先日ハッとさせられた言葉は

陰徳を積む

という言葉です。

徳を積む というならよく聞きますが、
ポイントは

「誰にも知られずに」徳を積む

ということです。

なぜ、今の自分がこの言葉に
ハッとしたかと言うと、

このところ

ありがとう

と言われた時に
ほんの数ミリの違和感があったのです。


嬉しい中の
小さな後ろめたさ。

要はこれを期待しての
善行であることへの。

そこで出会った言葉。

陰徳を積む

これはハッとして
ジーンです。

(ハッとしてグ…と行きたいが
悶絶しつつ耐える。)

結局、横方向(どこかの誰か)に求めていた評価から自由になって

縦方向(自分、または天)から湧き出るものに真摯に従うのみ。
と解釈。

あー、いい言葉だー。

心に刻むため、
何度かつぶやきました。

陰徳を積む
善行を積む

陰徳を積む
善行を積む

陰徳を積む

陰行を積む

陰行を……

ぐわー!
変になってるー!

あぶないー。
ただの変態になるところだった…

一輪のバラを受け取りました。




ウーを苦しませた自分。
もう2度と同じ間違いはしたくない。

いつの間にか頑なになっていたこころ。

「間違いはないらしいよ。」

そう言って
温かく包んでくれた人たち。

ことばだけじゃなく、
微笑みやまなざしで
私を勇気付けてくれる。

そうだった。

今こうしているのは
その時の自分があったから。

ありきたりで
わかっていたはずのこと。

すっかり忘れていました。

ひと区切りを終えて
もうすぐ夏休み。

日本に行って一番したいこと

日本の水に足を浸して
空を見上げたい!

そしてやっぱり
みんなに会いたいです。

To This Day




自分をここまでやってこさせたもの

善因善果悪因悪果

というと、
いいことをすればいい事があり
悪い事をすれば悪い事がある。

という意味合い。

それは
ゴミ拾いしたら宝くじがあたり、
人を騙せばバチなあたる。

てな感じと、思いがちで…

数年前、新聞のコラムに
どなたかお坊さんが、
この意味について書いていたこと。

いい事をしたらご褒美がもらえ、
悪い事をすればバチがあたる
という事ではない。

いい事をしたら、
いい事をできたこと
そのものがしあわせで喜び

悪い事をすれば
悪い事をしてしまう
その自分が不幸であり苦しみだ

と。


大切な人への思いを
何ができるかを考えて
形にして
差し出して
受け取ってもらえる。

それは本当にありがたいこと。

全て自分のためだと思える。
それをさせてくれた
友人に
ありがとう。
会うといつもパッと
花が咲くように笑う人

大切なお友だちが 
ガンと向き合い
自分の身体と向き合うために
治療を始めました。

彼女の2人の子どもたちも
がんばっています。

彼女と彼女の家族のための
ファンドレイザーが立ち上がり
たくさんの励ましがよせられています。


ご協力をお願い致します。







何が出来るんだろうと
眠れずに考える。

いくつかのサポートが
提案されて動き出してる。

でもまずは
私はちゃんと泣いてなかった。

同情して泣いてるわけじゃない。
病気に怒ってるんじゃない。

私はひたすら
自分が情けない。

今まで何をやってきたんだよ。

彼女と彼女の家族が教えてくれてることを
根こそぎ学び取ったら

神様がご褒美に
全部なしにしてくれるかな。


マウナラニには
古代ハワイアンの王族に献上する魚を養殖した
フィッシュポンド(養殖池)があります。

穏やかな風が吹く夕暮れ時、
ホテルから続く小道を
散歩しながらフィッシュポンドへ向かいました。




フィッシュポンドは神聖な場所

ビーチを離れて
木々の間に入った途端、

聞こえてくる鳥の声と
空気の質が変わっていく。



たくさんの魚たちが
今も活き活きと泳ぎ跳ねている。



いくつもあるポンドを過ぎて、
祭壇のあるポンドの前に立つと

そこだけ水の色が変わり
向こう岸の木々たちから
圧倒されるような迫力を感じた。



ここは神聖な場所なんだ。
すごい。


また別の日、
朝1人で同じ場所に立つと、

前回は気づかなかった
遠くの景色。
木々たちの脇の開かれた空間の向こうに
マウナケアの山頂が見えた。

マウナケアから
私の背後の海岸に向けて
まっすぐ風が吹き抜けていく。

正面からその風を受けて

思わず

うわあ…。

と声が出た。


全部が繋がっているんだ…。
そう感じた瞬間でした。
ハワイ島で1番お気に入りになったレストラン

Merriman's

大きなバナナの木
サトウキビやハーブが植えられた庭には
こっそりニワトリも歩いていました。




店内には、
カジュアルに着飾った家族や友人同士が
賑やかに食事を楽しんでいました。

活気のある厨房
地元の食材を使ったメニュー





なんとなく
真狩のマッカリーナを思い出しました。



ヒルトンで思う存分遊び、
後半滞在したのは

マウナラニベイ

ヒルトンで充分楽しんだ後の
老舗のリゾートは
子供たちにはちょっと物足りないのでは…
と心配しましたが、

ホテルの前に降り立った瞬間、

「ウー、ここ好き!」

と気に入ってくれた。

パパもチェックインして戻ってくると

「ここ、いい。」
と一言。



何が…と言われると、
うまく言えないけれど、

素晴らしいホテルでした。

大きすぎないプール
リゾートで過ごすことに慣れたリラックスした人々
ウミガメが来るビーチ
吹き抜けていく風
サンセット。

でもそれだけじゃなく…。

いつかまたここに戻ってくるような気がします。