余命。
わたしは4〜5年前に、トイレだ大出血をして、かかりつけ医に飛び込み、救命病院へ救急搬送された過去があります。血液の精密検査と首から下腹までのマルチスライスCT検査、あとになってから全大腸内内視鏡検査を受け、10日程、止血治療入院してました。原因は、大腸粘膜からの出血と言う事で、だいそれた治療も無く無事に退院しました。人生で初の救急車での搬送で焦りまくり。その後、些細な出血があり、かかりつけ医から専門医へ紹介され、大腸粘膜脱症候群と言う事で昨年に1週間入院して、PPH手術をうけて、大腸の剥がれた粘膜を約10センチ程切除し、縫合しました。粘膜脱手術から1年以上たった今は何事も無く生活をしています。大腸の弱い体質なんだな(笑)是迄に4つの病院に掛かり、診察、検査を受けました。安心していた最中、かかりつけ医から隠された検査結果を知らされました。此の病気、今まで関わる病院のDr.は皆様、承知していたはずでは?と不信感。3つの病院で3人のDr.に掛かり、検査を受けたんだから、皆、承知のはず。その件に関しては、何ら説明なく治療計画も無い。放置すれば何れ大事になり命に関わりますが。自身で余命を推測されます。老齢年金を受給するまで保たないかも。だからさ~、そんな私に、タバコ止めろとか、糖質控え、脂肪控えてとか、ウザくね?そこまでしても、余命は大差ねーな。まァ、Dr.の立場からすれば当然だが、治療しねーならほっといてくれや!根本治療しないと余命永くないんだからさあ。自己判断で余命10年以下だわ。マジで高齢者気分(笑)