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幻空の彼方に

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その昔Ziggyという異星人が
地球に降りてきた。
彼(彼女?)は
ロックアーティストで
彼の作品は刺激に
満ち溢れたものだった。

地球に来て30数年、
Ziggyは「さあ、踊ろう」と
歌いかけ、それまで
彼を分かってなかった
人間たちからの
支持と金を手に入れた(と思う)。
僕がBowieを知ったのは、その頃だ。
1970年代の作品を聴いてなかったので
当時のBowieのイメージは
ダンディーなおじさんだった。
(今もTin Machine聴いてない)

Bowieを聴き始めたきっかけは
1990年代初頭のF Mercury追悼Live。
「Under Pressure」
なぜ何回(何百回?)
聴いても飽きないのだろう。
そして1990年代半ばNHKでR&Rの歴史を
特集した番組があり
グラムロックの回で
1970年代Bowieを学習!。
そう言えばK Cobainが
世界を売った男を
カバーしてたっけ、今度聴こっと。

21世紀以降Ziggy
(または青白ヤセ公爵)は
T Visconti(この人も異星人?)
プロデュースのアルバムを4枚発表し
世界中に才能と
存在感を知らしめまくった。

2016年1月。
Ziggyは黒い星に向かったのだろうか、
宇宙へと旅立っていった。

2004年3月9日の日本武道館。
Rebel Rebel そして
Hang on to Yourself
Bowieを観れた、
あの夜を僕は生涯忘れない。
2016年1月。機は熟したのだろうか。
「幸福」。8年経った。
正直、違和感がある。
約12年ぶりの新作は9曲中6曲が既発。
この20年を考えると
アルバムを発表できたことを
喜ぶべきなのだろう。

今年も春のツアーがあり静岡と
オトナのフェスに行くことが出来た。
個人的に良かったのは「揺れるお年頃」。
今後もライヴで体感したい曲だ。
EW&Fの曲がオトナのでも
演奏されたのには驚いた。
さすが岡村ちゃん。
オトナにカルアミルクは不要。
ライブハウスはステージが近いので
静岡の数倍興奮した。ユースケの
「マッサージチェア持って来い!」
(ドラマ?)も良かった。
やっぱりビンゴボンゴだ。

岡村ちゃんは40代を生き抜いた。
僕も前を向いて
不可能に必殺キックしたいぜ!

今年もフェスの夏がやってきた。

初めてフジロックに行けるかもしれない。

2日目だ。Happy Mondays、ベルセバ、上原ひろみ、岡村靖幸。


春の岡村ちゃんのライブは好調そうだった。

ほぼ完売と思われるZEPP東京。

男の客が増えた、そんな気がした。

適度な湿度を保つためか節電なのか結構暑かった。

昨秋に続き渡辺美里のカバー、良かった。

美里のベスト盤を引っ張り出して聴いている。

本当のダンスも側転も緊急警報ベイベー。

エロエロ「いじわる」、50歳エロオヤジぃ。


夏になった。新曲が出た。秋のツアーも決まった。

そして来週フジロックだ。ゲスの極め乙女の後だ。

電車を飛び降り越後湯沢。再見!