みなさんこんにちは、押切もえです☆
・・・すみません、ちょっと嘘つきました。
ちょっとですよ、ちょっと。はい。
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今日は「間接誘導」について紹介します♪
■今回は潜在意識にダイレクトにはたらきかけるミルトンモデルの一つ、間接誘導のテクニックをお話しましょう。
まず文章の中に
【 命令 】
を埋め込む方法です。
文章の中に命令を埋め込んで間接的に誘導することは、
日常でもよく使われている暗示法です。
たとえば
「もう少し静かにしてもらえませんか?」
「ゆったりとした気分になって、あなたはリラックスしていきます」
これらが暗示法の一例です。
これを
「静かにしなさい」
「リラックスしなさい」
だと、もたらされる結果は違ってくるはずです。
たいていの人は、命令口調で支持されると、快く思わないものです。
すると、こちらが意図した通りに動いてくれないでしょう。
先ほどの「もう少し静かにしてもらえませんか?」という文章は
音量を抑えられるか、否か、
に対し、相手がYESかNOのどちらかをとるということになります。
実際にここでNOと答えるのは、特別な事情がない限りあまりないでしょう。
そうなると相手はYESと自然と答えてしまうわけです。
このように文章に命令を埋め込む方法は特に質問形式にすると効果的です。
相手に「命令されている」と思わせずに命令することができるのです。
しかもYESかNOの2択なので、命令に対して生ずる抵抗は鈍ります。
そうして期待通りに行動してくれるのです。
■また命令ではなく、質問も埋め込むことは可能です。
たとえば、あなたが高額のセミナーを開くとして
相手に対し
「参加しますか?」
とは聞きづらいものです。
そこで
「あなたがどのくらい学びたいのか、私はとても興味があります」
といった形で伝えます。
そうすれば、相手に身構えることなく、
参加する意図があるかどうかを探ることができるのです。
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こういった小技は知っていて損はないと思います☆
タイミングを見て使ってみたいですね♪
●-sentetsu--------------------------●
「施しは 生きる力の 元と知れ」
ある日、迦葉(かしょう)が、一日托鉢(たくはつ)に歩いた最後に、一人の乞食のお婆さんに出会いました。
その老女は、一日乞食をした結果ようやく得た米のとぎ汁を、
目の前に置いていました。
しかしそのとぎ汁は半分腐っていてものすごい数のハエがたかり、
乞食でさえそんなものを飲んだら腹を壊しかねない状態で
(しかも当時のインドですからコレラなどにかかる危険性もあります)
老女は飲むのをためらっておりました。
そこに迦葉が「おばあさん、私は今日の托鉢で何も恵んでもらえずクタクタです。何か食べ物を布施して頂けないでしょうか」と声をかけたのです。
老女は驚きました。
乞食の自分に布施を勧めた人は生まれて初めてだったからです。
「私は見ての通りの乞食の婆。あなたに布施するものなどありません」
と答えると、迦葉は、
「その目の前に米のとぎ汁がある。それを布施して頂けませんか」
と言うではありませんか。
乞食の自分でさえ飲むのをためらう悪臭を放つとぎ汁です。
どうぞとも言えず、唖然とする老女の姿に対し、迦葉はその無言を了解のしるしと受け取り、
「では頂きます」
と静かにそのとぎ汁を飲み干しました。
「ああ、これで一日を生き延びる糧を得られた。おばあさん、本当にありがとうございます」
合掌してお礼を言う迦葉尊者。
乞食のおばあさんは、これまで人から布施を受けたことは数え切れないほどありましたが、
人に布施をする喜びを初めて知って、感激に打ち震えました。
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