元号が変わったことで、テレビやラジオは、
その事で持ちきりですが、
そんなこと意にも介さず、
今年もボクだけの恒例行事、
4月1日の三峯神社参拝へ行ってきました。
初めて三峯神社へ参拝するきっかけとなったのは、
何かの事情で、平日に仕事が休みになり、ヒマを持て余しそうな予感のあった朝、不意に
「ちょっと行ってみるか……」
と言う軽い思いつきからでした。
その日は4月1日ではなかったんですが、
前々からチャンスがあれぱ一度行ってみたいと思っていたので、
なんとなくチャンスの日だと感じ、
雨降りの中、ひたすら秩父方面へと車を走らせました。
道もすいていて、すんなり到着し、参拝者も少なく、小雨に汚れを流れ落とされてるような気分で、淡々と鳥居をくぐり、本殿まで向かい、
「はじめまして」な気持ちでお参りを済ませ、
その時はまだ"白い氣守"のことも知らなかったので、青い氣守を記念にいただいて、
サッと帰ったように記憶しています。
あの、鳥居をくぐった後の空気感の違いは、ボクでなくても感じる空気感だと思います。
そして、山門や本殿、そこに行き着くまでの参道と、
鳥居をくぐってからのあの、
圧倒されるかのような大きな力のような空気感は、
他所では味わえないと思い、再来を決意しました。
後になって考えてみると、
仕事が休みになったこと。
雨降りだったこと。
って、通常ならツイてないと思いがちなんですが、
それが全てにおいて幸いしたと言う結果に繋がったように思います。
雨降りで、道もすいていて、参拝者も少なく、
しかも小雨で汚れのようなものを洗い流したうえで、あの凛とした空気感を味わうことができた。と。
単に「ものは考えようだ」と言ってしまえばそれまでですが、
あの日以来、一年に一度ではあるけど欠かさず参拝に行きたくなる理由は、そんな所からだと自分では思っています。
その後、"白い氣守"を知り、1日に参拝することを決め、更には春の陽気と、道中の垂れ桜が心地いいのを知り、4月と決め、今日に至っているワケですが、
あの、雨降りの最初の参拝での"気付き"がなければ決して今には至ってなかったと思うと、
"縁"の不思議さと、
なんとも説明のつかない、見えない力を信じずにはいられません。
もともとボクは少しだけ信心深いところはあったりしますが、
そんなに熱心な信者的要素は持ち合わせてないと思います。
そして、決して三峯神社の回し者なんかでもなく、秩父の観光協会などに知り合いもいません。
ですが、
実は、
他にも今日に至るまで、参拝の日に限らず、
あの初めての参拝をした日から、時々ですが、
ボクの力では、どうすることもできないような不思議な体験をしているのです。
今日は長くなったので、その辺については、
またの機械に譲ることにします。
ご通読、ありがとうございました。



