2022/08/01 北日本新聞納涼花火
3年ぶりの開催らしい。新聞社の名前の付いた花火大会。我が家は数年前に新聞を止めてしまったから読んだことはないが「富山あるある」の本に載っているくらいだからきっと一番大きな地方紙なのだろう。花火は町中に流れている神通川周辺で見られる。神通川は一級河川である。聞いたことがある・・・。「社会」で習った。かつて「イタイイタイ病」が問題化した川である。岐阜県の鉱山から出された廃液のカドミウムが下流の富山県に流れてその地域で生産された米や野菜を摂取したり汚染された水を飲用したことにより全身の骨がもろくなり、くしゃみ等のほんの少しの身体の動きで骨折したという。長い間・原因が不明でその地域の町民が差別されることもあったらしい。子どもの頃に読んだ漫画でその病名を知り「イタイイタイ」と言いながら亡くなる様がおそろしく「神通川」の名称がくっきりと脳内に残っていた。まさか数十年のちに住むことになるとは思わなかった。。静かでとってもきれいな川なのにこの川で悲惨なことがあったんだ。ここは自転車で家から十数分。富山の良いところは花火大会でも大混雑にならないところだ。仕事から帰ってきてご飯を食べてからゆっくり行っても充分間に合う。自転車を止めるところにも困らない。護国神社を抜けたところが川になっている。花火の直前でこの静けさ。。。。( ゚Д゚)今日も動画に撮ってみた。大きな音が出ます。花火も見てほしいけど・・・この見物客の数も見てほしい。賑わっているのよ。わたしが座っているのは出入口付近だからたぶん人出が多い場所だと思う。それでもこの余裕。誰も邪魔にならない。富山が大好きになる瞬間はこういうとこだな~~。1,500発だから30分で終わる。30分だと飲食してばか騒ぎする人もいないね。花火が揚がるときの歓声とはしゃぐ子どもの声が聞こえるくらい。動画に入っている子どもの声はすぐ前に座っていた男の子の声だがこの花火のあとに「おしっこ~~」と言った。お母さんはまったく慌てず「ほら」と言って自分らの座っているところからこの動画に写っている草っぱらに向かってさせた。う~~~む。このう~~むには深い意味はない。不快もない。ただそう思っただけだ。花火が終わる時間にわらわらと人が立ち上がったから出入り口付近にいたわたしたちもすぐに立ち上がる。自転車が混んで出にくくなると困るから。それは杞憂に終わる。まったく混まない。いいわぁ。ただ。帰り道に。自転車で走っていたらまた盛大な花火の音が聞こえた。なんと先ほどの花火。最後の花火から10分もたってからのそれが本当の最後の花火だったらしい。(~_~;)こういうのも田舎の花火でよくあるある( *´艸`)