仕事で出かけたらメールがあり、友人と帰りにお茶→食事→お茶へ。
最初のお茶は、京阪モールの文之助茶屋。
広島時代は、ストレスが溜まってはお好み焼きを食べたあとに文之助の
清水(宇治金時全部のせ)を完食していたことを思いだしながら
お抹茶に舌鼓。
そのあと、いつものしゃぶしゃぶのお店で豚しゃぶ。
店内は、必死に一人鍋をつつくお客様たち。
一人鍋ですが、たいていペアで来られています。
中華めんで締め。
そのあと二度目のお茶。
看板には「カフェ&バー」のイタリアン?
「コーヒーだけでもいいいですか?」の声をかけながら入店。
中には初老のシェフと、男性二人組のお客様。
なにやら、いい緊張感の漂う店内。
気にされつつも、料理に没頭しているシェフに放置される私たち二人。
(お手伝いをする人は誰もいなくて、シェフ一人だったから)
そして、シェフの一挙手一動をカウンター越しに凝視する
メンズ二人。その間、一言も言葉を発せず。
料理対決か…こんなに真剣に料理を食べている場に居合わせたことはない。
やっとシェフがお水をもってきて、「すいません、コーヒーでいいですか?」
もちろんです、思わず「ゆっくりでいいので」と声をかける馬鹿な私。
出てきたコーヒーは、たいそう美味しく香ばしい香り。
結構な時間、料理が出ずにまっていたが、メンズ二人はやっぱり無言。
そして、シェフを見つめてる。
やっと、丁寧に調理された1品が登場。
メンズ二人は黙々としっかりと料理を食べ、無言。
そのあと、初めて言葉を発した。
「う~ん、美味しかったね」と渾身の一言。
ドラマのような一場面に居合わせたのでした。
真剣勝負でした。