たった一言、私のワガママを聞いて、
遠くからわざわざ来てくれた。
「大丈夫?」「どした?」と聴いてくれた。
「ごめんね」と気遣ってくれた。
こんなにもたくさんの優しさを与えてくれる隣の人を見て、
あんなにも「ない。ない。くれない。くれない。」と思っていた過去を振り返って、
やっと気付きました。
うん、確実に。
私、すごくすごく愛されていた。
だけど、それを素直に「ありがとう」と受け取れなかった。
素直に受け取る許可をしていなかった。
「ない」と思っていたのは私だけ。
素直に受け取れなかった私。
「ない」と感じさせて他人を攻撃していた自分。
そして、たくさんの愛をくれたのは、
あの人もあの人もあの人も。みんな同じ。
大切な人を失って、やっと今頃になって気付いたよ。
ありがとう。
ごめんなさい。
許してください。
愛しています。
与えられている愛情に感謝します。
そして、これからも愛情を、受け取ることを、許可します。
与えられた愛情を、どう返したらいいのかは
まだ分からない。
でも今は、感じたことを言葉にすること。
与えられた愛情を、行動で示すこと。
それしか浮かばないから。
