短歌は、五七五七七ぐらいしかセオリー知りません。詠み方知らずです。ローカルでミクロな事も書いてます。
君想う瀬戸の夕暮れ契りなく
星に願うも有明の月見て
想いが伝わって
いつもふたりが会っていた
この場所に来ないかなと。
・・・そんな想いは愚かな事。
でも、心の整理が
つかない時もあって。