大阪に出てきて3年と4ヶ月。
芸人生活3年と4ヶ月。
思った事は1つ。
ありがとう。
この言葉しか結局思い浮かびませんでした。
たくさんの人に支えられ、たくさんの人に勇気をもらい、たくさんの人に応援していただきました。
「ありがとう」をみなさんに配れたらいいのに、なんて思います。
解散を泣いて悲しんでくれた人たちもいれば、ライバルにも関わらず残念がってくれる芸人もいました。
僕らが大阪に旅立つ前から応援してくれていた友達、大阪に来てから知り合い応援してくれていた友達。
毎回のように足を運んでくれていたファンの方、たまたま行った舞台でサンロードの漫才を見て面白いと思ってくれた方々。
切磋琢磨しあった同期、追い抜きたいと思わせる多くの先輩方、下から脅かしてくる後輩。
お世話になった社員さんに、作家さん。
なんだかんだで支えてくれた家族。なんだかんだで。
まぁ数えるときりがありません。
こんなにも期待や応援、認めてくれていた方々の思いを僕は裏切る形になってしまいました。
裏切られたなんて思ってないよ、と言ってくれる心優しい人もいるでしょう。
心優しい人も………優しさって大事だよね。うん。
言い方は違うのかもしれないけど、裏切ってしまった事を図々しくも謝りたいと思う気持ちもあります。
でも、応援してくれたみなさんがいたからこそできた新しい夢なんで、やっぱり僕からは「ごめんなさい」でなく「ありがとう」と言いたいです。
なので芸人「秋山友樹」としての悔いはありません!
ただ、木尾と同じ夢を見れなくなってしまったのは非常に残念です。
辞める僕が言うのもおかしいですが、昔から一緒に周りを笑わしてきて、近くにいる他人もその円に巻き込もうと笑かそうとして、その円をどんどん広くして、もっともっと広くしていきたくて、だからお笑いの世界に入ったんだと思います。
僕はお笑いの世界に入っていなければ、小さい円で終わり、もっと大きい円を描けるなんてほざいていたと思います。
けど、この3年4ヶ月で大きな円を描けました。
僕にはこの大きさが限度でしょう。
ただ、木尾はもっとでかい円を描けます。
誰がなんと言おうと描けます。
僕には分かる。
なぜなら僕より彼の事を理解できている人はいないですから。
この解散は僕にとっても木尾にとってもプラスになると信じています。
僕はサンロードという経験を武器に夢を実現しますし、木尾は舞台に戻ってきたらサンロードを簡単に越えていくでしょう。
そうならなければいけませんし、そうする義務があると勝手に思っています。
そこにはみなさんの応援や支えが必要なので更に勝手ですが、これからもよろしくお願いします。
解散=終わり。ではないと思うのでね。
でもサンロードの1人として最後に感謝の言葉を改めて言わせてもらいます。
「まじサンキュー!」
軽っ!!!!!!!!!!!
最後にツッコミいれさせてもらいました。
サンロードを応援してくれたみなさん!
本当に今までありがとうございました!
by元サンロード 秋山