練習試合 対鹿屋体育大学
３０分×３本
１本目 ０－０
ＧＫ 水谷
ＤＦ 藏川 古賀 岡山 小林(亮）
ＭＦ 山根 アルセウ 阿部(吉) 由紀彦 平山
ＦＷ フランサ
２本目 ０－０
ＧＫ 加藤
ＤＦ 小林祐三 鎌田 近藤 石川
ＭＦ 大谷 武井 谷澤
ＦＷ 鈴木 忠成 菅沼
３本目 ２－０ 得点鈴木達也 チュンソン
ＧＫ 桐畑
ＤＦ 大河原 小林祐三 鎌田 石川
ＭＦ 永井 武井 谷澤→交代忠成
ＦＷ 鈴木 長谷川 菅沼
岡山今年も やっぱり良い味
現在霧島でキャンプ中のレイソルに スーパーサッカープラスの新キャスター 加藤未央さんが取材に昨日来ました。
岡山その写真・・・ それに一発芸って 今年も変わらずの岡山選手に期待大です。
それにしても、大河原これくらいで鼻血とは、大分溜まっているのか？俺的のはホペイロしてる写真は、結構きてるかも
２月３日に放送予定みたいです。
一昨日は
ヴェルディのフラッグシップショップの「カフェ☆ドゥ・ミル・ドゥ」さんに寄りました。
実は私のお客様なのです。私がどんな商売をしているかは e(`ヘ´)9言えません！
どうしても月に1回はあのカレーを食べないと・・・本当は毎日行きたいのですが、少しばかり遠いのが難点。大変 美味しい 欧風カレーのお店です。
ぜひ近くに行かれた方は一度ご賞味あれ
オーナーも大変良い方でコーヒーで2時間粘れます。 お昼の時間これをやったら間違いなく出入り禁止になります。
そこで少し情報交換をしていたのですが、どうやらディエゴはレンタルみたいです。確実では無いですが・・・情報が錯綜しているみたいで、確実なところは分からないらしいです。
最後にオーナーに
一昨日は長々とすみませんでした。できれば、カレッカカレーを作っていただければと思うのですがどうでしょうか？
からい かれーか からいかれっか カレッカカレー 早野みたいじゃん おちがつまらなくなりましたので今日はここまで。
参考までに 面白観戦記Ⅱのオーナーに酔いつぶされた事件のオーナーではございません。
分からなかった方は下記の記事を参考にして下さい。
キャンプ中練習試合
霧島キャンプ練習試合日程
２月１日（木） 対鹿屋体育大学 １５時
２月４日（日） 対京都サンガ １４時
２月７日（水） 対名古屋グランパス １４時
２月１０日（土） 対愛媛ＦＣ １４時
２月１３日（火） 対サガン鳥栖 １４時
２月１５日（木） 対ロッソ熊本 １４時
開場全て国分運動公園
２月１８日（日） 対ジェフ千葉 千葉銀カップ 日立台
見に行きたいが 仕事でいけない 横井さんのブログで我慢するしかないか 千葉銀カップまで我慢
今日から鹿児島キャンプ
今日はキャンプ初日です。 選手皆怪我がないよう、頑張って下さい。
後新外国人の事で
柏はブラジル人MFの獲得に動いているが、同チームの石崎監督は「ビデオなどをチェックしている段階。じっくりいい選手を獲りたい」と話し、獲得を急がない方針を明らかにした。
うん 早急に動いて 変な外人掴まされたら大変だからね。 攻守ＭＦがいないのは、少し戦力ダウンだけど長い目で見た方が良いと思うようになってきたかな。 若手の奮起を期待して ガンバレ！！
少し遅くなりましたが
山下芳輝選手の栃木SCへの完全移籍が決定いたしました。
「3年間お世話になりました。栃木SCで頑張ってきます。これからも応援よろしくお願いします」
深津康太選手、FC岐阜へ移籍
「チームをＪ２に上げられる様に頑張りますので、応援よろしくお願いします。」
新しく来る 外国籍の選手はもう決まったのだろうか もうすぐキャンプも始まるのに
やっぱり 決まった・・・
ディエゴ 正式にヴェルディに決まった
サポカンで思いは振り切ったはずなんだけど・・・ やっぱり寂しいな こうして発表されると
今日だけは・・・ 明日からは前を向いて
黄色以外のユニに袖を通す事は考えたくなかった。 でもディエゴはレイソルに残るために出来うる努力をしてくれた。結果 残れなくなったが その気持ちがあった以上 それだけで十分なはずなのに・・・
ここまで選手を好きになったのは カレッカ 以来無かったことだ 自分は選手が好きより レイソルが好き レイソルが強くなるためには選手を切ることには あまり感傷的では無かった。 加藤望・薩川了洋・渡辺毅等の時も
辛かったが これでレイソルはもっと強くなれる！ そう信じることで前を向けた。
やっぱり昇格と言う 特別な時の共有感は他と違うかもしれないが やはり寂しい。
これで、最後では無いので 又黄色のユニに袖を通す事もあるかもしれない。
この先何が起こるか分からないと思いたい。
ありがとう ディエゴ 又会うその日まで・・・
ディエゴ
A diretoria do Palmeiras comemora a venda em definitivo do meia Diego Souza, que em 2006 estava emprestado para o Kashiwa Reysol, do Japão. Nesta sexta, o clube fechou a negociação do jogador via Rentistas, clube uruguaio que pertence ao empresário Juan Figger e que servirá de ponte para a transferência para o Verdy Tokyo, outro clube japonês.
O Palmeiras não comenta oficialmente, mas a negociação girou em torno de US$ 1,5 milhão, valor que a diretoria considera ser decisiva para quitar as dívidas que ainda restam, como o salário de dezembro de 2006 e algumas parcelas dos direitos de imagem.
インフォシークマルチ訳
パーム木の管理は、2006年に柏Reysolのために借りられた日本の靴下ディエゴスザの限定詞で、販売を祝います。 金曜日にこれの上で、クラブはプレーヤーの交渉Rentistas、企業家ファンFiggerのこぎりに属している、そして、Verdy東京のための移動のためのブリッジとして用いられるウルグアイのクラブ、他の日本クラブを閉鎖しました。
木が公式にコメントしない、しかし、交渉がUS$ 1,500万のまわりで回転させたパーム、管理が、2006年12月の報償とイメージ権利の若干の部分として、まだ残る負債を清算するために決定的であると考える価値。
どうやら 決まったみたいです。 俺は何処に行こうがディエゴが好きだ
レイソル チケット先行発売
第１回レイソル後援会チケット先行発売
2007年柏レイソルホームゲーム4試合分のチケットが、2月10日(土)午前10時より、レイソル後援会先行発売されます。
Ｊ１の日程も発表されたし、チケット先行発売ももうすぐ！！ この１ヵ月が１番ワクワクする時です。
後援会も更新し・・・
(°◇°;) ゲッ お金払ってない って事は 更新してない ∑(ﾟДﾟ)ガ～ン
月曜振込みで間に合うだろうか？すぐ払っておくんだった とりあえず月曜日振り込みます
大丈夫かな～ もしダメだったら だれか開幕戦譲って
ＨＰトップにあるんですが、０６年の総括を読みやすく
降格からあけて06年チームの主力が（恥知らずな人間達）相次ぐ移籍。去年のスタメンの内チームに残ったのは平山・雄太ぐらいで、今期はどーなるのか想像もつかなかった。そこに、キタジ復帰のニュースがキタジのコメント
「いつも柏の事を気にしていました～略柏からの話だから、Ｊ２でもいいって思えた」
思わず泣けました。(ﾉ_･｡)
主力の相次ぐ離脱にほとほと嫌気がさしていた矢先のキタジ復帰のコメント。この時は本当に一筋の光が見えた思いでした。そして、1月29日のサポカン コンセプトの説明や今期のチームスローガン 言うことは簡単でも実際出来るのか？去年も同じような事言ってなかった？あまり信じられない。他人行儀に「ふ～ん」と思うぐらい。チームの陣容が決まり、監督の石さん（ノブリン）を調べ、チーム作りを中心に戦術にこだわる監督だなと第一印象は思いました。
去年の監督がアホ監督だから去年に比べると大分ましになったのかな 選手の方は平山・雄太・キタジぐらいしか分からなく（在籍選手は除く）、ネットで他選手については調べて開幕の準備をし、
3月4日開幕対湘南戦 移籍してきたオカの得点で1点リードの後半ロスタイム守りきれず同点。そのまま、終了のホイッスル勝ち点１又去年みたいにホームでは勝てないのか？と悪い予感がしたのだが、違いは選手が戦う意志を見せてくれた事。何より見てて面白いサッカー（勝負弱いのは変わらないけど？！）
そして、次節から7節まで6連勝をするのだが・・・ その間に凄いことが起こった。去年のチームには無かった物が。それは
通称「勝利ダンス」
何気なく選手が近づいてきて、ここまで選手が近づいてくれたのは、何時以来だろう？ありがたいと思っていたら何やら選手がゴソゴソ そして、ナント「レッツゴー柏」に合わせて踊っているじゃないか えっ！何？そして、サポ全体が何か違う空間に
選手との距離が縮まるとかよりも、ピッチと観客席の距離が０になるぐらいの感覚。
何時以来だろう。
そうチームコンセプトの「家族」になった瞬間だった。この点でオカの果たした事は今期の昇格に繋がったのだと思う。
話を前に戻すが、6連勝中は決して良いサッカーではなかった。ただ、勝ち切れていたのはレイソルが成長したのかと錯覚していたのかもしれない。やはりそんなに甘くない。8節・9節・10節と3連敗して迎えた11節札幌戦ここまで大車輪の活躍をしていたディエゴは累積により出場停止。キタジも怪我。ＦＷが誰もいないここで負けたら4連敗厳しくなる。そんな中チームを救ったのは「チュンソン」「ショウタ」だった。今期初スタメンのチュンソンはチームの状況を考えると硬くなってもおかしくはなかったが臆することなく90分プレーし闘志を全面に出し、同点ゴールを上げ、誰もが同点と思ったロスタイムにショウタの逆転ゴール。チーム力の厚みがました試合だった。
ただ、オカの怪我が心配になった。続く11節12節と連勝して1クールは勝ち点２５ 2節以来首位という結果だった。
2クール入ると怪我人が続出し満足にスタメンが組めなくなってくる。それでも前半はなんとか我慢をし勝ち点を上げていたが、後半は特にアウェーの成績が悪くなり、特に山形には連敗となる。プレシーズンマッチを含めるとこれで3連敗となり、苦手意識を持つ事がこれから続く３・４クールに向けて課題となった。勝ち点は２４まだ監督の意図している２５に近い数字でここまでは、順調に来ている。
3クール 戦術が大分研究されて来て、レイソルが求めてきたサッカーが徐々に出来なくなってきた。ディフェンスラインもオカの不調が響き失点が増えてきていたが、ホームでは圧倒的なサポの後押しで勝っていた。しかしアウェーが勝てなくなり35節ヴェルディ戦以来アウェー3連敗。これが響き結局3クールは勝ち点１９ 暗雲が立ちこめてきていた。
4クール 3クールの後半の流れは変わらず、しかも怪我人がさらに追い打ちをかけ2節から守ってきた首位の座を39節神戸に譲ることになる。怪我人が戻ってきても又誰かが怪我をするという悪循環にはまり、身動きが出来なくなっていった。ここまで主力として引っ張ってきた大谷 札幌戦以来スーパーサブ的なＦＷとして前線で頑張っていたチュンソンの離脱はあまりにも大きな痛手だった。
その中で唯一の光は藏川の台頭だった。ホームで大勝してもアウェーで勝てないこれの繰り返しで迎えた
47節対横浜戦昇格を決めるにはなんとしても負けられない相手をホームに迎えた。
選手入場時に「一心同体」のパネルを掲げ選手を鼓舞し、サポは試合前から臨戦態勢。
この思いは選手にも伝わり先制点を上げたが前半終了間際同点にされその後、試合は膠着状態で迎えた65分ここ数試合怪我の為ジョーカー的な存在になっているフランサの交代で試合が動く、投入して2分・4分と連続して素晴らしい動きを見せディエゴの得点をアシスト。前線で溜が出来選手は前がかりになり流れは一気にレイソルペースに、そこに落とし穴があった。同じく横浜もアレモンを投入していて、前がかりになった所を鮮やかなカウンター一閃。そしてディフェンスラインは慌て出す、連携も取れず、ずるずると下がるだけになり、そうなると失点しない方がおかしい。2分後に同点ゴールをくらい、いつ逆転されてもおかしくなかったが、雄太の活躍もあり同点で試合を終えた。同点で終えたというより良く同点で終わったなと言う感想。
ただ次節これも大事な神戸戦が控えてる引き摺らないよう次節は頑張ってくれ 切り換え「一心同体」は変わらなかった
48節神戸戦撃ち合い 気持ちでは絶対負けない 神戸まで行けなかったが J'Sゴールの速報に念を送り 勝利 この流れで昇格は行ける。 自力昇格が出来る2位に上がったが神戸には行けなかった悔しさがこの後の全試合見る（現地で）どんな結果が待ち受けても と神戸戦を見て決意し
49節仙台戦雄太の鬼神のごとくＰＫ阻止 その後藏川のスーパーミドルで辛勝次節は苦手な山形戦でも負けるわけにいかない。
50節山形戦東北道を飛ばし現地で寒い でもこの寒さでも裸族は頑張っている声の出る限り応援するが
シミケンのスーパーセーブにより得点の機会が失われ、課題のセットプレーからの失点で痛い敗戦。オカやユキヒコのすまなそうな顔に
「まだ終わってない そんな顔を見るために山形まで来たわけじゃない」最後まで信じるから 「一心同体」だろと大きな声で叫び
帰りの道を悔しさで一杯だった。
5１節札幌戦ブログに書いてある通り負けはしょうがない。ただ、しゃがみこむな 全てが終わった後にしてくれ。
52節最終節もう書くことも無いと
選手を信じ チームを信じ 全てを信じられた。
信じることが出来た選手・フロント関係者に感謝したい。
でもここで終わりでは無い 今年の事をベースにクラブを作っていって欲しい。
時が過ぎると人の記憶は忘れがちになる 慢心が危機を呼び・関係を悪化させる。
去年の降格の時の気持ち 今年の戦いを フロント関係者は伝えて言って欲しい。気持ちが同じならばさらなる高みへと行けるから。
長々と読んでいただきありがとうございました。今年も皆さん頑張って応援していきましょう。
サンライズ