今年に入って
2月頃から色々あり
落ち込んでいました。
その間、
右往左往しながら
11年前に起こった
未解決事件!
に取り組んでいました。
その
未解決事件とは、、、
11年前に
歯の根の治療をしてから
ずっと続く
謎の歯茎〜顎の痛み
(肩や頭にも響く)
治療直後の
激痛から始まり
徐々に痛みは減ってきたものの
11年かけても痛みは残る状態
(調子の良い日は違和感)
そんな中、
今年の2月に
他の歯の銀歯が取れたことにより
トラウマが再発!!
寝ても覚めても不安な日々
歯医者への不信感も再発
痛みも倍増!
そんなこんなで
歯の治療と共に
歯医者へのトラウマと
ずっと続く痛みの原因と対策に
取り組まざるおえず、、、
再び、
色んな歯医者を渡り歩き
クリニックや薬屋さんにも出向き
色んな感情を味わいつつ
ネットと昔の教科書を引っ張り出し勉強
結果、
11年前から続く
原因不明の歯茎〜顎の痛みの
疾患名と治療法が分かってきました。
(銀歯が取れた歯の治療も終了)
その名は、
『非定型歯痛』
歯医者でレントゲンとっても
歯や歯茎には、
問題がないのに
(根幹も問題なし)
脳が痛みを覚えていて
ずっと痛みを感じ続ける疾患
〜傾向〜
女性に多く
特に、更年期に多い
私の場合、
歯の痛みが出たのは
30代初めなので
当時は更年期ではなかったけれど
最近の方が、
更年期の症状もあり
なかなか治りにくくなってる感じかなと
〜原因〜
色んなストレスや心理状態が
大きな要因
また、
更年期や産後ママに多いので
ホルモンバランスの変化も要因の一つかなと
感じてます
あと、私の場合
歯の根の治療の際に
麻酔が使われなかったことも
大きな引き金になったのかなと
(治療後の痛みがすごかった)
あと、
痛みの原因が分からず
歯医者を歩き渡り
根幹治療を7回ほど行った事で
根に負担がかなりかかってるし
脳に連続して痛み刺激を入れ過ぎた
→興奮がおさまりにくくなってる
(若気の至り)
〜要は、続く痛みの原因は〜
脳のシステムに誤作動が
起こっている状態で
脳から末梢への
下行性伝導路に不具合が
生じている状態
〜治療法〜
その痛みを止めるべく
西洋医学の薬では、
トリプタノールが第一選択肢で、
下行性伝導路の痛み抑制として働く
ノルアドレナリンやセロトニンなどの
神経伝達物質の働きを改善させ
痛みを抑制させる方法が取られる
私も
かなり迷ったのですが
副作用も多いため
今回は、
東洋医学の漢方とお灸治療で
トライしてみました。
まだ、
完全完治とは言えませんが
効果を感じられた薬がこの2つ
①生薬の
加工ブシ末(保険適用)を使用して、
ニューロンの近くにある
グリア細胞(アストロサイト)
の興奮を抑えることで
痛みを抑えるという治療に
取り組み
痛みが少しずつですが
抑えられている実感があります。
あと、
②三七人参(自費)は、
副作用なく
血流改善や炎症を抑え
痛みも軽減してくれました。
ただ、こちらは
なんせ高いので。。笑
続けるのには
人を選ぶかなと
あと、私の場合は、
更年期にも足を突っ込んでいるので
更年期にも効く漢方と共に飲んでいます。
あと、
血流も大切かなと
お灸も
並行して行っています。
お灸は、
日本(湿気が多く)
日本人の体質(水気が多い)に
合う感じがします。
〜最後に〜
この数ヶ月
周りのみなさんには、
色々と話を聞いてもらったりと
面倒を沢山かけました。
お客様にも
レッスンをたびたび休んで
ご迷惑をお掛けしました。
職場の方々も
廃人のような私を受け入れてくれ
感謝🙏です。
そして、
私もかつて
アップされていたblogの体験記に
救われたように
あまりまだ知られていない
この疾患で
悩んでいる方がいましたら
少しでも参考になりますようにと思い
発信したいと思いました。
痛みは、
生活の質を下げてしまう。
人生の質も下がってしまう。
目には見えないけれど
悩んでいる人は沢山いる
『気のせいだ!気にするな!』
という根性論は
何の慰めにもならない
本当に相手の立場を思って
提案しているのか?
単なる儲け主義のビジネスで言ってるのか?
そんな思惑は、
患者は、だいたい気づいている
もっと、
痛みに真摯に向き合ってくれる
医療従事者が増えますようにと
願いを込めて
かつての私も
患者さんのしんどい、辛いに
向き合えておらず
患者さんからも
『あんたも歳を取ったら分かるよ!』
と怒られていたな
その体験をした人しか
その痛みや辛さは分からない
無理に
その体験をする必要はないと思うけれど
辛い人、痛い人に寄り添い
一緒に対策に取り組むことは出来る
そんな、
人の心に寄り添える
真の医療従事者が増えますように
私も
その1人になっていきたいという
思いを込めて
非定型歯痛
