高配当日本株の会社情報LOG

高配当日本株の会社情報LOG

配当利回り5%(税引き後3.5%)を目標にした日本株の会社情報を記録するブログです。

配当利回り、業績、企業理念、経営計画などを綴っています。

小遣いレベルで日本株を現在40万程度とその他資産を運用中。

ダンスは苦手ですが情報に踊らされるのは得意です。

2024年にデモ運用していたFXが、どうにもうまくいかないので、1年かけていろんな方法を試していました。

 

その結果

 

「キャリートレードが自分のライフスタイルに合っている!」

 

と結論がでました。

 

まだまだ資産運用のポートフォリオではメインになれませんが、期待できるカテゴリーだと思っています。

 

キャリートレードについての概要を書いていきます。

 

① 全体方針(最重要)

  1. キャリートレードは「金利ビジネス」であって為替予想ゲームではない

  2. 最大の敵は「急変動(ボラティリティ)」と「レバレッジ」

  3. 利益はゆっくり、損失は一瞬で出る戦略である

② フェーズ別ポイント

【Phase 1】キャリートレードの本質理解

1. キャリートレードの定義(超重要)

  • 低金利通貨を売り

  • 高金利通貨を買い

  • 金利差(スワップ)を受け取り続ける

ここで強調:為替差益は「副産物」、主目的は金利差の回収

2. なぜ成立するのか(理論)

  • 各国の金利政策は短期では急に変えられない

  • 高金利国は成長・インフレ圧力がある

  • 投資資金が高金利通貨に流れやすい

「理論的に歪みがある市場」だからこそ成立

3. 代表的な歴史的成功例・失敗例

  • 成功:

    • 2003〜2007年 AUD/JPY

  • 失敗:

    • 2008年 リーマンショック(円高クラッシュ)

    • 2020年 コロナショック

    • 2022年 急激なドル金利上昇局面

 

【Phase 2】通貨選定の考え方

1. 金利だけで選ぶな

評価軸は以下の5つ:

項目 見るポイント
政策金利 絶対水準と方向性
インフレ率 金利が維持される理由
経常収支 自国通貨の需給
財政状況 通貨安リスク
政治安定性 突発リスク

高金利×脆弱国家は地雷

2. 気を付けるべき通貨

  • トルコリラ

  • アルゼンチンペソ

  • 高金利アフリカ通貨

理由:

  • 金利差以上の通貨安が常態化


【Phase 3】リスク管理(最重要フェーズ)

1. レバレッジ(ここで9割決まる)

  • キャリー戦略は低レバレッジが絶対

  • 機関投資家水準:

    • 実効レバレッジ 1〜3倍

  • 個人が破綻する典型:

    • 10倍以上+一本足

👉 「低リスク戦略を高レバでやる=自殺行為」

2. 想定すべき最大損失

  • 平時:年率▲5〜10%

  • 危機時:短期▲20〜30%もあり得る

→ だからポジションサイズがすべて

3. 損切りの考え方(キャリー特有)

  • デイトレのような即損切りはしない

  • 「金利前提が崩れたら撤退」

    • 利上げ終了

    • 政治危機

    • 資本規制


【Phase 4】マクロ環境判断

1. キャリートレードが機能する局面

  • 低ボラティリティ

  • 世界経済が安定

  • 金融政策が予測可能

2. 機能しない局面

  • 金融危機

  • 地政学リスク

  • 急激な金融引き締め

👉 「VIXを見る癖」をつける!


【Phase 5】意識する事

1. レポーティング訓練

  • なぜこの通貨か

  • 想定リスク

  • 撤退条件

 

③ 常に心においておく言葉

「キャリートレードは“退屈にやって、生き残る戦略”だ」

「派手な年は疑え。静かな年こそ正解だ」


④ おさらい

  • 金利だけで通貨を選ばない

  • レバレッジを自制できる

  • 危機時に「何もしない」判断ができる

  • キャリー崩壊の兆候を言語化できる

 

 

過去と比べると為替の変動が物価に影響を与える面がある


経済・物価見通しが実現していくとすれば、政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく


米国はじめ海外経済の今後の展開や市場動向を十分注視


7月の利上げの影響はおおむね予想通り


12月会合で多角的レビューを取りまとめる


金融政策は毎回の会合で判断


利上げが続くことで想定外のマイナス効果が出てくることも考慮


今年と同じ程度の賃上げ率になれば物価目標に良い動き


賃上げ率だけで利上げの判断はできない


2%物価目標に照らすと、昨年中に本格的な出口に向かうオプションはなかった


おおむね全体として出口戦略による波乱はなく来れた


9月会合対比でリスク評価は弱めになっているが、まだリスクは残っている



今後の展望として、「経済、物価の見通しがつけば金利を引き上げる」としていますが、その見通しは海外経済動向や国内の景気に左右されます。

「今年と同じ程度の賃上げ率になれば物価目標に良い動き」としながらも「賃上げ率だけで利上げの判断はできない」と発言があったことから、利上げの判断基準は賃上げだけでなく、為替なども考慮して行うようです。

今のところ、為替は円安方向に向かっており、輸出企業は業績が好調です。

そのため、利上げは織り込み済みですが「いつから」「どれくらい」が気になるところですね。


為替の勉強がてらFXを始めてみました

全然増えてないので参考にしないでください

 

↓これまでの成績はこちら↓

駄文・レビュー|高配当日本株の会社情報LOG (ameblo.jp)

 

 ルール

 

①取引通貨はドル円のみ

たくさん見ると把握できないので1通過ペアだけ

 

②売買は日足のみ

短い足だと仕事が手につかなくなる

 

③利益が出たら半分確定する

確定した利益は高配当株に充てる

マイナスのときは補填しない

 

 今月の取引記録


 

決済損益3581円 スワップ193円

実現損益-3774円

確定利益:1300円

 

 

 感想

 9月は終わってみればトレンドの転換の月でした。

前半では円高方向に進みましたが、140円を抵抗線にして切り上げのボトムサインが出現(日足レベル)。今度は円安方向に向かっています。

この記事を書いている10月29日時点では衆院選が終わり、自公の過半数割れとなっています。

そうなると、政策が通りにくくなることが予想され、政府と連携をとっている日銀としても政策金利について発言しにくくなるんじゃないかと思っています。

一方アメリカでも、大統領候補者の経済政策を見極めたいところです。

トランプ氏は過去の実績からドル高を目指していくと思われますが、ハリス氏はどういう政策をとってくるか注目です。


  今月までの確定総利益

 

1月:-94円

2月:0円

3月:1500円

4月:0円

5月:2000円

6月:-609円

7月:1500円

8月:-1589円

9月:1300円

10月:0円

11月:0円

12月︰0円

 

合計:4008円

 

アラフォーで筋トレとお酒と投資が趣味のtakahashiですニコニコ

株の勉強2年目です。

このブログは配当利回り3.5%(税引き)を目標に、会社情報や収益性、財務の健全性を記録しています。

 

4人家族で手取り年収380万(+嫁100万)でカツカツの生活してます。ショボーン

「継続は力なり」を信じてお金持ちを目指します。

 

現在、78万円を運用中!2024年は運用額70万を目標にします。

 

↓業種別平均PER↓  分析の参考にどうぞ(^^)

分析用データ|高配当日本株の会社情報LOG (ameblo.jp)

 

 

    

会社紹介

(出典:セントケア・ホールディング株式会社 - 質の高い介護サービスを提供 (saint-care.com)

 企業理念

3つの創造ー福祉コミュニティの創造

     ー生きがいの創造

     ーケア産業の創造

 

3つの規律ー高い思想と謙虚な姿勢

     ーケアの本質の追求

     ー損得より役立ちの優先

 

 

 事業の内容

現在の日本は超高齢化社会で、社会保障費の増大や労働人口の減少という問題に対し国を挙げて取り組んでいます。

そんな中、増加した介護が必要な高齢者の生活を支える最前線の業種とも言えます。

全国で要介護者の自宅に訪問し介護や入浴などのサービスを提供する介護系サービス事業です。約40年前から介護事業と営んでおり、2000年台から福祉用具レンタルやデイサービス事業の立ち上げや、M&Aで急速に事業拡大しています。

 

 株価の推移

(出典:IR BANK

大きな値動きはありませんが、緩やかに上昇しています。

 

    

配当

■配当金推移  ■配当性向 

■純資産推移  ■純資産配当率

配当金は順調に増配しています。

配当政策では今後も、「継続的な増配を目指す」としています。

一方で「積極的なM&Aや成長投資をしていく」と記載があり、「株主還元と成長のための資本投下をバランスよく進める」と結構難しいことをやるみたいです(どちらが失敗しても株主からは文句を言われそう…)

 

    

収益性

■売上高推移   

上段:■営業利益推移   ■営業利益率

下段:■純利益推移

2024年3月期決算短信では、高齢化社会が進行するにつれ、介護サービスの需要が増えると予想しています。その一方で人材確保が難しくなり、従業員の採用・定着に加え生産性の向上が重要な経営課題なっています。現在の対策として従業員への待遇改善は継続して進め、採用活動にも力を入れていると記載があります。外注派遣を使い、局所的な人員不足を補う対策もとっています。

介護業界に限らずですが、人材難はどこも一緒で大きな悩みのタネです。介護ロボットなども話題になりましたが、それでも最後は人間がサービスを提供するので、ここ(人材確保)に一番力を入れるのではないかと考えています。そのため、配当政策にあった「成長のための投資」は人材確保に充てられるんじゃないかと考えています。

2025年3月期第1四半期決算短信では前年同期比で減益となっています。これは①外部環境の変化②待遇改善③新規出店によるものとしています。

 

中長期経営計画では①地域包括ケアシステムの深化・推進②在宅介護サービスにおける医療的機能の強化の2本柱で「医療行為が必要な人にも在宅で生活ができる」ことの実現を目標にしています。

①では厚生労働省が提唱している地域包括ケアシステムについて専任スタッフを配置し、自治体や他施設、他サービスとの連携・調整をしていく計画です。

②では専門性向上と対応強化を挙げていて、具体的には毎期15~20拠点開設、キャリア形成支援を計画しています。

ほとんどの介護サービス業は介護保険制度に沿って運営されています。そのため、3年ごとの介護保険制度の改定や2年ごとの医療保険の改定で企業の運営方針も変更があります。

 

この会社は2022-2024の中期計画を途中で変更しています。内容の変更ではなく数字の変更なので小さいことかもしれませんが、あまり見ないことなので将来の見通しについては今期も変更になるかもしれません。(気にしてなかっただけかもですが…)

 

 

    

財務健全性

■フリーCF 

CFの内訳は

営業CF:3962百万

投資CF:-715百万

財務CF:-1912百万

となっています。

 

■総資産  ■純資産  ■自己資本比率

総資産の内訳は

流動資産:17652百万+固定資産:13334百万

流動負債:8484百万+固定負債:14919百万

純資産:16068百万

となっています

 

■ネットキャッシュ推移

 

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サービス業|高配当日本株の会社情報LOG

 

~10月28日~

最近、ルイボスティーにハマってます。リラックス効果や美肌効果があるそうで、今まではコンビニで買っていましたが最近はパックのものを買って家で作っています。多少クセがありますが、慣れると普通の麦茶より飲みやすいです。

抗酸化作用でシミや肌のたるみを抑える効果もあるので嫁も一緒に飲んでます(笑)

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各業種・各市場の平均PER(株価収益率)を掲載しました


「買おうとしている株のPERは同業他社と比較して高いのか?」と悩んでいる方に分析の参考になればと思います。

↓過去のデータはこちら↓

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  プライム市場

業種       /PER    /先月比

1 水産・農林業 10.1 0.4
2 鉱業 6.7 0
3 建設業 14.2 0.1
4 食料品 19.7 0.2
5 繊維製品 21.9 0.1
6 パルプ・紙 9.6 -0.2
7 化学 20.5 0.1
8 医薬品 26.4 0.3
9 石油・石炭製品 8.2 -0.2
10 ゴム製品 10.2 -0.3
11 ガラス・土石製品 18.1 0.6
12 鉄鋼 8.1 -0.1
13 非鉄金属 77.7 1.7
14 金属製品 17.4 0.2
15 機械 16.1 -0.3
16 電気機器 23.8 -1
17 輸送用機器 13.6 -0.4
18 精密機器 20.6 -0.9
19 その他製品 16.6 0.3
20 電気・ガス業 6.5 -0.2
21 陸運業 14 -0.2
22 海運業 7.9 -0.3
23 空運業 10.3 0.4
24 倉庫・運輸関連業 14.4 1.4
25 情報・通信業 23.3 0.1
26 卸売業 12.2 -0.1
27 小売業 21.9 0.4
28 銀行業 10.6 -0.8
29 証券、商品先物取引業 12.9 -1
30 保険業 13.2 -0.8
31 その他金融業 10.3 -0.4
32 不動産業 13.7 -0.4
33 サービス業 17.2 -0.8
 

  スタンダード市場

 業種      /PER     /先月比
1 水産・農林業 18 3.3
2 鉱業 7.2 -0.4
3 建設業 11.5 -0.1
4 食料品 17.2 0.1
5 繊維製品 12.8 0.4
6 パルプ・紙 8.2 0.3
7 化学 16 -0.7
8 医薬品 13.8 -0.5
9 石油・石炭製品 11.9 -0.7
10 ゴム製品 8.3 -0.1
11 ガラス・土石製品 8 0
12 鉄鋼 8.8 -0.3
13 非鉄金属 13.9 -0.8
14 金属製品 11.3 0.4
15 機械 11 0.1
16 電気機器 13.2 -1
17 輸送用機器 7.3 -0.5
18 精密機器 16.8 2
19 その他製品 10.4 -0.1
20 電気・ガス業 #VALUE!
21 陸運業 8.2 -0.3
22 海運業 17.3 -0.2
23 空運業 17.3 0.5
24 倉庫・運輸関連業 8.4 0.1
25 情報・通信業 17.8 -0.4
26 卸売業 10.2 -0.2
27 小売業 21.7 -0.7
28 銀行業 51.9 -2.6
29 証券、商品先物取引業 8.7 -0.4
30 保険業 #VALUE!
31 その他金融業 15.2 -0.2
32 不動産業 11.5 0.2
33 サービス業 15.1 -0.2
 

  グロース市場

 業種      /PER     /先月比
1 水産・農林業 #VALUE!
2 鉱業 #VALUE!
3 建設業 21.4 0.8
4 食料品 37.1 1
5 繊維製品 #VALUE!
6 パルプ・紙 #VALUE!
7 化学 525.2 -37.9
8 医薬品 #VALUE!
9 石油・石炭製品 #VALUE!
10 ゴム製品 #VALUE!
11 ガラス・土石製品 #VALUE!
12 鉄鋼 #VALUE!
13 非鉄金属 17.6 -1.7
14 金属製品 #VALUE!
15 機械 #VALUE!
16 電気機器 #VALUE!
17 輸送用機器 11.7 -1.4
18 精密機器 #VALUE!
19 その他製品 17.6 2.3
20 電気・ガス業 14.9 -6.9
21 陸運業 #VALUE!
22 海運業 #VALUE!
23 空運業 -0.5
24 倉庫・運輸関連業 13.6 -13.7
25 情報・通信業 68 -8
26 卸売業 #VALUE!
27 小売業 28.2 -1.6
28 銀行業 #VALUE!
29 証券、商品先物取引業 12 -0.7
30 保険業 19.1 -4.4
31 その他金融業 19.2 -2.9
32 不動産業 15.1 0.3
33 サービス業 26.4 1.4
 

アラフォーで筋トレとお酒と投資が趣味のtakahashiですニコニコ

株の勉強2年目です。

このブログは配当利回り3.5%(税引き)を目標に、会社情報や収益性、財務の健全性を記録しています。

 

4人家族で手取り年収380万(+嫁100万)でカツカツの生活してます。ショボーン

「継続は力なり」を信じてお金持ちを目指します。

 

現在、64万円を運用中!2024年は運用額70万を目標にします。

 

↓業種別平均PER↓  分析の参考にどうぞ(^^)

分析用データ|高配当日本株の会社情報LOG (ameblo.jp)

 

 

    

会社紹介

(出典:オカモト株式会社 (okamoto-inc.jp)

 パーパス

モノづくりの可能性から、身近な「うれしい」を暮らしと社会に造り続ける

 

 

 事業の内容

1934年よりコンドーム、ゴム長靴、ゴム引き布のメーカーとして創業し、現在は「ゴム・プラスチックの総合メーカー」としてゴム製品、プラスチックフィルムの製造販売を行っています。

生活するうえで「なくては困るモノ」「あったらうれしいモノ」を製造しています。

生活用品事業としてコンドームが有名です。コンドームの製造には「薄さを0.01ミリ単位で均一にする技術」「清潔な衛生環境で製造する環境」が必要であり、モノづくりが得意な日本の技術がいかんなく発揮されている分野でもあります。意外と新規参入がない業界で安定した収益が見込めます。ほかにも使い捨てカイロや氷まくらなどを製造販売しています。

産業用製品事業ではプラスチックフィルムが主力商品となっています、使用用途は食品・医療・建材など多岐にわたります。

そのほか、壁紙や自動車の内装品(シートのビニールレザーやドアトリムのプラスチック表皮材)などの耐久性、難燃性が要求される場面でも使われる製品を製造しています。

 株価の推移

(出典:IR BANK

大きく上下することはなく、4000~6000円でほぼずっと横ばいです。あまり売買は活発ではありません。

 

    

配当

■配当金推移  ■配当性向 

■純資産推移  ■純資産配当率

株主還元は配当金と自社株買い&消却で還元するとしています。2024年に減配するまでは累進配当となっていました。(2019年は記念配あり)

 

    

収益性

■売上高推移   

上段:■営業利益推移   ■営業利益率

下段:■純利益推移

中期経営計画などはありませんでしたが、有価証券報告書に「ROE8%以上を目指す」、決算短信の中に「利益向上を図るために生産数量を増加 させること、稼働効率を高めることは不可欠であり、新素材・新技術により新たな市場を開拓し需要を創出して、工場 の生産体制を最適化することが、喫緊の課題であります。」としていることから、新製品の開発や新たな顧客創出をしていく中で生産体制を変更する。と今後の企業の活動を予定しています。

売上や利益についての中長期の見通しはありませんが、サステナビリティに係る対応を重要課題と認識しており、ホームページや有報にはCO2削減や産業廃棄物の縮小を目指していくとしています。「大きく売り上げをあげるより良いものを作って長く経営活動をしていこう!」と言っている印象です。

セグメントでは、産業用製品事業の売上比率は66.9%、売上高は710億で前年同期比約10%の増加、価格改定や新規導入が要因として挙げられます。

生活用品事業では売上比率は32.8%、売上高は348億で前年同期比0.3%の増加、主力のコンドームは新製品の販売促進、インバウンド需要の増加により増収。梅雨期間の降水量が多く除湿剤販売は好調でしたが、冬場の気温が高めでカイロの売上は鈍り、売上減となりました。

コンドームの普及活動=社会貢献活動=自社製品の宣伝となっており、サステナビリティやSDGeSと相性のいい会社です。

 

 

    

財務健全性

■フリーCF 

CFの内訳は

営業CF:133億5300万(前年同期比+60.5%)

投資CF:-60億7000万(前年同期比-109.9%)

財務CF:-25億3300万(前年同期比+54.9%)

となっています。

 

■総資産  ■純資産  ■自己資本比率

総資産の内訳は

流動資産:854億8700万+固定資産:583億7100万

流動負債:369億7600万+固定負債:153億100万

純資産:915億8100万

となっています

 

■ネットキャッシュ

 

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ゴム製品|高配当日本株の会社情報LOG (ameblo.jp)

 

~9月29日~

自民党の総裁選が石破さん勝利で終わりでしたね。株式市場や為替市場でも大きな話題となりました。

あまり金融や経済については詳しくなさそうですが、我々の生活が豊かになってくれればありがたいですね。

石破さん自身は投資をしておらず、相続した株を持っているそうですが、重工業系の株が多いです。そのほかの候補者も記載があったので、参考までにどうぞ(^^)/

自民総裁選の立候補9人、半数以上が株式や投信保有-東電が最多 - Bloomberg

 
 

 

 
 

そろそろ今年のふるさと納税やらないと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各業種・各市場の平均PER(株価収益率)を掲載しました


「買おうとしている株のPERは同業他社と比較して高いのか?」と悩んでいる方に分析の参考になればと思います。

↓過去のデータはこちら↓

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  プライム市場

業種       /PER    /先月比

1 水産・農林業 9.7 -1.5
2 鉱業 6.7 -0.5
3 建設業 14.1 -0.5
4 食料品 19.5 -0.7
5 繊維製品 21.8 -1
6 パルプ・紙 9.8 -0.3
7 化学 20.4 -0.8
8 医薬品 26.1 0.3
9 石油・石炭製品 8.4 -0.1
10 ゴム製品 10.5 -0.7
11 ガラス・土石製品 17.5 -0.9
12 鉄鋼 8.2 -0.4
13 非鉄金属 76 -0.5
14 金属製品 17.2 -0.4
15 機械 16.4 -1.5
16 電気機器 24.8 -0.5
17 輸送用機器 14 -0.6
18 精密機器 21.5 -0.4
19 その他製品 16.3 0
20 電気・ガス業 6.7 0
21 陸運業 14.2 -0.4
22 海運業 8.2 0.3
23 空運業 9.9 0.1
24 倉庫・運輸関連業 13 -0.1
25 情報・通信業 23.2 1
26 卸売業 12.3 -0.4
27 小売業 21.5 0.1
28 銀行業 11.4 -1.4
29 証券、商品先物取引業 13.9 -1.2
30 保険業 14 -1.3
31 その他金融業 10.7 -0.7
32 不動産業 14.1 0
33 サービス業 18 -2.7
 

  スタンダード市場

 業種      /PER     /先月比
1 水産・農林業 14.7 -0.2
2 鉱業 7.6 -0.5
3 建設業 11.6 -0.4
4 食料品 17.1 0
5 繊維製品 12.4 -0.1
6 パルプ・紙 7.9 -0.9
7 化学 16.7 -0.7
8 医薬品 14.3 -0.7
9 石油・石炭製品 12.6 -0.6
10 ゴム製品 8.4 -0.3
11 ガラス・土石製品 8 0.2
12 鉄鋼 9.1 -0.1
13 非鉄金属 14.7 -0.9
14 金属製品 10.9 -0.5
15 機械 10.9 -0.5
16 電気機器 14.2 -0.2
17 輸送用機器 7.8 -1
18 精密機器 14.8 0.8
19 その他製品 10.5 0.3
20 電気・ガス業 #VALUE!
21 陸運業 8.5 -0.2
22 海運業 17.5 -0.5
23 空運業 17.5 -0.3
24 倉庫・運輸関連業 7.9 -0.2
25 情報・通信業 18.2 -0.4
26 卸売業 10.4 -0.4
27 小売業 22.4 -0.5
28 銀行業 54.5 -1.6
29 証券、商品先物取引業 9.1 -0.1
30 保険業 #VALUE!
31 その他金融業 15.4 -0.8
32 不動産業 11.3 1.9
33 サービス業 15.3 -0.2
 

  グロース市場

 業種      /PER     /先月比
1 水産・農林業 #VALUE!
2 鉱業 #VALUE!
3 建設業 20.6 -24.7
4 食料品 36.1 #VALUE!
5 繊維製品 #VALUE!
6 パルプ・紙 #VALUE!
7 化学 563.1 -23.9
8 医薬品 #VALUE!
9 石油・石炭製品 #VALUE!
10 ゴム製品 #VALUE!
11 ガラス・土石製品 #VALUE!
12 鉄鋼 #VALUE!
13 非鉄金属 19.3 -2.4
14 金属製品 #VALUE!
15 機械 #VALUE!
16 電気機器 #VALUE!
17 輸送用機器 13.1 -2.1
18 精密機器 #VALUE!
19 その他製品 15.3 -0.5
20 電気・ガス業 21.8 -1.9
21 陸運業 #VALUE!
22 海運業 #VALUE!
23 空運業 -0.9
24 倉庫・運輸関連業 14.1 -3.3
25 情報・通信業 76 -1.1
26 卸売業 #VALUE!
27 小売業 29.8 -68.2
28 銀行業 #VALUE!
29 証券、商品先物取引業 12.7 -0.5
30 保険業 23.5 -0.8
31 その他金融業 22.1 -1.6
32 不動産業 14.8 -0.9
33 サービス業 25 -1.4
 

為替の勉強がてらFXを始めてみました

全然増えてないので参考にしないでください

 

↓これまでの成績はこちら↓

駄文・レビュー|高配当日本株の会社情報LOG (ameblo.jp)

 

 ルール

 

①取引通貨はドル円のみ

たくさん見ると把握できないので1通過ペアだけ

 

②売買は日足のみ

短い足だと仕事が手につかなくなる

 

③利益が出たら半分確定する

確定した利益は高配当株に充てる

マイナスのときは補填しない

 

 今月の取引記録




 

 

 
 

決済損益-1494円 スワップ-94円

実現損益-1589円

確定利益:0円

 

 

 感想

 7月後半から続く円高が8月前半にも継続していました。160円から144円まで下落したあと調整で反発しましたが大統領選が終わるまでは敏感に反応するだろうと思います。

取引成績としては下落局面でスワップが取れなかったこと、下落のエネルギーが大きすぎて調整局面でエントリーサインがでて、ぐずぐずポジションを持っていたら損切りでエグジットしてしまったことが今回損失が出た原因と考えています。

私の手法はトレンドがでているときには強いのですが、ボックス相場ではあまり機能しないようです。


  今月までの確定総利益

 

1月:-94円

2月:0円

3月:1500円

4月:0円

5月:2000円

6月:-609円

7月:1500円

8月:-1589円

9月:0円

10月:0円

11月:0円

12月︰0円

 

合計:2708円

 

アラフォーで筋トレとお酒と投資が趣味のtakahashiですニコニコ

株の勉強2年目です。

このブログは配当利回り3.5%(税引き)を目標に、会社情報や収益性、財務の健全性を記録しています。

 

4人家族で手取り年収380万(+嫁100万)でカツカツの生活してます。ショボーン

「継続は力なり」を信じてお金持ちを目指します。

 

現在、64万円を運用中!2024年は運用額70万を目標にします。

 

↓業種別平均PER↓  分析の参考にどうぞ(^^)

分析用データ|高配当日本株の会社情報LOG (ameblo.jp)

 

 

    

会社紹介

(出典:東洋製罐グループホールディングス株式会社 (tskg-hd.com)

 経営理念

常に新しい価値を創造し、持続可能な社会の実現に希求して、人類の幸福に貢献します。

 

 事業の内容

創業から100年以上続く総合容器メーカーとして幅広く事業を展開しています。

缶、PETボトル、PETボトル用プラスチックキャップ、紙カップで業界シェア1位となっています。

 株価の推移

(出典:IR BANK

出来高が少ないことから頻繁な売買がない銘柄です。株価の変動が少ないのでディフェンシブ銘柄と言えそうです。その理由としては容器メーカーとして圧倒的に強いため、長期ホルダーが多く「一度買ったら売らない(売る理由がない)」ためと考えられます。

 

    

配当

■配当金推移  ■配当性向 

■純資産推移  ■純資産配当率

2021年より大きく増配しています。配当政策では配当性向を50%としていますが、2024年3月期で69.2%、2025年3月期予想で57.4%となっているので、ちょっと無理して配当金を出しているのかな?といった印象です。

 

    

収益性

■売上高推移   

■営業利益推移   ■営業利益率

■純利益推移    ■EPS

純利益のマイナスは2018年は減損損失によるもの、2020年は減損損失と独占禁止法関連損失によるものです。

2023年の営業利益の大幅な減少は原材料・エネルギー価格の高騰に対してしてうまく価格転嫁が進まなかったことが理由として挙げられています。

中期経営計画では、2030年に売上高1兆円・営業利益800億円を目指すとしています。

そのための2025年中期経営計画では売上高8500億円を目標とし、①既存事業の持続的成長のために拠点・設備・人的リソースを成長分野に集中②新たな成長領域の探索・事業化・収益化のために新規事業を創出し、新たな社会基盤を創造する。としています。

①に関しては国内でのトップシェアを維持するために不可欠な事業ですが、それを行うためには設備投資が必要です。今後どのタイミングで工場の建て替えなどの設備投資を行うかを注目してみています。(投資CFや有形固定資産が増加すると思います。)

②に関しては食と健康・快適な生活環境、資源、エネルギー領域での新規事業を創出とありますが、「社内外のパートナーと連携」や「M&Aも積極的に活用」と文言があることから、完全自社製で事業を作るというよりは外部企業との共同事業や関連領域の企業買収を強化していくことで新規事業を創っていこうという計画です。

これらを行うための投資では2025年までにM&Aや事業創出などに3300億規模の投資を実施するとしており、原資として事業活動と資産圧縮で創出したキャッシュを使うとしてます。1年あたり825億を投資し、それを4年継続する計算です。この会社は利益剰余金が5000億以上ありますのでそこまで大きな支出ではないかな?と考えています。

 

 

    

財務健全性

■フリーCF 

CFの内訳は2024年3月期決算短信より

営業CF:645億8200万(プラス転換)

投資CF:-524億3500万(資金投入)

財務CF:-278億1100万(返済還元)

 

気になる点としては財務CFで「長期借入れによる収入100億」「社債の発行による収入100億」ですが、「自己株式取得による支出が200億」ということは借金して自己株式取得したということで、なんだかモヤモヤしてしまいます。

 

■総資産  ■純資産  ■自己資本比率

総資産の内訳は2024年3月期決算短信より

流動資産:5854億1100万+固定資産:5948億2200万

流動負債:2705億7300万+固定負債:2125億2700万

純資産:6971憶3200万

となっています

 

■利益剰余金 ■有利子負債 ■ネットD/Eレシオ

 

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~9月11日~

最近はこの本を読んでいます。

高配当投資をしている私には手法がちょっと違うかなと思いますが、PERやネットキャッシュの考え方などはすごく参考になりました。数字そのものではなく「なぜその数字になるのか、その数字はこれからどんな意味があるのか」ということを考えると株についてもう一歩先に行ける気がします。

時々出てくる「~ですねぇ」みたいな話口調の文体も読みやすくて好きです(^^♪

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

為替の勉強がてらFXを始めてみました

全然増えてないので参考にしないでください

 

↓これまでの成績はこちら↓

駄文・レビュー|高配当日本株の会社情報LOG (ameblo.jp)

 

 ルール

 

①取引通貨はドル円のみ

たくさん見ると把握できないので1通過ペアだけ

 

②売買は日足のみ

短い足だと仕事が手につかなくなる

 

③利益が出たら半分確定する

確定した利益は高配当株に充てる

マイナスのときは補填しない

 

 今月の取引記録

 
 

 

 

 
 

決済損益2442円 スワップ741円

実現損益3183円

確定利益:3000円

 

 

 感想

7月に入り円安に向かっていたドルが転換しそれまでの勢いをかき消すように円高に急転換しています。

一部では日本株も急落し、信用取引をしていた海外投資家がポジションを清算するため、大量に円が必要になり、調達に走ったことが原因と言われています。

このことから、それだけ海外投資家の動きにより為替や株価が影響を受けることがわかりました。今後は海外勢の投資状況も注意してみる必要がありそうですね。

 

  今月までの確定総利益

 

1月:-94円

2月:0円

3月:1500円

4月:0円

5月:2000円

6月:-609円

7月:1500円

8月:0円

9月:0円

10月:0円

11月:0円

12月︰0円

 

合計:4297円