えーと・・・。
先月の初め、東京国立博物館に行ってきました。
お目当ては運慶作の大日如来で、それも素晴らしかったんですが、
菩薩立像が特に素晴らしかった。
写真撮影OKだったのでそれを掲載します(大日如来は残念ながら写真撮影不可)。
仏像とかお寺、美術館、博物館好きなんですよね~
細部までよく作りこまれていて、
全体も凛々しく艶っぽい。
柔和なお顔に癒されます。
菩薩は出家前の仏陀、
つまりインドの王子だった仏陀をモデルにしているので
装飾品が多い。
如来のシンプルさも好きですが、
派手な菩薩も好きです。
あとは狩野派の絵師、狩野元信の水墨画の花鳥画が素晴らしかったかな。
桃山時代、江戸時代の人も野で遊ぶ鳥を美しいと感じているのがよくわかる絵でした。
遠近法が入ってくる前の日本の絵画が特に好きで、
平面的な表現方法は日本独自だと思う。
昨今日本のアニメ、漫画が海外からも注目されていますが(僕もよく見ますが)、
昔から日本人は2次元的な表現が得意だったのだなと感じました。
おしまい



