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塵を積もらせ山にする(2nd Season)

出会った野鳥の写真を主に掲載しています

4、5日前から窓の外の木で「ツー、ツー」という聞きなれない鳥の鳴き声がしていて・・・
何か鳥がいるよなーと思い、たまたま窓の外を見たら・・・
この子がいました!

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「カッコー」って鳴かないから、ツツドリかな?と思っていたのですが・・・、
何とモズ吉(6月16日に記事を参照)がこの子に餌を与えているのを目撃!
托卵でモズ吉に育てられているカッコーでした!
木で見えにくいのですが、餌を与えているシーンも何とか撮影できました!

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「ツー、ツー」と鳴いて、育ての親のモズ吉を呼んでいます。

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モズ吉が近くに来ると、鳴き声が大きくなり、

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モズ吉は「キチキチキチ」と鳴いて、カッコーに自分が来たことを知らせます。

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カッコー(命名カコ吉)は大きな口を開いて、モズ吉から餌をもらいます(木が・・・、モズ吉の尾羽もフレームに収まってないし・・・)

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モズ吉は餌を与え終わると、また餌探しに飛び去って行き、それをカコ吉が見送ります。

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そしてまたカコ吉は「ツー、ツー」と鳴き、モズ吉の帰りを待ちます・・・。

カッコーは托卵して育児放棄する無責任な鳥・・・と思ってましたが・・・
進化の過程で夜に体温が10度ほど下がるようになってしまい・・・
自分で卵を温めることができなくて托卵するそうですね。
自分で育てたくても育てなれない・・・そう思うとすこし哀れに思います・・・・。
やっぱり自分の子は自分で育てたいのではないかな?

モズ吉も自分の子をこのカコ吉に巣から落とされたんだろうけど・・・
それでもこのカコ吉を一生懸命育てているのですね・・・・
モズ吉の本能と言ってしまえば、それまでだけど・・・・
でもやっぱり自分で育てた子はどんな子でも可愛いのではないかな?
でないと一日に何度も餌を運べないと思います。

カコ吉はモズ吉がなかなか来ないと、少し寂しそうな鳴き声に変わり・・・
モズ吉もカコ吉を愛おしむように鳴くことがあります。

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まだ幼鳥のせいか、こちらに気付いてもなかなか逃げません。

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