シリーズ7作目です。

今回の題名はBlack Friday
日本でも結構有名な言葉になりましたが
Thanks Giving Day(毎年11月第四木曜日)の
翌日の金曜日のことです

アメリカではこの感謝祭が終わると
みなこぞってクリスマスの準備に取り掛かるのですが
そのためにどのお店も大セールを行い
クリスマスショッピングの大騒ぎとなる
ということです

今はCyber Mondayということばも有名ですね
こちらは翌週の月曜日、オンラインショッピングの
セール開始日とのこと

さて。
アメリカ一大きなショッピングモールで
自爆テロと思われる爆発が起こります

前作で上司であり父のように慕っていたCunninghamを失い
新しい上司にはその責任も負わされるMaggie
その上司の命令でテロの解明に呼び出されます

一方
Maggieの腹違いの弟Patrick
彼はそのショッピングモールに遊びに来ていました
友人のRebeccaとDixonの3人でフードコートで食事をしていると
Dixonが家族から呼び出され、祖母の具合が悪くなったと連絡が入ります
Dixonは別の悪友二人にそそのかされて
このモールで落ち合う予定でしたが
その役目をRebeccaに任せて祖母の下へ向かいます
Rebeccaは頼まれた大きなリュックを背負い約束の場所へ向かおうとするのですが
その前に立ち寄ったトイレにリュックを忘れてきてしまいます
取りに戻ろうとした瞬間
トイレから爆発が起こります

爆風に倒され、負傷しながら
Dixonが巻き込まれた悪ふざけが
実はこの自爆テロだったことを知ります

PatrickははぐれたRebeccaを探しながら
Rebeccaに近づく謎の男性を目にします

この男性の正体はいったい誰なのか


今回はテロの話でした
1995年に実際にあったオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件
という事件が
こちらのストーリーの布石となっています

いやはや
このPatrick君が良い人です
Maggieと少しずつ姉弟になっていく様子も微笑ましい

話自体は何だかあっという間に終わってしまった感じで
あまり奥深くはありませんでしたが
感謝際からクリスマスにかけての
アメリカの雰囲気が少しですが楽しめる
季節感のある作品でした