くだらないことで落ち込んでしまい

しばらく立ち直れないことが

時々あります


彼(仮)はかなり年下なので

前述の通り「私とは結婚したくない」宣言をされたのも

仕事が軌道に乗り始めたところだという気持ちなのだと

理解していました。

彼にとっては人生の先までを客観的に見る時期じゃないし、

私が待てないから婚活を始めたのだと

私自身も理性で彼を理解するようにしていました


けれど

そんな理由の他に

年上の彼女が老いていく姿に耐えられるか、とか

年下のかわいい女の子の方が結婚するには良いかも、とか

彼だって少なからず思わずにはいられないと思うんですよね


きっとそんな風に私のことを思っているだろうと

他人事のように冷静に考えるようにして

彼の口からその言葉が出たときに

傷つかないように

と予防線をはっていました


週末に彼の家に泊まりに行ったのですが

土曜日に会社の後輩の結婚式に出席し

泥酔して夜中に帰ってきた彼が

しみじみ

「新婦(後輩)の友達はみんな可愛かったなぁ」

と言うので

「なによ、私のこともたまにはかわいいって言ってよ」

と冗談交じりに言うと

一瞬難しい顔をして

「言ってるじゃん。ぷりんもかわいいよ。でも、年が違うでしょ

 ●●はもっとかわいいんだよ」

と、最近異動してきた(らしい)後輩を突然誉め始めました


泥酔して自分でも何を話しているか分からないようだったので

「はいはい、良かったね」

と返事して。

彼を布団に寝かしつけ

その横にもぐりこみました。


だけど

普段シラフでは決して口に出さない

彼の本音のような気がして

悲しくて眠れなくなってしまいました


翌朝

彼は全く記憶が無く

私も聞かなかったことにして

普段通り過ごしたけど


もくもくと黒い雲が私の心を覆っていました



こんなときは

何もかもぽいっと捨てて

今の自分の人生から

逃げ出したくなるのです



恋人が年下、という女性は

私と同じように悩んだり傷ついたりしているのかなぁ