宝塚に行く時はいつも阪急電車を利用するのですが、今日はその時の出来事からスタート。
ちょっと宝塚大劇場のレポと外れますことをご了承ください(笑)
朝8時50分頃梅田駅発車(正確な時間は忘れました(笑))の阪急宝塚線の急行。
そのホームにいつもはあまり見かけない女子高生5~6人くらいの姿がありました…。
へぇ~、最近の女子高って授業始まるの遅いのかな?くらいに思ってたのですが…。
この子達、よく見るとカバンも何も持たずにほぼ手ぶら状態…。
授業はどうすんだ…と思ってたら、車両は違いますが同じ電車に乗り込みました。
違う車両に行っちゃったか…と思い発車を告げるメロディが鳴った時、その同じ制服を着た女子高生たち6人くらいがドドドドドッと私のいる同じ車両に駆け込み乗車し、私の近くの席に座りました。
その時は学生さんの通学も大変だな…と思ってたのですが、会話をし始めると目的が通学でないことがわかってきました。それは何だったかと言うと…、ある女性とが「これって1幕と2幕あんの?」「間に35分休憩あるんやね」「全部で3時間なんや」…とかいうワードが聞こえてきて、目的が私と同じ場所であることが判明(笑)な~るほど、この子たち宝塚に行くんだ(笑)続いた会話の中で、「3時間のうち休憩たった35分しかくれへんの?」…という会話にはさすがに笑いそうになりました(笑)たったって(笑)35分は十分だと思いますけどねぇ(笑)
この時間帯の阪急電車ってほとんど会話する人がいないので普段は凄く静か…。
なのでいつもこの急行に乗って「池田」くらいまでは仮眠をとるのですが、この子たちが寝かせてくれない
(苦笑)まぁ、よく喋る喋る(笑)よ~、そんだけネタあるなぁ…ってくらいに(笑)
ある女生徒が「阪急電車って人名みたいな駅名多いな」と言うと「そうやね。池田に石橋に山本に中山(観音)に豊中」「豊中って人名あるん?」「いや、無いわな」ハハハハハ…。
お~い、勘弁してくれぇ(苦笑)…と私の心の声(笑)
結局終点の宝塚に到着するまでずっと喋り通しでした(苦笑)
ちょっとゆっくり寝たかったけど、まあ退屈しのぎ+ネタになったのでヨシとしましょう(笑)
ちなみにこの子たち、私の通勤エリアの学校の子たちでした(爆)
どうりで見覚えある制服だと思ったわ(笑)
以上、可愛い女子高生の会話から始まる本日のレポート。
お楽しみいただけましたでしょうか(笑)
どこが新源氏のレポやねん…というクレームはスルーさせていただきます(笑)
…というわけで、今日は駅前のレビューの像からのスタートです。
今日はちょっと時間もあったので最初に入り待ちをしました。
9時半~10時前まで約30分のショート入り待ちですが(笑)
お会いできた生徒さんは10人ほど…。
お付きの人がいないので、ほとんどが下級生かな?
名前がわかればなお楽しめるのでしょうが、まだまだ修行が必要なようです。
今日は最初に記述した女子高生の団体さんが大挙してご来場。
その数ざっと千人はいるんじゃない…と思ったら、この方々だけで2階席のS、A、Bの全エリアをほぼ独占。幕間の時間に確認したら2階席のエリアは女子高化してました(笑)一般の人ってB席の上の方にちょこっといらっしゃるだけだったような…。それにしても凄い光景…。大劇場にして初めての光景かもしれません…。
ちなみに私の本日のお席は1階席の下手側の27列目のA席。(4回目にして初の1階席)
オペラは必須ですが、このエリアは前の障害がほとんどないので見やすいです。
ちょっと後方ですが、凄くいい席だな…と感じました。
ちょっと不満なのは女子高生たちと一緒じゃなかったこと(笑)
ワー、キャー言う反応が見たかったんだけどな(笑)
2階席はさぞや盛り上がったことでしょうね。
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレしますので、気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
宝塚花組公演
~宝塚大劇場~
2015年11月5日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:40
~休憩35分~
2幕 13:15 ~ 14:05
1幕:宝塚グランド・ロマン
『新源氏物語』
-田辺聖子作「新源氏物語」より-
脚本/柴田 侑宏
演出/大野 拓史
■主なキャストと配役 ※以下敬称略
光源氏(明日海 りお)
桐壺帝と桐壺の更衣の第二皇子。「源氏物語」の主人公。
藤壺の女御(花乃 まりあ)
桐壺帝の妃の一人で、光源氏の理想の女性。
弘徽殿の女御(京 三紗)
宮の建物のひとつである弘徽殿に住む桐壺帝の妃。
桐壺帝(汝鳥 伶)
光源氏の父親。光源氏の母である桐壺の更衣を寵愛。
朱雀帝(高翔 みず希)
桐壺帝の第一皇子で、母は弘徽殿の女御。
左大臣(紫峰 七海)
光源氏の正室・葵の上の父で、光源氏の後見役を務める。
葵の上(花野 じゅりあ)
光源氏の正室。頭中将の妹で、光源氏より4歳年上。
頭中将(瀬戸 かずや)
左大臣家の嫡男で、葵の上の兄。義弟にあたる光源氏とは親友。
左馬頭(鳳 真由)
光源氏の友人。宮中で馬の飼育などを担当する左馬寮の長官。
夕霧(鳳月 杏)
光源氏と葵の上の息子。
惟光(芹香 斗亜)
光源氏の乳兄弟で、腹心の家来の一人。
紫の上(桜咲 彩花)/若紫(春妃 うらら)
光源氏の妻。若紫は幼い頃の呼び名。
朧月夜(仙名 彩世)
光源氏の恋人。尚侍として宮中に出仕。
藤式部之丞(水美 舞斗)
朝廷の儀式、文官の人事を司る式部省でも重要な役職である式部之丞の地位にいる。
六条御息所(柚香 光)
亡き東宮の妃で、教養深く美しい未亡人。
柏木(柚香 光)
頭中将の長男で、従兄弟である夕霧とは親友の間柄。
女三の宮(朝月 希和)
光源氏の異母兄である朱雀院の第三皇女。
雲井の雁(城妃 美伶)
頭中将の娘。従兄の夕霧と恋仲。
[解説]
1981年に田辺聖子氏の「新源氏物語」をもとに、柴田侑宏脚本・演出、榛名由梨主演で初演、1989年には剣幸主演で再演され、大好評を博した作品。
華麗な平安の宮廷を背景に、帝の第二皇子として生まれ数奇な運命に翻弄される光源氏の、愛と苦悩をドラマティックに描き出す。
光源氏役に挑む明日海りおを中心とした花組が誘う、きらびやかな王朝文学の世界。
※昼の幕間には武庫川が見えるテラスでお弁当を食べました(笑)
いつも食べる盛り合わせ寿司は800円です。
2幕:グランド・レビュー
『Melodia -熱く美しき旋律-』
作・演出/中村 一徳
[感想総括]
今回で同公演の観劇は4回目。同じ公演を4回も見るというのは個人的には初の快挙です(笑)
それほど花組公演が気に入ったと言われればそうでもないのですが、自分の観劇するタイミングでこうなってしまったというのが正直な感想です。
最初に観劇する時は、バウ公演で好きになった「じゅりあ様」が目当てだったのですが、段々と好みが変化し(笑)、最終的には1位桜咲彩花さん、2位花野じゅりあさん、3位春妃うららさん、4位仙名彩世さん
、5位夏葉ことりさん…と好みの順位が変わりました(笑)
特に個人的急上昇したのはべーちゃん(桜咲彩花さん)。あの優しそうな雰囲気を醸しだす笑顔に完全にやられてしまいました…。ショーではちょっとウインクなんかもしちゃったりしてとても可愛いべーちゃん。凄く癒されました。今日のマイオペラはじゅりあ様よりずっとべーちゃんでした(笑)
じゅりあ様も素晴らしかった。下級生の男役と一緒にダンスをするシーンでは飛びっきりのじゅりあスマイ
ルで微笑んでいらっしゃるのが凄く素敵…。あれ、自分だったら即死だろうな(笑)
3位の春妃うららちゃんは幼い女の子の可愛さが凄く出ていたことと、ショーではロケットの中心で目一杯
のパフォーマンスが凄く可愛らしかったです。4位のゆきちゃん(仙名彩世さん)は朧月夜の名演もよかっ
たけど、ショーでのキレッキレッのマジダンスが超凄かったことが1番。男役と並んでもヒケをとらないダ
ンスは見応えありました。代役で巡ってきたエトワールもとても綺麗な歌声で良かったです。5位でシレッ
とあげた夏葉ことりちゃんは、ショーのロケットでうららちゃんのすぐ後ろで飛びっきりの笑顔でパフォー
マンスをしていたのが凄く好意的で印象に残りました。丸顔の子って凄く好きなんです(笑)下級生ですが
、この子も将来は有望でしょうね。
…というわけで私の4回目の観劇はMY千秋楽となりました。
情緒あるお芝居とエネルギッシュなショーの融合はとても素敵ですね。
欲を言えば幕間で緞帳上げて欲しかったけど(笑)
次回の観劇予定は8日(日)。
梅田芸術劇場にてミュージカル「黒執事」-地に燃えるリコリス2015-
を観劇予定です。
以上です。

