今日の久々にサンケイホールブリーゼにて観劇してきました。
開場が12時半ということで、ちょうどその頃に劇場前に到着。
すでに開場時間となってましたが、たくさんのお客さんで賑わってました。
宝塚と同じくほぼ女性で、年齢層も若い人が多いです。

今日は2階席に8列目付近に座りましたが、両隣が(若い)女性でした(笑)
それにしても劇場の座席ってもう少し広く幅とれないのかなぁ…。
通路側じゃなかったので、5人くらいの人に「すいません」と言って通らなければ行けない席…。
どの劇場にも言えますが、少しは幅を広げるなど改善してほしいですね。



来年の予告ポスター…。元雪組の壮さん出演するんですね。

面白そう…。



 
ロビーにはスタンドがいっぱいありました。



それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。


ミュージカル
「ドッグファイト」
~サンケイホールブリーゼ~
2015年12月13日(日)天気:晴れ時々曇り



 


<公演時間> 
①13:00  ~ 14:00
~休憩20分~
②14:20  ~ 15:20


(場内の様子)
西梅田にあるブリーゼタワーの7、8階に位置する劇場。2005年(平成12年)に閉館した大阪サンケイホールを引き継ぐ劇場として、2008年(平成20年)11月15日にブリーゼタワーの7階、8階にオープンした劇場である(客席数は912席)[12]。設計は、タワーの設計も行ったクリストフ・インゲンホーフェンが担当した。

ホール内部は、「ブラックボックス」と称される漆黒の空間になっており、壁、椅子、背もたれ、手すりなども全てが黒に統一されている。(ウィキペディアより)


<主なキャストと配役> ※敬称略
屋良朝幸…エディ(アメリカ兵士)
宮澤エマ…ローズ(食堂のウェイトレス)
中河内雅貴…ボーランド(エディの親友)
矢崎広…バーンスタイン(エディの親友)
春風ひとみ…ローズの母


浜中文一
末澤誠也
新井俊一
まりゑ
戸井勝海
保坂知寿


<スタッフ>
作曲:ベンジ・パセック、ジャスティン・ポール
脚本:ピーター・ドゥシャン
翻訳: 小田島恒志
訳詞: 高橋亜子
音楽監督: 玉麻尚一
歌唱指導: 矢部玲司
振付: 桜木涼介
美術: 伊藤雅子
照明: 柏倉淳一
音響: 大坪正仁
衣裳: 黒須はな子
ヘアメイク: 宮内宏明
音楽コーディネート: 東宝ミュージック(株)
舞台監督: 弘中 勲
演出助手: 末永陽一
企画コーディネート: 鈴木隆介(東宝)
プロデューサー: 服部優希(東宝)・上林翔吾(関西テレビ放送)
宣伝美術: 江口伸二郎
宣伝写真: 設楽光徳
宣伝衣裳: 屋島裕樹


【ストーリー】
ベトナム戦争出征前夜のアメリカ、サンフランシスコ―。
エディ(屋良朝幸)と2人の親友・ボーランド(中河内雅貴)と
バーンスタイン(矢崎 広)は訓練期間を終えた兵士たちで、
自分たちを“3匹の蜂”(スリービーズ)と称するほど仲が良い。

彼らは母国での最後の夜を楽しむために街で大騒ぎをはじめ、【ドッグファイト】に参加する。
【ドッグファイト】とは、海兵隊に伝わる、パーティに一番イケてない女の子を
連れてきた者が賞金を得るゲーム。

エディは街のとある食堂に行きつき、ウェイトレスのローズ(宮澤エマ)と出会う。
エディはローズをパーティーに連れ出すことに成功し、彼女は生まれて初めてのデートに興奮する。

エディはローズの優しさに触れ、次第に彼女をパーティに誘ったことに心苦しさを感じ始めるが、
時すでに遅く、2人はパーティーに参加することになり・・・。

【ドッグファイト】―それは兵士である彼らに愛情を捨てさせ、
冷徹さを築くために大人たちが仕組んだ罠でもあった。


(感想)
開演前にオケ隊がチューニングしてる音が聞こえました。
ああ、今日は生オケなんだ…と思うとテンションが上がります。
やっぱミュージカルは生オケじゃないとね。


お芝居の内容ですが、海兵隊がドッグファイトというゲームを開催します。
ドッグファイトとは、海兵隊の面々がお金を出し合い1件のクラブを貸切ます。
そこで各面々が街でナンパしてきたブサイク(ブス)な女性を連れてくる。
誰が1番ブサイク(ブス)なのかを競い、1番ブサイク(ブス)だった女の子を連れてきた者が賞金を総取りするというゲームのことなのです。プロレスで言うキャットファイトみたいに女性同士が戦うのかな?と思ったら、ブスを競うゲームなんですね。完全に男のエゴで女性軽視のゲームです(笑)


主演の屋良さん、中河内さん、矢崎さん等男性キャストが歌い上げる今回の公演。
ジャニーズjrの浜中くんなんかもアンサンブルで参加。
久々に聞く男性キャストの歌声が最初はちょっと耳につきました。
最近宝塚が多かったし、宝塚の男役でも歌声はソフトですからね。
ほんとの男の歌声は重量感がハンパないですね。ちょっと慣れるのに時間かかりました。


女性キャストでは宮澤エマさんの歌が凄く良かったです。
なんかこう、優しく包み込んでくれるような感じでとてもソフトな歌声。
この方の歌、初めて聞きましたがとても心地よかったです。
演技も凄く心が篭っていて上手かったし、間の取り方も抜群でした。
舞台では生着替えで下着姿も披露したり、屋良さんとの長いキスシーンもあり見所いっぱい。
さすが女優さんという感じですね。
お母さんの祖父は宮澤喜一ということでDAIGOと同じなんですね。遠い親戚なのかな?


今回の公演は、ミュージカルでお馴染みの保坂知寿さん、まりゑさん、元宝塚の春風ひとみさんがご出演でしたが、歌う場面がごくわずかなんですよねぇ…。男性キャストに比重を置いてるミュージカルなので仕方ないですが、それにしてももったいない…。保坂さんはまだ歌ったほうですが、春風さんは一小節ほどでまりゑさんに関しては残念女子の格好をしただけで歌が無し…。個人的には女性キャストの歌を期待していたのでかなり残念でした。まりゑさんはRiRiKAさんとバンド活動もしてるのになぁ…。綺麗な歌声聞きたかったです。


…というわけで今回の公演、ミュージカルですがお芝居の内容も充実。
笑いどころも多く、歌も良かったし非常に見応えがありました。
女性キャストの歌がもう少し多ければよかったんですけどね。

以上です。