
今日は先週に引き続き梅田芸術劇場に行ってきました。
今月梅芸率高いですね。これで4回目(笑)
梅芸近くの桜もまだツボミ状態。咲くのは来週くらいなのかな?

次回以降の予告ポスターが貼ってありました。
天使にラブソングを…は蘭寿さんがご出演。これは見てみたいな…。
わかりにくいですが、その下の中央のシスターの方は鳳蘭さん。
鳳蘭さん、舞台ご出演久々じゃないですか?
これはやっぱり見てみたいなぁ…。
ロビーには綺麗な花スタンドもありました。
なんとも可愛らしいです。

今回は3階席のほぼセンターの2列目で観劇。
いつもは1階席羨ましいなぁ…と思ってますが、
歌がメインなので、この公演に関しては3階席でも十分楽しめますね。
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

ミュージカル『ジキル&ハイド』
~梅田芸術劇場メインホール~
2016年3月27日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 13:00 ~ 14:25
~休憩25分~
2幕 14:50 ~ 15:55
<主な配役とキャスト> ※以下敬称略
ジキル&ハイド…石丸幹二
ルーシー・ハリス…濱田めぐみ
エマ・カルー…笹本玲奈
ガブリエル・ジョン・アターソン… 石川禅
サイモン・ストライド… 畠中洋
執事プール…花王おさむ
ダンヴァース・カルー卿…今井清隆
ベイジングストーク大司教… 宮川浩
サベージ伯爵…林アキラ
グロソップ将軍…阿部裕
アーチボルト・プループス卿… 松之木天辺
ビーコンズフィールド侯爵夫人… 塩田朋子
麻田キョウヤ/川島大典/杉山有大/安福毅
内田美麗/折井理子/七瀬りりこ
真記子/三木麻衣子/ 森実友紀
<スタッフ>
音楽…フランク・ワイルドホーン
脚本・詞…レスリー・ブリカッス
演出…山田和也
上演台本・詞…髙平哲郎
[イントロダクション]
日本ミュージカル界に新たな歴史を刻んだ『ジキル&ハイド』の待望の再演決定!
2001年の日本初演公演以来、着実にファンを増やし続けている
ミュージカル、『ジキル&ハイド』。
前回公演と同じく主役のジキル博士&ハイド氏役を石丸幹二、
ハイドに翻弄される妖艶な娼婦ルーシー役を濱田めぐみ、
ジキル氏の婚約者で一途に彼を愛するエマ役を笹本玲奈が演じます。
日本ミュージカル界屈指の歌唱力を誇るキャストが集結!
待望の舞台が、2016年3月に蘇ります。
[ストーリー]
1888年秋、ロンドン。医者のヘンリー・ジキルは、セント・ジュード病院の最高理事会に臨んだ。長年研究を続けてきた、「人間の善と悪を分離する薬」の人体実験の許可を得るためだった。すべては精神のコントロールを失った父を救うため。ひいては人類の幸せと科学の発展にも寄与できるとジキルは確信するが、婚約者エマの父ダンヴァース卿、そして友人のアターソンから「死神よりも危険な理論だ」と忠告される。二人の危惧は的中、上流階級の面々が集う理事会で、ジキルの要求はほとんど一方的に却下された。
その夜、リージェント・パーク地区のダンヴァース卿邸では、ジキルとエマの婚約パーティーが開かれた。そこに出席した理事会のメンバーは、この婚約を快く思ってはいない。なかでも、秘書官のストライドはエマに結婚を考え直すように迫るが、エマとジキルは強い愛情の絆で結ばれていた。
パーティーを逃れ、ジキルはアターソンに誘われるまま、カムデンタウンにある娼館も兼ねるパブ“どん底”を訪れる。そこには蠱惑的な娼婦ルーシーがいた。その場の雰囲気にとまどっているジキルに、ルーシーは甘くささやく。「私で試してみたら?」その言葉に、ジキルは自ら開発した薬を“自分の身体で試す”と いう解決法を見出す。
ハーレー・ストリートの自宅に戻ったジキルは薬を服用。ほどなく体に異変が起こる。頭痛、恍惚感、痛みが全身を貫き、呼吸困難に・・・。ジキルの心と体は、エドワード・ハイドに変わった。「自由だ!」-ハイドは叫び、ロンドンの夜の闇の中へ出てゆく。
それから1週間。ジキルはエマやアターソンとも会おうとしなかった。ある日、ルーシーの体の傷を治療した彼は、加害者がハイドであることを知り、愕然とする。いっぽう街中では理事会のメンバーが次々に惨殺されていった。エマとの結婚式が近づく中、ジキルは、ハイドをほとんど制御できなくなってゆくのを感じていた。アターソンにすべてを打ち明けた彼は、ルーシーの身を案じ、「ロンドンからすぐに立ち去るように」との手紙を託すのだった・・・。
[感想]
生オーケストラが演奏する臨場感溢れる舞台は見応えたっぷりでした。
宝塚もそうですが、生のオーケストラはテンション上がりますね。
お芝居の内容ですが、医者で研究者のヘンリー・ジキル(石丸幹二)が父親の心の疾患を治そうと、「人間の善と悪を分離する薬」を開発した。それを使って人体実験をしたいと学会に提出したが全てNOと却下されてしまいます。
数日後、友人のアターソン(石川禅)とともに場末のショーパブに行きます。
そこにいた娼婦ルーシー(濱田めぐみ)が場の雰囲気に戸惑っていると、耳元で「私で試してみたら?」と囁かれ、「そうか、これだ」と閃く。その言葉に、ジキルは自ら開発した薬を“自分の身体で試す”と いう解決法を見出したのでした。
その後、自宅に戻ったジキルは薬を服用。ほどなく体に異変が起きてついに覚醒。ジキルの心と体は、エドワード・ハイドに変わる。「自由だ!」とハイドは叫び、ロンドンの夜の闇の中へ出てゆき、人体実験をしたいとした自分の意見を反対した人間を次から次へと殺す殺人鬼に変貌するのでした。~以下省略~
ジキルとハイドという例えがありますが、わかやりすく言うと2重人格という意味。
昔流行ったドラマではヤヌスの鏡で杉浦幸が演じた小沢裕美がそうですよね。
「 噂の刑事トミーとマツ」のトミーもそうですよね。
普段気弱な人間が突然気が強くなり凶暴になる…ということ。
それを踏まえたお芝居がジキル&ハイド…ということです。
今回主演のジキル&ハイド役は石丸幹二さん。
劇団四季出身でミュージカル界では有名な方。
個人的には昨年ドラマシティで上演された「ライムライト」以来でした。
歌声が超圧巻で物凄い声量と重量感で圧倒されました。
ミュージカルというより石丸さんのコンサートを見に来たような感じです。
もうただただ圧倒されてしまったというのが正直な感想…。
ジキルとハイドの1人2役でも、声色を変えて絶妙な演技。
さすが一流の俳優さんですね。素晴らしかったです。
ジキルの婚約者エマ・カルー役が笹本玲奈さん。
個人的にはピーターパンのイメージが強いですが、ミュージカル多数ご出演なのですね。
一例をあげると、レミゼやガイズやスクルージなどです。
お母さまは元タカラジェンヌ(四季乃花恵)。その影響かはわかりませんが、歌声が凄く清楚で綺麗。とても清涼感がある歌声で聞き惚れました。演技もとても情が籠っていて素晴らしい女優さんでした。
ルーシー・ハリス役は濱田めぐみさん。
この方も元劇団四季でミュージカル界では有名な女優さんです
個人的に今日1番のお目当ての方。今回はめぐみさんを見たくて予約したようなもんです(笑)以前関ジャニのカラオケ番組に出演し、超美声を聞かせてくれためぐみさん。歌はもちろん良かったのですが、それ以上に印象に残ったのが素の部分。喋ってる感じが凄く可愛らしくて、もうキュンキュンしてしまったのです(笑)それで1度生で見たい…ということで色々画策してたのですが、サンセット大通リでは役替わりで別日。スコット&ゼルダは予約できず…ということでようやく今日出会えました(笑)
生で聞いためぐみさんの歌声はとても素敵で凄く透明感がある感じの歌声で凄く心地よく感じました。今回は妖艶な娼婦の役だったのですが、ちょっと可愛らしい感じもみせてくれてまたまたキュンとなってしまいました(笑)ちょっとした仕草がとても可愛らしいですよね。今回の観劇を経てキュンキュンポイントがMAXとなりました(笑)
今回アンサンブルで出演の七瀬りりこさん。
元宝塚の宙組娘役でテレ東のカラオケ番組で有名な方。
ソロの歌はなかったのですが、綺麗なお姿を拝見することができました。
笑顔がほんと素敵ですよね。いつかはソロの歌も生で聞いてみたいです。
…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能いたしました。
最後はハッピーエンド?と思ったら意外な結末にちょっとビックリ…。
最後まで目が離せないお芝居は見応えありますね。
次回の観劇は31日(木)。
梅芸シアター・ドラマシティにて
音楽劇「悪名 The Badboys Retum!」を観劇予定です。
以上です。
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