私が宝塚を初めて観劇したのは今から3年前の2013年の7月4日のちえねねの星組。
「ロミオとジュリエット」でした。
事前にネットでチケットを購入して、当日恐る恐る劇場に行ったのを今でも覚えてます(笑)
見に来るのはほとんど女性だろうし、熱狂的ファンがキツイというイメージもあるし…。
そんな人たちに囲まれたらどうしよう…とマジで思ってたので(笑)
でもいざ行ってみると、割と男性客も多いし、気楽に入れました。
今はもう近くの銭湯に行くような「あらよっ!」という感覚ですね(笑)

…というわけで今日は花のみちからスタート。
前日雨が降ってたせいか、所々雨で路上が濡れてました。

今日もちょっとだけ朝から入り待ち。
右の写真の方、たぶん沙央 くらまさんかな?
聞こえてきたお声がそんな感じだったので…。

次の宙組のエリザと次の次の星組の桜華に舞え。
エリザは前売りで完売。桜華も良席はほぼ完売。
2500も席がある大劇場公演なのに、一般販売でチケットが取れないのは腑に落ちないですね。
当日券も2500のうち、500は用意すべきですよ。

この公演のパンフめっちゃ可愛いのですが、テカってしまいすいません(苦笑)

サヨナラ公演なのに朝はガラーンとしてます。(9時40分現在)
でも開場時は女子高生の団体さんが来て、とても賑やかに華やかになりました(笑)
1回目が下手の11列目で2回目が下手の最前列で今日が下手の8列目。
運がいいことに全部オペラいらずの良席を確保できました。
ただ欲を言えば、ちゃぴがショーで降りる上手に行きたかったなぁ…。
まあ、贅沢な悩みですけどね(笑)

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
宝塚月組公演
『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』
『Forever LOVE!!』
~宝塚大劇場~
2016年7月14日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05 ~ 14:00
第1幕
簡易生命保険誕生100周年 かんぽ生命 ドリームシアター
ロック・ミュージカル
『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』
作・演出/大野 拓史
■主な配役 ※以下敬称略 ()内は新人公演時の役
織田信長(天下統一を目指した英傑) 龍 真咲 (暁 千星)
帰蝶(織田信長の正室) 愛希 れいか (紫乃 小雪)
ロルテス(ローマ出身の騎士) 珠城 りょう (輝生 かなで)
足利義昭(室町幕府最後の将軍) 沙央 くらま (蓮 つかさ)
フランシスコ・カブラル(イエズス会日本布教区長) 飛鳥 裕 (蒼瀬 侑季)
佐久間信盛の妻 憧花 ゆりの (桜奈 あい)
小宰相局(足利義昭の側室) 萌花 ゆりあ (麗 泉里)
佐久間信盛(織田信長の家臣) 綾月 せり (蒼矢 朋季)
今川義元(戦国大名) 光月 るう (颯希 有翔)
菅屋長頼の妻 夏月 都 (ひいな 凜)
明智光秀(足利義昭の家臣) 凪七 瑠海 (夢奈 瑠音)
羽柴秀吉(織田信長の家臣) 美弥 るりか (春海 ゆう)
池田恒興(織田信長の家臣) 響 れおな (音風 せいや)
浅井長政(戦国大名) 宇月 颯 (英 かおと)
池田恒興の妻 玲実 くれあ (陽海 ありさ)
毛利良勝(織田信長の家臣) 紫門 ゆりや (蒼真 せれん)
マリアンナ(修道女) 白雪 さち花 (茜 小夏)
菅屋長頼(織田信長の家臣) 貴千 碧 (蘭 尚樹)
柴田勝家(織田信長の家臣) 有瀬 そう (周旺 真広)
あざみ(帰蝶の家臣) 咲希 あかね (姫咲 美礼)
グネッキ・ソルディ・オルガンティノ(イエズス会の宣教師) 千海 華蘭 (佳城 葵)
弥助(織田信長の家臣) 貴澄 隼人 (風間 柚乃)
さこの方(足利義昭の側室) 真愛 涼歌 (桃歌 雪)
まつ(前田利家の妻) 花陽 みら (美園 さくら)
佐々成政(織田信長の家臣) 輝城 みつる (天紫 珠李)
山田新右衛門(今川義元の家臣) 翔我 つばき (蒼瀬 侑季)
ねね(羽柴秀吉の妻) 早乙女 わかば (叶羽 時)
細川藤孝(足利義昭の家臣) 煌海 ルイセ (紫咲樹 れの)
毛利良勝の妻 香咲 蘭 (夏風 季々)
加藤弥三郎の妻 夢羽 美友 (花時 舞香)
妻木(帰蝶の家臣) 朝美 絢 (海乃 美月)
森蘭丸(織田信長の小姓) 朝美 絢
前田利家(織田信長の家臣) 輝月 ゆうま (朝霧 真)
小式部(足利義昭の側室) 楓 ゆき (妃純 凛)
あおい(帰蝶の家臣) 晴音 アキ (清華 蘭)
三淵藤英(足利義昭の家臣) 優 ひかる (朝陽 つばさ)
かすみ(帰蝶の家臣) 早桃 さつき (菜々野 あり)
大弐(足利義昭の側室) 美里 夢乃
長谷川橋介(織田信長の家臣) 春海 ゆう (礼華 はる)
加藤弥三郎(織田信長の家臣) 夢奈 瑠音 (一星 慧)
きく(帰蝶の家臣) 茜 小夏 (天愛 るりあ)
佐々成政の妻 叶羽 時 (佳乃 百合香)
つつじ(帰蝶の家臣) 桜奈 あい (摩耶 裕)
ロレンソ了斎(日本人修道士) 颯希 有翔 (甲海 夏帆)
ルイス・フロイス(イエズス会の宣教師) 蒼矢 朋季 (新 斗希矢)
織田信行(織田信長の弟) 蓮 つかさ (空城 ゆう)
お市(織田信長の妹・浅井長政の正室) 海乃 美月 (結愛 かれん)
二条晴良(関白) 佳城 葵 (蘭世 惠翔)
中将(足利義昭の側室) 姫咲 美礼
佐脇良之(織田信長の家臣) 暁 千星 (彩音 星凪)
さつき(帰蝶の家臣) 麗 泉里
つばき(帰蝶の家臣) 紫乃 小雪
万見仙千代(織田信長の小姓。後の万見重元) (蘭 尚樹)
[解 説]
戦国乱世を駆け抜け、天下統一を目前としながら炎の中に散った、一代の英雄・織田信長。
時に「うつけ者」と、時に「魔王」と呼ばれながらも、己を貫き通し、幻の如く儚い「下天(人の世)」にあって、確かな生き様を示した織田信長の生涯を、信長に夢を抱き、愛し、戦った同時代の群像と共に描く、ロック・ミュージカル。
龍真咲演じる織田信長が、戦国乱世の下天を華々しく駆け抜け、そして、飛翔する。
第2幕
簡易生命保険誕生100周年 かんぽ生命 ドリームシアター
シャイニング・ショー
『Forever LOVE!!』
作・演出/藤井 大介
[解 説]
永遠に輝き続ける“愛”をテーマに、様々な愛の形を綴るショー作品。豊かな歌唱力、そして現代的でありながらクラシカルな面も併せ持った月組トップスター・龍真咲の魅力を存分に引き出すと共に、個性豊かな月組メンバーが多彩な姿を披露する、エネルギッシュでドラマティックな“愛”のステージをお楽しみ下さい。
[感想総括]
今から3年前の2013年の7月18日。感動の宝塚初観劇の2週間後の2度目が月組の初観劇でした。
公演はミュージカル『ルパン -ARSÈNE LUPIN-』とグランド・レビュー『Fantastic Energy!』の2部構成。1幕で娘役の愛希れいかさんが可愛くて可愛くて、超一目惚れしたのを今でも覚えています(笑)芝居そっちのけで愛希れいかさんばかり見てましたね。あんな可愛らしい人、今の女優にはいませんもの…。
1幕の『ルパン -ARSÈNE LUPIN-』は龍さんと現星組トップの北翔 海莉さんとの掛け合いがとても楽しかったなぁ…。世間的には不評な作品でしたが、個人的には最高評価の作品でした。このお芝居にはゆうみちゃん(咲妃みゆ)ちゃんも出てるんですよねぇ…。この子もこの頃から可愛らしかったなぁ…。
2幕のグランド・レビュー『Fantastic Energy!』はとてもエネルギッシュなショー。
今でもレビューでは個人的にこれが1番だと思ってます。1度聞いたら何度も口ずさみたくなるようなメロディーと歌詞。見ている人を元気にしてくれるのが『Fantastic Energy!』。これを超えるレビューは今でも存在しないですね。
この月組公演から私の宝塚観劇が始まったといっても過言ではないです。
まさちゃぴコンビは私にとって宝塚の原点であり、最強トップコンビでした。
その「まさ」の方が(笑)、龍真咲さんが今公演で辞めてしまう…。
個人的には凄くショックでした。龍さんの偉そうな感じの歌(笑)、独特な早口のセリフ回しが大好きだったので…。
龍さんが退団発表をした後に次々と決まる次期月組公演。
新トップコンビ(たまちゃぴ)のお披露目まで決まり発表されたのは悪意すら感じました。
まだサヨナラ公演も始まってないのに…。トップの写真も珠城りょうに替えられたことも一時的にありましたしね…。
私が龍真咲ならブチ切れてますよ。それが劇団のやり方かと…。
愛希れいかに娘役になるよう勧めたのは俺だし、育てたのも俺だと…。
でも龍真咲は違った…。好きなようにやらせてもらえるならそれで結構だと…。
なのでサヨナラ公演の芝居はトップコンビのキスシーンは無し、ショーではデュエットダンスは無し。その代わりに退団者に見せ場を作ってあげてほしい…と。あくまで個人的な推測ですが、泣かせるじゃないですか…。それでこそ龍真咲。トップオブトップの人です。温かい龍さんの人柄が出たサヨナラ公演ではなかったのかな…と思います。
1幕のお芝居は『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』。
龍真咲が以前から熱望していたNOBUNAGA役。
自分勝手で独りよがりなNOBUNAGAではあったけれど、裏切った家臣たちも最後は元の鞘に戻った…というお話。芝居の最後にロルテス演じる 珠城りょうに「お前はまだここでやることがあるのだろう…。思う存分あばれてこい」と言って送り出し、自分は「わしは1人で進む」と歩みだすシーンが泣けてくる…。このシーンは確実に引き継ぎを表してるんですよね。
2幕のシャイニング・ショー 『Forever LOVE!!』。
トップコンビのデュエダンこそないものの、2人が寄り添うシーンはあります。
龍真咲さんをとびっきりの笑顔で見つめる愛希れいかさんが微笑ましい。
今公演を最後に退団する龍さんの同期の萌花ゆりあさんのロケットも必見。
ここまで上級生(研16)になった娘役さんがロケットをするなんてなかなかないだろうな…。
萌花さんの身長が低いので真ん中がちょっとへこんだ感じだけど、とても綺麗なロケットでした。「まいまい、最後にロケットをやりなよ」…とか龍さんに言われたのかな?とても素晴らしい同期愛を感じたパフォーマンスでした。
同じく退団者の有瀬そう、真愛涼歌、翔我つばき、夢羽美友の4名は、それぞれ後半にソロを歌う場面があり、退団者への熱い労いを感じました。スーツケースを持ってそれぞれの思いを胸に秘め旅立って行きました…。
『Forever LOVE!!』
歌詞に「いつもの心で私はこのステージに立つ」…と書かれてます。
心の言葉や心のままに…。心が私を動かしてるんだという感じなんでしょうか…。
最後にいい歌詞を書いたね、藤井大介先生。客も心に染みました。
…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能いたしました。
龍さんが歌ってる姿を見れるのはこれが最後なんだ…と思うと少し涙が滲みました。
ムラでもう龍さんが見れないのは信じられないです。
個人的にはこれが最後…。今後どの道に進まれるかわかりませんが、新しい道への成功をお祈りします。

次回の観劇は17日(日)。
大阪の小劇場でお芝居を観劇してきます。
以上です。

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「ロミオとジュリエット」でした。
事前にネットでチケットを購入して、当日恐る恐る劇場に行ったのを今でも覚えてます(笑)
見に来るのはほとんど女性だろうし、熱狂的ファンがキツイというイメージもあるし…。
そんな人たちに囲まれたらどうしよう…とマジで思ってたので(笑)
でもいざ行ってみると、割と男性客も多いし、気楽に入れました。
今はもう近くの銭湯に行くような「あらよっ!」という感覚ですね(笑)

…というわけで今日は花のみちからスタート。
前日雨が降ってたせいか、所々雨で路上が濡れてました。

今日もちょっとだけ朝から入り待ち。
右の写真の方、たぶん沙央 くらまさんかな?
聞こえてきたお声がそんな感じだったので…。

次の宙組のエリザと次の次の星組の桜華に舞え。
エリザは前売りで完売。桜華も良席はほぼ完売。
2500も席がある大劇場公演なのに、一般販売でチケットが取れないのは腑に落ちないですね。
当日券も2500のうち、500は用意すべきですよ。

この公演のパンフめっちゃ可愛いのですが、テカってしまいすいません(苦笑)

サヨナラ公演なのに朝はガラーンとしてます。(9時40分現在)
でも開場時は女子高生の団体さんが来て、とても賑やかに華やかになりました(笑)
1回目が下手の11列目で2回目が下手の最前列で今日が下手の8列目。
運がいいことに全部オペラいらずの良席を確保できました。
ただ欲を言えば、ちゃぴがショーで降りる上手に行きたかったなぁ…。
まあ、贅沢な悩みですけどね(笑)

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
宝塚月組公演
『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』
『Forever LOVE!!』
~宝塚大劇場~
2016年7月14日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 11:00 ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05 ~ 14:00
第1幕
簡易生命保険誕生100周年 かんぽ生命 ドリームシアター
ロック・ミュージカル
『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』
作・演出/大野 拓史
■主な配役 ※以下敬称略 ()内は新人公演時の役
織田信長(天下統一を目指した英傑) 龍 真咲 (暁 千星)
帰蝶(織田信長の正室) 愛希 れいか (紫乃 小雪)
ロルテス(ローマ出身の騎士) 珠城 りょう (輝生 かなで)
足利義昭(室町幕府最後の将軍) 沙央 くらま (蓮 つかさ)
フランシスコ・カブラル(イエズス会日本布教区長) 飛鳥 裕 (蒼瀬 侑季)
佐久間信盛の妻 憧花 ゆりの (桜奈 あい)
小宰相局(足利義昭の側室) 萌花 ゆりあ (麗 泉里)
佐久間信盛(織田信長の家臣) 綾月 せり (蒼矢 朋季)
今川義元(戦国大名) 光月 るう (颯希 有翔)
菅屋長頼の妻 夏月 都 (ひいな 凜)
明智光秀(足利義昭の家臣) 凪七 瑠海 (夢奈 瑠音)
羽柴秀吉(織田信長の家臣) 美弥 るりか (春海 ゆう)
池田恒興(織田信長の家臣) 響 れおな (音風 せいや)
浅井長政(戦国大名) 宇月 颯 (英 かおと)
池田恒興の妻 玲実 くれあ (陽海 ありさ)
毛利良勝(織田信長の家臣) 紫門 ゆりや (蒼真 せれん)
マリアンナ(修道女) 白雪 さち花 (茜 小夏)
菅屋長頼(織田信長の家臣) 貴千 碧 (蘭 尚樹)
柴田勝家(織田信長の家臣) 有瀬 そう (周旺 真広)
あざみ(帰蝶の家臣) 咲希 あかね (姫咲 美礼)
グネッキ・ソルディ・オルガンティノ(イエズス会の宣教師) 千海 華蘭 (佳城 葵)
弥助(織田信長の家臣) 貴澄 隼人 (風間 柚乃)
さこの方(足利義昭の側室) 真愛 涼歌 (桃歌 雪)
まつ(前田利家の妻) 花陽 みら (美園 さくら)
佐々成政(織田信長の家臣) 輝城 みつる (天紫 珠李)
山田新右衛門(今川義元の家臣) 翔我 つばき (蒼瀬 侑季)
ねね(羽柴秀吉の妻) 早乙女 わかば (叶羽 時)
細川藤孝(足利義昭の家臣) 煌海 ルイセ (紫咲樹 れの)
毛利良勝の妻 香咲 蘭 (夏風 季々)
加藤弥三郎の妻 夢羽 美友 (花時 舞香)
妻木(帰蝶の家臣) 朝美 絢 (海乃 美月)
森蘭丸(織田信長の小姓) 朝美 絢
前田利家(織田信長の家臣) 輝月 ゆうま (朝霧 真)
小式部(足利義昭の側室) 楓 ゆき (妃純 凛)
あおい(帰蝶の家臣) 晴音 アキ (清華 蘭)
三淵藤英(足利義昭の家臣) 優 ひかる (朝陽 つばさ)
かすみ(帰蝶の家臣) 早桃 さつき (菜々野 あり)
大弐(足利義昭の側室) 美里 夢乃
長谷川橋介(織田信長の家臣) 春海 ゆう (礼華 はる)
加藤弥三郎(織田信長の家臣) 夢奈 瑠音 (一星 慧)
きく(帰蝶の家臣) 茜 小夏 (天愛 るりあ)
佐々成政の妻 叶羽 時 (佳乃 百合香)
つつじ(帰蝶の家臣) 桜奈 あい (摩耶 裕)
ロレンソ了斎(日本人修道士) 颯希 有翔 (甲海 夏帆)
ルイス・フロイス(イエズス会の宣教師) 蒼矢 朋季 (新 斗希矢)
織田信行(織田信長の弟) 蓮 つかさ (空城 ゆう)
お市(織田信長の妹・浅井長政の正室) 海乃 美月 (結愛 かれん)
二条晴良(関白) 佳城 葵 (蘭世 惠翔)
中将(足利義昭の側室) 姫咲 美礼
佐脇良之(織田信長の家臣) 暁 千星 (彩音 星凪)
さつき(帰蝶の家臣) 麗 泉里
つばき(帰蝶の家臣) 紫乃 小雪
万見仙千代(織田信長の小姓。後の万見重元) (蘭 尚樹)
[解 説]
戦国乱世を駆け抜け、天下統一を目前としながら炎の中に散った、一代の英雄・織田信長。
時に「うつけ者」と、時に「魔王」と呼ばれながらも、己を貫き通し、幻の如く儚い「下天(人の世)」にあって、確かな生き様を示した織田信長の生涯を、信長に夢を抱き、愛し、戦った同時代の群像と共に描く、ロック・ミュージカル。
龍真咲演じる織田信長が、戦国乱世の下天を華々しく駆け抜け、そして、飛翔する。
第2幕
簡易生命保険誕生100周年 かんぽ生命 ドリームシアター
シャイニング・ショー
『Forever LOVE!!』
作・演出/藤井 大介
[解 説]
永遠に輝き続ける“愛”をテーマに、様々な愛の形を綴るショー作品。豊かな歌唱力、そして現代的でありながらクラシカルな面も併せ持った月組トップスター・龍真咲の魅力を存分に引き出すと共に、個性豊かな月組メンバーが多彩な姿を披露する、エネルギッシュでドラマティックな“愛”のステージをお楽しみ下さい。
[感想総括]
今から3年前の2013年の7月18日。感動の宝塚初観劇の2週間後の2度目が月組の初観劇でした。
公演はミュージカル『ルパン -ARSÈNE LUPIN-』とグランド・レビュー『Fantastic Energy!』の2部構成。1幕で娘役の愛希れいかさんが可愛くて可愛くて、超一目惚れしたのを今でも覚えています(笑)芝居そっちのけで愛希れいかさんばかり見てましたね。あんな可愛らしい人、今の女優にはいませんもの…。
1幕の『ルパン -ARSÈNE LUPIN-』は龍さんと現星組トップの北翔 海莉さんとの掛け合いがとても楽しかったなぁ…。世間的には不評な作品でしたが、個人的には最高評価の作品でした。このお芝居にはゆうみちゃん(咲妃みゆ)ちゃんも出てるんですよねぇ…。この子もこの頃から可愛らしかったなぁ…。
2幕のグランド・レビュー『Fantastic Energy!』はとてもエネルギッシュなショー。
今でもレビューでは個人的にこれが1番だと思ってます。1度聞いたら何度も口ずさみたくなるようなメロディーと歌詞。見ている人を元気にしてくれるのが『Fantastic Energy!』。これを超えるレビューは今でも存在しないですね。
この月組公演から私の宝塚観劇が始まったといっても過言ではないです。
まさちゃぴコンビは私にとって宝塚の原点であり、最強トップコンビでした。
その「まさ」の方が(笑)、龍真咲さんが今公演で辞めてしまう…。
個人的には凄くショックでした。龍さんの偉そうな感じの歌(笑)、独特な早口のセリフ回しが大好きだったので…。
龍さんが退団発表をした後に次々と決まる次期月組公演。
新トップコンビ(たまちゃぴ)のお披露目まで決まり発表されたのは悪意すら感じました。
まだサヨナラ公演も始まってないのに…。トップの写真も珠城りょうに替えられたことも一時的にありましたしね…。
私が龍真咲ならブチ切れてますよ。それが劇団のやり方かと…。
愛希れいかに娘役になるよう勧めたのは俺だし、育てたのも俺だと…。
でも龍真咲は違った…。好きなようにやらせてもらえるならそれで結構だと…。
なのでサヨナラ公演の芝居はトップコンビのキスシーンは無し、ショーではデュエットダンスは無し。その代わりに退団者に見せ場を作ってあげてほしい…と。あくまで個人的な推測ですが、泣かせるじゃないですか…。それでこそ龍真咲。トップオブトップの人です。温かい龍さんの人柄が出たサヨナラ公演ではなかったのかな…と思います。
1幕のお芝居は『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』。
龍真咲が以前から熱望していたNOBUNAGA役。
自分勝手で独りよがりなNOBUNAGAではあったけれど、裏切った家臣たちも最後は元の鞘に戻った…というお話。芝居の最後にロルテス演じる 珠城りょうに「お前はまだここでやることがあるのだろう…。思う存分あばれてこい」と言って送り出し、自分は「わしは1人で進む」と歩みだすシーンが泣けてくる…。このシーンは確実に引き継ぎを表してるんですよね。
2幕のシャイニング・ショー 『Forever LOVE!!』。
トップコンビのデュエダンこそないものの、2人が寄り添うシーンはあります。
龍真咲さんをとびっきりの笑顔で見つめる愛希れいかさんが微笑ましい。
今公演を最後に退団する龍さんの同期の萌花ゆりあさんのロケットも必見。
ここまで上級生(研16)になった娘役さんがロケットをするなんてなかなかないだろうな…。
萌花さんの身長が低いので真ん中がちょっとへこんだ感じだけど、とても綺麗なロケットでした。「まいまい、最後にロケットをやりなよ」…とか龍さんに言われたのかな?とても素晴らしい同期愛を感じたパフォーマンスでした。
同じく退団者の有瀬そう、真愛涼歌、翔我つばき、夢羽美友の4名は、それぞれ後半にソロを歌う場面があり、退団者への熱い労いを感じました。スーツケースを持ってそれぞれの思いを胸に秘め旅立って行きました…。
『Forever LOVE!!』
歌詞に「いつもの心で私はこのステージに立つ」…と書かれてます。
心の言葉や心のままに…。心が私を動かしてるんだという感じなんでしょうか…。
最後にいい歌詞を書いたね、藤井大介先生。客も心に染みました。
…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能いたしました。
龍さんが歌ってる姿を見れるのはこれが最後なんだ…と思うと少し涙が滲みました。
ムラでもう龍さんが見れないのは信じられないです。
個人的にはこれが最後…。今後どの道に進まれるかわかりませんが、新しい道への成功をお祈りします。

次回の観劇は17日(日)。
大阪の小劇場でお芝居を観劇してきます。
以上です。
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