今日は梅田芸術劇場にて観劇でしたが、その前にお隣のMBSに行ってきました。
お化け屋敷イベント…的なものをやってるみたいですが、まだ営業前でした(苦笑)

 
ロビーには明石家電視台のパネルがドーンとありました。
放送1200回なんですね。そういや、私が子供の頃からやってたかな?
1990年当時のさんまさん、やはり若いですね(笑)
そういや、さんまさんが関西でやってるレギュラーTVはこの電子台と関テレのさんまのまんまの2つ。その関テレのさんまのまんまが9月で終了するらしいですね。さんまのまんまも小さい頃から見ていたので終了するのは残念ですが、その終了の理由がさんまさんのギャラ高騰にあるんだとか…。製作費を上回るほど高いギャラが払えないのが理由らしいです。(さんまさん談)製作費より高いギャラっていくらくらいなんだろう…。100万くらいなのかな?

 
まあ、さんまさんの話はそれくらいにして(笑)
今日は先週に引き続き梅田芸術劇場に行ってきました。
梅芸の遊歩道も木が生い茂って涼し気ですが、メッチャ暑いです(笑)
今日も日中は36度以上あったみたいですね。この暑さ、さすがに参ります…。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
今日は1階席の上手側の17列目から観劇しました。
梅芸でこんないい席に座れるなんて久々です。
ほぼオペラいらずで快適に観劇できました。
できれば毎回座りたいもんですね。

 
宝塚雪組公演
タカラヅカ・シネマティック
『ローマの休日』
脚本・演出/田渕 大輔
~梅田芸術劇場メインホール~
2016年8月7日(日)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:15
~休憩30分~
2幕 13:45  ~ 14:55

■主な配役 ※以下敬称略
ジョー・ブラッドレー 早霧 せいな
アン王女 咲妃 みゆ
ヴィアバーグ伯爵夫人 梨花 ますみ
大使 奏乃 はると
フランク・シモーニ/支局長 鳳翔 大
エヴァ・ガリアーノ 沙月 愛奈
式部官/警察署長 朝風 れい
ルイザ/野菜売り 千風 カレン
ダリオ 透真 かずき
アーヴィング・ラドビッチ 月城 かなと (彩凪 翔)
クレア 桃花 ひな
プロヴノ将軍 真那 春人
警官/クラブの歌手 久城 あす
果物売り 杏野 このみ
雑貨売り 愛 すみれ
フランチェスカ 星乃 あんり
ジェラート売り 桜路 薫
マリオ・デ・ラーニ 彩凪 翔 (月城 かなと)
肉屋 和城 るな
ポール 真地 佑果
アクセサリー売り 彩月 つくし
※()は役替わり時の場合です。
役替わりB・・・7月30日(土)~8月8日(月)
役替わりA・・・8月10日(水)~8月15日(月)


[解 説]
イタリアのローマを舞台に、新聞記者ジョーとヨーロッパ各国を歴訪中のアン王女との束の間の恋を描いた映画「ローマの休日」。名優グレゴリー・ペックと、この映画で一躍スターダムに駆け上ったオードリー・ヘプバーン主演による本作品は、アカデミー賞三部門を受賞し、公開から半世紀を経た今もなお、世界中の人々から愛され続けています。この不朽の名作を、早霧せいなと咲妃みゆを中心とした雪組がミュージカル化。ロマンチックで切ない史上最高のラブストーリーを、宝塚歌劇ならではの華やかな舞台でお楽しみ下さい。


[ストーリー]
ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女は、欧州親善旅行でロンドン、パリなど各地を来訪。ローマでは、駐在大使主催の歓迎舞踏会に出席する。強行軍にもかかわらず、元気に任務をこなしていた王女だが、内心では分刻みのスケジュールと、用意されたスピーチを披露するだけのセレモニーにいささかうんざり気味。就寝の時間になると、侍従たちを前に軽いヒステリーを起こしてしまう。

主治医に鎮静剤を注射されたものの、気が高ぶっているため、なかなか寝つけない。ふと思いついた彼女は、宿舎である宮殿をひそかに脱出する。夜のローマをぶらぶら歩いていた彼女は、やがて先ほどの鎮静剤が効いてきて、道ばたのベンチに身体をぐったりと横たえる。

そこを偶然通りかかったのが、アメリカ人の新聞記者ジョー・ブラッドレー。若い娘がベンチに寝ているのを見て、何とか家に帰そうとするが、アンの意識は朦朧としていて埒があかない。彼女をそのまま放っておくこともできず、ジョーはアンを自分のアパートへ連れて帰り、一晩の宿を提供する。

翌朝、うっかり寝過ごしたジョーは、まだ眠っているアンを部屋に残したまま、新聞社へ向かう。支局長から「アン王女は急病で、記者会見は中止」と聞いたジョーは、そこではじめて昨晩の娘の正体が、実はアン王女だったことに気づく。王女には自分が彼女の身分を知ったことを明かさず、ローマの街を連れ歩いて、その行動を記事にできたら大スクープになる! ふってわいたチャンスに色めき立ったジョーは、アン王女の特ダネを取った場合の破格のボーナスを支局長に約束させる。

ジョーのアパートで目を覚ましたアンは、思いがけない事態に驚くが、同時にワクワクするような気分も感じていた。アパートを出た後も、せっかく手に入れた自由をすぐに捨て去るには忍びず、街をのんびりと散策。ジョーに借りたお金で、かわいいサンダルを買ったり、ヘアサロンに飛び込んで長い髪をショートにしたりと、ごくふつうの女の子のように楽しい時間を満喫する。アンがスペイン広場でジェラートを食べていると、彼女の後を追ってきたジョーに声をかけられる。偶然の再会を装う彼の「思いきって1日楽しんだら?」という声に押され、アンは宮殿に戻るのを夜までのばすことに決める。

スクープに必要な証拠写真をおさえるため、ジョーは同僚のカメラマン、アーヴィング・ラドビッチも誘って、アンにローマ案内を買って出る。オープンカフェでは初めてのタバコを試し、2人乗りしたスクーターで街中を疾走。真実の口や、祈りの壁など名所の数々も訪れた。夜は、サンタンジェロの船上パーティーに参加するが、その会場にはついにアン王女を捜しにきた情報部員たちが現れる。アンとジョーは情報部員相手に大乱闘を繰り広げた後、一緒に河へ飛び込んで追手の目を逃れる。

つかの間の自由と興奮を味わううちに、いつの間にかアンとジョーの間には強い恋心が生まれていた。河からあがったふたりは、抱き合って熱いキスを交わす。お互いへの本当の想いを口に出せないまま、アンは祖国と王室への義務を果たすために宮殿へ戻り、ジョーは彼女との思い出を決して記事にはしないと決意する。

その翌日、宮殿ではアン王女の記者会見が開かれる。アーヴィングは撮影した写真がすべて入った封筒を、王女にそっと渡す。見つめ合うアンとジョー。「ローマは永遠に忘れ得ぬ街となるでしょう」笑顔とともに振り向いたアン王女の瞳には、かすかに涙の跡が光っていた。


[感想]
「ローマの休日」、自分に当てはめると、佳子さまと出会って1日デートする…みたいな感じなんでしょ?そうだったら嬉しいなぁ(笑)佳子さまメッチャ可愛いしね。でもありえないなぁ…。自分だったらブラッドレーみたいにあんな紳士的扱いはできそうもないです。寝てる女性、そのまま見過ごして終わりでしょうね。ロマンチックじゃなくてすいません(笑)

この公演は最後に王女が新聞記者として現れたブラッドレーと再会し、王女が初めて彼の素性を知る…みたいな場面がとても感動するのですが、それ以前にこの公演は随所に笑いどころがたくさんあって、場面場面がとても面白い。最初のブラッドレーがアン王女を自分の部屋に招き入れるシーンなんて、アン王女が「この部屋はエレベーターですか?」とディスったり、まるで召使いのようにブラッドレーを扱ったり、逆にブラッドレーがアン王女を雑に扱ったり(ブラッドレーがベッドに寝てるアン王女を長椅子に移すシーンです)するシーンが最高に面白かった。お笑い芸人のように狙ってではなく、無理なく笑いにもっていってるところが凄いと思います。

あとブラッドレーとアン王女とアーヴィングの3人が喫茶店でお茶してるシーン。
アーヴィングがアン王女のことを口走ろうとした時に、ブラッドレーに足を踏まれたり、飲み物をぶっかけられたりするシーンも最高でした。笑いの間がいいですよね。吉本若手の面白くない芸人に見習って欲しいです。

それにしても2番手のだいもん(望海風斗)がいないのにこの面白さ。
トップコンビの完璧な演技に月城 かなとさん、彩凪 翔さんの素晴らしい歌と芝居。
それと可愛いフランチェスカの星乃 あんりちゃん。
他にも素敵な組子さんがいっぱい。面白くないはずがないですよね。

…というわけで休憩を挟んで約3時間の公演堪能しました。
歌も大切だけど、お芝居は間が大切です。



以上です。
※コメントは一言でもお気軽によろしくお願いします(__)

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