山口の阿武町での誤振り込みの問題。
絶対返ってこないと思ったら、ほぼ9割を取り戻せたという…。
ドラマのような急展開ですが現実な話。
事実は小説より奇なりとはいいますがまさか現実に起こるとはビックリです。

さて、今日は梅田芸術劇場に行ってきました。
今回は『メリー・ポピンズ』を観劇。
4年前にも観た公演。その時はメリーが歌姫の平原綾香さん。
今回は笹本玲奈さんですが、ミュージカル女優として有名な方なのでとても楽しみにしてました。
開演前のオケのチューニングの音が心地よく聞こえてくる場内…。
今日は3階席の4列目の下手寄りの席でした。
ややステージが見切れる席ですが、後程神席だとわかりました。
その件に関しては後述します…。

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

ミュージカル『メリー・ポピンズ』
~梅田芸術劇場メインホール~
2022年5月29日(日)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕 12:30 ~ 13:50
~休憩25分~
2幕 14:15 ~ 15:25
■主な配役とキャスト
メリー・ポピンズ(魔法が使える美人な子守):濱田めぐみ/★笹本玲奈(Wキャスト)
バート(メリーの親友):★大貫勇輔/小野田龍之介(Wキャスト)
ジョージ・バンクス(厳格な銀行員):★駒田一/山路和弘(Wキャスト)
ウィニフレッド・バンクス(ジョージの妻):★木村花代/知念里奈 (Wキャスト)
バードウーマン/ミス・アンドリュー:島田歌穂/★鈴木ほのか(Wキャスト)
ブーム提督/頭取:コング桑田/★ブラザートム(Wキャスト)
ミセス・ブリル(バンクス家の家政婦):浦嶋りんこ/★久保田磨希(Wキャスト)
ロバートソン・アイ(バンクス家の使用人):★内藤大希/石川新太(Wキャスト)
ジェーン・バンクス(バンクス家の長女):大廣アンナ、★西光里咲、弘山真菜、深町ようこ(五十音順)
マイケル・バンクス(バンクス家の長男):★井伊 巧、髙橋 輝、田中誠人 、中込佑協
※★は今回の出演者
<スタッフ>
原作:パメラ・トラバース
訳詞:高橋亜子
脚本:ジュリアン・フェローズ
オリジナル演出:リチャード・エア
共同演出/オリジナル振付:マシュー・ボーン
■イントロダクション
2018年に日本人キャストで初演が行われ、大盛況を収めた本ミュージカル。原作はウォルト・ディズニーが映画化し、アカデミー賞5部門を受賞した不朽の名作『メリー・ポピンズ』。プロデュースするのはディズニーと、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などを生み出したキャメロン・マッキントッシュ。たくさんの魔法が仕掛けられた舞台セット、つい口ずさみたくなる♪「チム・チム・チェリー」「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」などの名曲、そして圧巻のダンスシーン…誰もが一度は観たい傑作ミュージカル、是非お見逃しなく!
■あらすじ
1910年のロンドン、チェリー・ツリー・レーンに住むバンクス家。
一向に子守が居つかないこの家に、メリー・ポピンズが舞い降りてくる。
魔法で部屋を片付けたり、カバンから何でも取り出したり不思議な力を持つメリーと、煙突掃除屋のバートと過ごす素敵な毎日に、子供たちは大喜び。
一方、父ジョージは銀行でのある融資をきっかけに、苦境に立たされてしまう。
しかしこの出来事をきっかけに、バンクス家は家族の幸せを見つけ、それを見届けたメリーは、また空へ帰っていくのだった。
[感想]
子守が居つかないバンクス家にメリーポピンズ。
魔法で部屋を片付けたり、煙突掃除屋のバートと過ごす日々に子供たちは喜ぶ。
しかし、父親ジョージの銀行が融資をきっかけに苦境に立たされジョージは停職。
でもこの事件をきっかけにバンクス家は家族の絆が生まれ、それを見届けたメリーが空へ帰って行く…。
…というのが主なストーリーです。
前回観劇したのが歌姫と名高い平原綾香さんのメリーだったのでとても不安でしたが、
今回の笹本玲奈さんのメリーは高音の部分はちょっと出てなかったですが、歌はとても上手かったです。
ダンスは過去にピーターパンに出演されてただけあって見事な足さばきで流れるような所作。
さすがでした。高貴な感じもメリーポピンズらしい。佇まいが役にとても嵌ってたように感じます。
上の方で自分の席が神席だったと書いたのは、お芝居のラストにメリーが帰って行くシーン…。
ワイヤーで吊られたメリーが自分が座ってる3階席の近くまで来たこと…。
間近でこれを観れたのはメッチャ得した気分になりました。ここに座ったのはたまたまですが(笑)
それにしてもメリーポピンズという作品はとても夢があるというか心をほっこりさせる作品ですね。
さすがディズニーの作品。人の心を和ませるには最適な作品だと言えます。
でも、「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」はゆっくり言っても噛む自信しかないです(笑)
これを噛まずに歌う…というのは至難の業。改めてミュージカル女優の凄さを思い知りました。

※カーテンコールで撮影OKが出ました。
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
以上です。

