台風が過ぎ去っても雨がちな天気が続いてますが、朝はなんとか曇りどまりでした。
でも帰りはしっかり雨が降ってましたけどね(笑)
…というわけで今日も花のみちからスタート。

今日はちょっと時間が早かったこともあり、久々に入り待ちしました。
時間は9時半前~10時前くらいでしたが、結構生徒さんの入りに遭遇できました。
    
この時間、割と娘役さんの姿が多かったです。
なんとなく見たことあるんだけどなぁ…。名前が出てきません(苦笑)
娘役をこよなく愛してるのですが、まだまだ修行が足らないようです(汗)
それより、おとめ買えよって話ですね(笑)

そういや、11時公演なら3時間前に入るというのが常識らしいですね。
それなら8時過ぎにいけば、かなりの遭遇率になるのかも…。
でも休日にそんな早い時間には起きたくないです(笑)
それにしても宝塚の入り待ちって独特ですね。
写真は撮ってもサインを求める人もいないし、握手を求める人もいない…。
ファンは遠くから見つめるだけ…というのが暗黙のルールになってるのかな?
宝塚はファンも清く正しいですね。一応美しくも(笑)
 
※画像は朝9時20分頃の大劇場前の風景です。

本日は1階席の上手側の24列目での観劇。
オペラは必須ですが、非常に見やすかったです。
お芝居の途中で生徒さんが扉を開けて中央通路を通るシーンがあってドキドキしました。
ああ、そういやこういうシーンあったな…と今頃思い出しましたけどね(苦笑)
本日は祝日で1階席、2階席とも満席で立ち見が約70名という大盛況。
北翔さんのラストを見届けようとたくさんの方が劇場に足を運んだということですね。
 
 
それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
宝塚星組公演
グランステージ
『桜華に舞え』
 -SAMURAI The FINAL-
ロマンチック・レビュー
『ロマンス!!(Romance)』
~宝塚大劇場~
2016年9月22日(木)天気:曇りのち雨

<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:35
~休憩30分~
2幕 13:05  ~ 14:00
 
第1幕
グランステージ
『桜華に舞え』
 -SAMURAI The FINAL-
作・演出/齋藤 吉正
 
■主な配役 ※以下敬称略 ()内は新人公演時の役
桐野利秋【通称:中村半次郎。薩摩藩の貧しい城下士。】 北翔 海莉   (天華 えま) 
大谷吹優【薙刀を手に勇敢に官軍と渡り合う。会津藩の武家娘】 妃海 風   (小桜 ほのか) 
衣波隼太郎【中村半次郎の親友。薩摩藩の貧しい郷士】 紅 ゆずる   (綾 凰華) 
大久保利通【通称:一蔵。薩摩藩士。内務卿】 夏美 よう   (桃堂 純) 
西郷隆盛【通称:吉之介。薩摩藩士。近衛都督。陸軍大将】 美城 れん   (音咲 いつき) 
大給夫人【大給恒の妻】 万里 柚美   (綺咲 愛里) 
大谷隆俊【大谷吹優の父】/岩倉具視【右大臣】 美稀 千種   (朝水 りょう) 
山縣有朋【陸軍卿】 壱城 あずさ   (天希 ほまれ) 
川路利良【薩摩藩の郷士。大警視】 七海 ひろき   (天路 そら) 
高木兼寛【薩摩藩士。海軍軍医】 如月 蓮   (希沙 薫) 
別府ユキ【別府晋介と別府九郎の母】 白妙 なつ   (美都 くらら) 
篠原国幹【薩摩藩士。陸軍少将】 天寿 光希   (夕渚 りょう) 
衣波タカ【衣波隼太郎の姉】 音波 みのり   (天彩 峰里) 
大給恒【元幕臣。政府高官】 大輝 真琴   (彩葉 玲央) 
三村加代【博愛社看護隊部隊長】 愛水 せれ奈   (桜里 まお) 
ウィリアム・ウィリス【イギリス人医師】 輝咲 玲央   (夕陽 真輝) 
泰三【タカの夫】 瀬稀 ゆりと   (蒼舞 咲歩) 
竹下チカ【竹下ヒサの母】 紫月 音寧   (七星 美妃) 
中村スガ【桐野利秋の母】 夢妃 杏瑠   (白鳥 ゆりや) 
村田新八【薩摩藩士。政府高官】 夏樹 れい   (湊 璃飛) 
大山巌【通称:弥助。薩摩藩士で西郷の従兄弟。陸軍将校】 十碧 れいや   (拓斗 れい) 
桐【東京の街娼】 空乃 みゆ   (美丘 安里) 
犬養毅【通称:仙次郎。郵便報知新聞記者】 麻央 侑希   (遥斗 勇帆) 
池上四郎【薩摩藩士】 漣 レイラ   (颯香 凜) 
八木永輝【会津藩士】 礼 真琴   (紫藤 りゅう) 
野村忍介【薩摩藩士】 ひろ香 祐   (天翔 さくら) 
小紫【東京の街娼】 紫 りら   (蓮月 りらん) 
別府晋介【薩摩藩士。陸軍少佐】 瀬央 ゆりあ   (碧海 さりお) 
中原尚雄【薩摩藩士。警視隊の密偵】 音咲 いつき   (隼 玲央) 
竹下ヒサ【薩摩藩の郷の娘】 綺咲 愛里   (真彩 希帆) 
辺見十郎太【薩摩藩士。陸軍大尉】 紫藤 りゅう   (極美 慎) 
夕夏【東京の街娼】 白鳥 ゆりや   (天乃 きよら) 
アオサギ【鹿児島の鳥】 白鳥 ゆりや   (きらり 杏) 
中村半左衛門【桐野利秋の弟】 拓斗 れい   (隼 玲央) 
田中文五郎【山縣有朋の副官】 朝水 りょう   (草薙 稀月) 
桂久武【薩摩藩士】 桃堂 純   (奏碧 タケル) 
中村貞【桐野利秋の妹】 華鳥 礼良   (澪乃 桜季) 
別府九郎【薩摩藩士。別府晋介の兄】 彩葉 玲央   (湊 璃飛) 
三上卓【「昭和維新」を謳う海軍士官】/須田良治【衣波隼太郎の部下】 綾 凰華   (朱紫 令真) 
沙保里【東京の街娼】 澪乃 桜季   (彩園 ひな) 
愛奈姫【会津藩の姫】 真彩 希帆   (華鳥 礼良) 
松平容保【会津藩主】 天華 えま   (隼 玲央) 
三郎【鹿児島の少年】 美都 くらら   (都 優奈) 
西郷小兵衛【西郷隆盛の末弟】 天路 そら   (煌 えりせ) 
太郎【孤児】 小桜 ほのか   (二條 華) 
幸太郎【泰三とタカの息子】 天彩 峰里   (きらり 杏) 

[解 説]
幕末の動乱期に雄大な桜島がそびえる薩摩藩の貧しい城下士の家に生まれ、人並みはずれた度胸と剣の腕で、明治維新の立役者の一人ともなった桐野利秋。明治新政府では陸軍少将に任じられながらも、敬愛する西郷隆盛と共に下野し、“避けられぬ宿命”西南戦争へと身を投じて行く。彼が命を賭けて守り抜こうとしたものは果たして何だったのか……。会津藩との戦いの最中に出会った娘との恋や、苦楽を共にしてきた薩摩兵児達との友情、そして対立を交え、“真心”を持ち、己の“義”に真っ直ぐに生きた最後の侍の生き様を描き出します。
 
[感想]
2回目の観劇ですが、どうしてもかごんま(鹿児島)弁が理解できません(笑)
セリフの半分以上が理解不能…。
なので基本的にニュアンスで理解するかたちになります。
かごんま弁は難しかったけど、お芝居はとても良かったです。
前半のチョンパの演出にラストは組子さん総出での演技。
この演出で周りではすすり泣く人も多い…。
サヨナラ公演らしい素晴らしいラストになりましたね。
おまけで個人的に注目して欲しいシーン。
紅さん演じる衣波隼太郎が新政府の一員として故郷薩摩に帰ってきた時、
音波さん演じる衣波タカにカバンをバーンと叩きつけられたシーン。
カバンがバーンと吹っ飛ぶんですが、音波さん手が痛くないのかな?…とちょっと心配になるシーンでした(笑)

第2幕
ロマンチック・レビュー
『ロマンス!!(Romance)』
作・演出/岡田 敬二
 
[解 説]
宝塚レビューの伝統である、華やかで美しく香り高い世界を描いた、ロマンチック・レビュー・シリーズ第19作品目。星組トップスター・北翔海莉の定評ある歌唱力を存分に活かし、宝塚歌劇の永遠のテーマでもあるロマンチックな“愛の世界”をバラエティー豊かにお届け致します。
 
 [感想]
感想は前回詳細を書きましたので今回はあっさりと書かせていただきますが、
北翔さんのTHE男役がいっぱい見れたショーじゃなかったかと思います。
フェアリー系なトップさんが活躍する中、唯一昔の男くさい男役さん。
北翔さんのダンスを通じてこれが男役なんだという美学を学んだような気がします。
もうこんな男役さんは誕生しないでしょうね。御名残惜しい気がしました。
その北翔さんの相手役だった風ちゃんも今回がラスト。
学年差はあったけど、それを感じさせないコンビ愛がありました。
歌うまコンビによる最高のエンタテイメントショー。
とてもとても素晴らしい内容でした。
北翔さん、風ちゃんお疲れさまでした。
新しい人生の成功お祈りいたします。
  
総括といたしまして…。
個人的に初めて月組を観劇した2013年『ルパン -ARSÈNE LUPIN-』にモーリス役で出演されてたのが北翔 海莉さん。主演の龍 真咲さんとの絶妙なコンビが非常に面白かったのを今でも記憶しています。その時の龍さんが先に退団し続いて今回が北翔さん。元々は北翔さんが龍さんの月組の先輩 だったのに後に退団するというのは感慨深いでしょうね。
 
私が宝塚を見始めた2013年にトップだったのは、星組が柚希礼音さん、月組が龍真咲さん、花組が蘭寿とむさん、宙組が凰稀かなめさん、雪組が壮一帆さん。この前の龍さんの退団でトップさん5人が完全に入れ替わってしまいました…。まだたった3年ですが、各組のトップさんにとってはされど3年なんでしょうね。トップスターになった瞬間、その先には退団がある…というのは宿命だとはいえ、サヨナラするのはいつも切ないです。
 
トップではないですが専科の美城 れんさんも今公演が最後。
北翔さんと同期で最後に一緒に旅立つというのは色々思うことがあるでしょうね。
素晴らしい演技力で北翔さんの最後の華を添えた美城さん。
お疲れさまでした。
 
星組の次のトップコンビは紅 ゆずるさんと綺咲 愛里さん。
歌に不安があるコンビですが、成長に期待したいです。
次回の観劇は25日(日)。
ローズガーデンにて
OSKレビューカフェ『UP SIDE DOWN』を観劇予定です。
 
以上です。
 

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