今日は西宮北口にある兵庫県立芸術文化センターに行ってきました。
今回はいつも行く阪急中ホールではなく、今日はKOBELCO大ホールのほう。
KOBELCOって変わった名前…と思い調べたら、これ神戸製鋼のことなんですね。
ネーミングライツ(命名権)で大ホールはこの名前がついたらしいです。
ちなみに中ホールは阪急電鉄が小ホールは学校法人神戸女学院が所得してるらしいです。
劇場名で命名権というのはよく聞くけど、ホールでそれぞれにあるというのは珍しいですね。
そういや、神戸製鋼と言えばラグビーの平尾さん。
53歳の若さでお亡くなりになったそうで…。夕方のニュースで知りました。
まだお若いのに残念です…。ご冥福をお祈りします。
今回観劇したKOBELCO大ホールの客席は4層バルコニー形式で4階席まであります。
総客席数は2001席で梅芸なみの収容力がありますがサイドのバルコニー席が凄い数です。
阪急中ホールは800席なので倍以上ですね。
私は4階席での観劇でしたがとても見やすかったです。宝塚大劇場の2階席よりも舞台は間近に感じました。でも、できれば1階で見たいですね。
総客席数は2001席で梅芸なみの収容力がありますがサイドのバルコニー席が凄い数です。
阪急中ホールは800席なので倍以上ですね。
私は4階席での観劇でしたがとても見やすかったです。宝塚大劇場の2階席よりも舞台は間近に感じました。でも、できれば1階で見たいですね。
それでは本日のレポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
「真田十勇士」ちょっとKansaiバージョン
~兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホール~
2016年10月20日(木)天気:晴れ時々曇り
~兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホール~
2016年10月20日(木)天気:晴れ時々曇り
<公演時間>
1幕:13:00 ~ 14:25
※休憩20分
2幕:14:45 ~ 16:30
<主な出演者と配役> ※以下敬称略
真田幸村(加藤雅也)
猿飛佐助(中村勘九郎)…猿のように素早く腕も立つ忍び
霧隠才蔵(加藤和樹)…佐助のかつての忍び仲間
三好清海(駿河太郎)…才蔵の手下
三好伊三(荒井敦史)…才蔵の手下
由利鎌之助(丸山敦史)…関が原の戦いにも従軍した歴戦の強者
筧十蔵(高橋光臣)…徳川の刺客に襲われた佐助たちを救う
海野六郎(栗山航)…幸村の家臣
真田大助(望月歩)…幸村の長男
望月六郎(青木健)…大助の家来
根津甚八(村井良大)…元は百姓でだらしなく、嘘つき
真田幸村(加藤雅也)
猿飛佐助(中村勘九郎)…猿のように素早く腕も立つ忍び
霧隠才蔵(加藤和樹)…佐助のかつての忍び仲間
三好清海(駿河太郎)…才蔵の手下
三好伊三(荒井敦史)…才蔵の手下
由利鎌之助(丸山敦史)…関が原の戦いにも従軍した歴戦の強者
筧十蔵(高橋光臣)…徳川の刺客に襲われた佐助たちを救う
海野六郎(栗山航)…幸村の家臣
真田大助(望月歩)…幸村の長男
望月六郎(青木健)…大助の家来
根津甚八(村井良大)…元は百姓でだらしなく、嘘つき
久々津壮介(山口馬木也)…徳川方の忍び集団の首領
仙九郎(石垣佑磨)…久々津の部下で佐助や才蔵と幼馴染
火垂(篠田麻里子)久々津の娘で佐助や才蔵と幼馴染のくノ一。才蔵に恋心
仙九郎(石垣佑磨)…久々津の部下で佐助や才蔵と幼馴染
火垂(篠田麻里子)久々津の娘で佐助や才蔵と幼馴染のくノ一。才蔵に恋心
豊臣秀頼(村井良大/2役)
淀殿(浅野ゆう子)
みつ(田島ゆみか)ほか
淀殿(浅野ゆう子)
みつ(田島ゆみか)ほか
[解説]
「嘘も突き通せば真実となる」──。嘘から始まった「真田十勇士」の物語は、いつしか真実へと変貌を遂げ、激しい戦の中で、彼らは「真の英雄」へと成長してゆく。
関が原の戦いから10年以上の歳月が流れ、徳川家康は天下統一を目前にしていた。最後に残ったのは、豊臣秀吉の遺児・秀頼【村井良大】と付き従う武将たちであった。秀頼の母・淀殿【浅野ゆう子】は、「豊臣の世をふたたび」という妄想に駆られ、徳川との対立を深めていた。大坂を戦場とした戦が始まるのは、もはや時間の問題となっていた。
「嘘も突き通せば真実となる」──。嘘から始まった「真田十勇士」の物語は、いつしか真実へと変貌を遂げ、激しい戦の中で、彼らは「真の英雄」へと成長してゆく。
関が原の戦いから10年以上の歳月が流れ、徳川家康は天下統一を目前にしていた。最後に残ったのは、豊臣秀吉の遺児・秀頼【村井良大】と付き従う武将たちであった。秀頼の母・淀殿【浅野ゆう子】は、「豊臣の世をふたたび」という妄想に駆られ、徳川との対立を深めていた。大坂を戦場とした戦が始まるのは、もはや時間の問題となっていた。
紀州(現在の和歌山県)九度山、抜け忍びの猿飛佐助【中村勘九郎】は、真田幸村【加藤雅也】と出会う。幸村は天下に知られる名将だが、関が原で西軍に与したため、九度山で隠遁生活を送っていた。ところが、実際の幸村は、芯には光るものがあるものの、無口で平凡な武将にしか見えない。幸村大活躍のエピソードは、「噂話に尾ひれが付いたものか、偶然が重なったに過ぎない」と言う。己の虚像と実像のギャップに悩み、名誉を保ったまま、命を落すことまで考える幸村。その話を聞いた佐助は俄然、目を輝かせた。
「オイラの嘘で、あんたを本物の立派な武将に仕立て上げてみせようじゃないか!」
「オイラの嘘で、あんたを本物の立派な武将に仕立て上げてみせようじゃないか!」
押しかけ家臣となった佐助は、幸村を本物の「天下の名将」にすべく、いわば<真田幸村をプロデュースする>ために策を考える。まずは、頼りになる仲間を探し、かつての忍び仲間・霧隠才蔵【加藤和樹】と再会する。容姿端麗で頭の切れる才蔵だが、山賊に身をやつしていたところを佐助に誘われ、「本物の英雄づくり」という世の中を相手にした大博打を仕掛けようとする考えに共鳴し、幸村の家臣になることを承知する。才蔵の屈強な2人の手下、三好清海【駿河太郎】と三好伊三【荒井敦史】も行動をともにする。
やがて、関が原などで戦経験豊富な強者・由利鎌之助【丸山敦史】、仕官先を探して諸国を旅する武芸者・筧十蔵【高橋光臣】など、新たな仲間が加わっていく。そんな中、佐助と才蔵は新たな企てを思いつく。幸村の存在をより神秘的なものにして世間に売り込むため、一騎当千の勇者たちを揃えて、世の中を震え上がらせようと…。仲間は十人、思った通り、「真田十勇士」の存在は一気に噂として広まった。
「世間というものは常にわかりやすい英雄を欲しているから、そこを利用するんだ!」
「世間というものは常にわかりやすい英雄を欲しているから、そこを利用するんだ!」
<感想>
2年前に梅芸で見た『真田十勇士』の再演。
一部キャストが変更になってました。
霧隠才蔵役が松坂桃李さん→加藤和樹さん
火垂(ほたる)役が比嘉愛未さん→篠田麻里子さん
豊臣秀頼/根津甚八役が福士誠治さん→村井良大さん
淀殿役が真矢みきさん→浅野ゆう子さんなど…。
主演の真田幸村役の加藤雅也と猿飛佐助役の中村勘九郎さんは前回同様でした。
2年前に梅芸で見た『真田十勇士』の再演。
一部キャストが変更になってました。
霧隠才蔵役が松坂桃李さん→加藤和樹さん
火垂(ほたる)役が比嘉愛未さん→篠田麻里子さん
豊臣秀頼/根津甚八役が福士誠治さん→村井良大さん
淀殿役が真矢みきさん→浅野ゆう子さんなど…。
主演の真田幸村役の加藤雅也と猿飛佐助役の中村勘九郎さんは前回同様でした。
この日テレ版の真田十勇士は凄く面白くて再演を非常に楽しみにしておりました。
ストーリー的にはヘタレ?の真田幸村に仕える猿飛佐助が十勇士を募るという物語。
ワイヤーを用いたアクロバティックな演技や殺陣は見応え十分でとても面白い。
何より面白いのは時代劇にそぐわない小ネタの連発(笑)
ちょっとけど古い号泣県議ネタやNHKの大河ネタが満載。
加藤和樹さんなんて冒頭でレミゼの歌歌っちゃうし(笑)
もう面白くて面白くて。ほんとに時代劇というくらい笑いの要素がいっぱいでした。
でも2幕の後半はシリアスなシーンの連続でとても痺れる展開に…。
それで結末はあっと驚く展開に…。最後はなんかほっこりしちゃいました。
ハッピーエンドではないけど、それに近い展開…。
宝塚を見終わったみたいな清々しい感じになりました。
ストーリー的にはヘタレ?の真田幸村に仕える猿飛佐助が十勇士を募るという物語。
ワイヤーを用いたアクロバティックな演技や殺陣は見応え十分でとても面白い。
何より面白いのは時代劇にそぐわない小ネタの連発(笑)
ちょっとけど古い号泣県議ネタやNHKの大河ネタが満載。
加藤和樹さんなんて冒頭でレミゼの歌歌っちゃうし(笑)
もう面白くて面白くて。ほんとに時代劇というくらい笑いの要素がいっぱいでした。
でも2幕の後半はシリアスなシーンの連続でとても痺れる展開に…。
それで結末はあっと驚く展開に…。最後はなんかほっこりしちゃいました。
ハッピーエンドではないけど、それに近い展開…。
宝塚を見終わったみたいな清々しい感じになりました。
今回火垂役で出演の元AKBの篠田麻里子さん。
最初の登場の時に拍手が少なくてちょっと可愛そうでした。
AKB時代の言動を嫌う女性ファンが多いのかな?女性はそういうの敏感ですからね。
私も実はAKB時代の麻里子様は苦手でしたけどね(笑)
そんな上から麻里子様ですが(笑)、今日の麻里子様は素晴らしかった。
才蔵に対する熱い思いや、忍びとしての演技力。
それプラスさり気ない笑いをかませてくる(笑)
舞台人としては完璧ですね。
身長も高くて美人でとても舞台映えする麻里子様。
AKBの時は苦手だったけど、舞台人としては応援したい人になりました。
最初の登場の時に拍手が少なくてちょっと可愛そうでした。
AKB時代の言動を嫌う女性ファンが多いのかな?女性はそういうの敏感ですからね。
私も実はAKB時代の麻里子様は苦手でしたけどね(笑)
そんな上から麻里子様ですが(笑)、今日の麻里子様は素晴らしかった。
才蔵に対する熱い思いや、忍びとしての演技力。
それプラスさり気ない笑いをかませてくる(笑)
舞台人としては完璧ですね。
身長も高くて美人でとても舞台映えする麻里子様。
AKBの時は苦手だったけど、舞台人としては応援したい人になりました。
…というわけで休憩を挟んで3時間30分の公演堪能いたしました。
笑いもあって最後は清々しい舞台。非常に心地いい公演でした。
次回の観劇は23日(日)。
兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて
Sound theater Ⅵを観劇予定です。
兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて
Sound theater Ⅵを観劇予定です。
以上です。





