新年あけましておめでとうございます。
旧年中は当ブログをご愛顧、ご愛読いただきましてありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧いただきますようどうかよろしくお願いします。
 
  
…ということで新年はソリオ~花のみちでのスタート。
今日の最高気温は13度前後。3月中旬なみの陽気のようですね。
日中はポカポカして上着がいらないくらい暖かかったです。
でも夜は冷えますね(笑)
 
トップスターのポスターが新しく変わりました。
星組の紅さんと月組の珠城さん。
トップスターとして長く続けばいいですね。
 
  
お正月ということで謹賀新年の看板と門松がありました。
お正月に宝塚観劇。これを見ると更にテンション上がります。
 
 
お正月公演ということでロビーは超混雑?かと思いきや…。
ガラーンとしてました(苦笑)朝9時40分頃ですが、いつもの平日より少ない?
ですが、11時公演は約30名の立ち見がありました。
 
大劇場入り口前のロビーにはレビュー90周年のポスターが掲示されてました。
今年は芝居よりレビュー重視?個人的にはそっちの方が嬉しいです。
 
11時公演の開場は10時半。ロビーではオケ隊が生演奏で出迎えてくれました。
お正月なので特別なのかな?めっちゃテンション上がりました。
 
さらにポストカードまでいただきました。
至れり尽くせり…。お正月の宝塚はほんと最高です。
 
本日は1階席の上手側で後ろから2列目という座席。
オペラは必須ですが、非常に見やすい席でした。
今日の1階席は超満員で最後方には立ち見のお客さんが約30名ほどいらっしゃいました。
お正月興行ということで、大盛況の場内でした。
それにしても、男性客多くなりましたね。
10人に1人は男性客のような気がします。
今日は客席に元月組トップの龍真咲さんがいらっしゃってました。
開演5分ほど前に場内に入られて、前方の席に座られました。
めちゃ女性ぽい恰好で周りから「キャー、可愛い」…という黄色い声も上がりました(笑)
白いマラボーを付けて、初詣帰りみたいな感じでしたもんね。
恰好いい男役から、可憐な女性に変身された真咲さん。今後のご活躍も期待できそうです。

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
それと、本年より感想後に採点表記をさせていただきます。
採点は10点満点で何点だったか…。
評価の基準は公演の内容の満足度、スタッフの対応、劇場の進行など…です。
あくまで個人評価ということでご理解いただければ幸いです。
 
宝塚月組公演
ザ・ミュージカル
『グランドホテル』
モン・パリ誕生90周年
レヴューロマン『カルーセル輪舞曲(ロンド)』
~宝塚大劇場~
2017年1月2日(月)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:35
~休憩35分~
2幕 13:10  ~ 14:05
 
第1幕
ザ・ミュージカル
『グランドホテル』
脚本/ルーサー・ディヴィス
作曲・作詞/ロバート・ライト、ジョージ・フォレスト
追加作曲・作詞/モーリー・イェストン
オリジナル演出・振付、特別監修/トミー・チューン
演出/岡田 敬二、生田 大和
翻訳/小田島 雄志

■主な配役 ※以下敬称略
フェリックス・フォン・ガイゲルン男爵…ギャンブルで破産し借金まみれの男爵。
(珠城 りょう)
エリザヴェッタ・グルーシンスカヤ…かつて大人気だったバレリーナ。
(愛希 れいか)
オットー・クリンゲライン…元会計士の老人。
(美弥 るりか)
ラファエラ・オッタニオ…グルーシンスカヤの付き人の女性。
(朝美絢 / 暁千星)※役替わり。本日は暁千星。
エリック…アシスタントコンシェルジュ。
(朝美絢 / 暁千星)※役替わり。本日は朝美絢。
フリーダ・フラムシェン…若くて可愛いタイピスト。
(早乙女わかば / 海乃美月)※役替わり。本日は早乙女わかば。
オッテルンシュラーグ…陰気な老人医師。
(夏美 よう)
ヘルマン・プライジング…オットーが勤める会社の社長。
(華形 ひかる)
ほか

[解 説]
1928年のベルリンを舞台に、高級ホテルを訪れた人々が一日半のうちに繰り広げる様々な人生模様を描いたミュージカル『グランドホテル』。1989年トミー・チューン氏演出・振付によりブロードウェイで幕を開けたこの作品は、圧倒的な評価を得てトニー賞を5部門で受賞、その後ロンドンやベルリンでも上演されました。宝塚歌劇では1993年、涼風真世を中心とした月組がトミー・チューン氏を演出・振付に迎え、宝塚バージョンとして上演し、大好評を博しました。
長年の功績を称えられ、2015年の第69回トニー賞において特別功労賞を受賞したトミー・チューン氏を特別監修に迎え、2017年の幕開け、月組トップスター・珠城りょうの宝塚大劇場お披露目公演として、『グランドホテル』が宝塚歌劇の舞台に蘇ります。
 
[感想]
舞台は1928年のベルリンにある高級ホテル「グランドホテル」。
そこに宿泊していたのが、今回の主役ガイゲルン男爵。
でも彼はギャンブルで破産し借金まみれ。宿泊の家賃も滞納していた。
そこに現れたのは元会計士のオットーという老人。
このホテルに泊まりたくて来たのだが、部屋は生憎満室…。
途方に暮れていたオットーだったが、ガイゲルン男爵が自身の部屋を明け渡すということで彼の部屋に宿泊することができた。
一方、このホテルにはバレリーナのグルーシンスカヤも宿泊していた。彼女は有名なバレエダンサーだったが最近は人気もなく落ち目で引退寸前だった。そんな彼女が宿泊してることをつきとめたガイゲルン男爵は彼女の部屋に入り宝石を盗もうとする…。しかし、そこに部屋に帰ってきたグルーシンスカヤと鉢合わせ。彼女はすぐに警察を呼ぼうとするも、彼が取り繕い、彼女に求愛し2人は恋におちてしまう…。
…というのが前半のストーリー。まだ始まったばかりなのでこれ以降は割愛しますが、最後のエンディングは凄い感動が待ってるというのは期待していいでしょう(笑)
 
それにしても、今回の公演。メインキャスト以外はその他大勢みたいな感じになってますね。
正直、ポスターに写ってる人以外はいりませんみたいな(笑)
娘役なんかちゃぴ、わかば以外はどこにいるの?って感じ…。
ゆりの様ですら見つけるのに苦労する…。娘役ファンにはあんまりよろしくない公演ですね。
1993年の涼風真世さんの初演の時には主役がオットーでガイゲルン男爵は3番手の配役。
その時はトップ娘役がフラムシェンで娘2がグルーシンスカヤ。
だから前半はフラムシェンとガイゲルン男爵の絡みが多かったのですね。
前半は思いっきりちゃぴの出番が少なかったですもんね。
あれだけ見ると、わかばちゃんがトップ娘役に就任したのかと思いましたわ(笑)
後半で安心しましたけどちょっと妬ける(笑)
 
…というわけで今回の『グランドホテル』を観劇した全体の印象。
前半はこんな感じなんだ…と思ったら、途中で全然わからなくなり(苦笑)
最後はなんかあっという間に終わってしまった…というのが正直な感想かな(笑)
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度△
おすすめ度(リピート含む)△
スタッフの対応
劇場の進行
座席の快適度
…で10点満点中、7点とさせていただきます。
理由としては初めて見るには内容が難しい。リピートが必須。
でもリピートしたいほど良かったか…は疑問ということです。
ある程度予習必要でしょうね。
トップのお披露目公演的には良かったとは思います。
上級生のファンも満足できるでしょう。
でも、下級生のファンには厳しい内容でしたね。(特に娘役ファン)
暁千星推しもいいけど、他にも素敵な下級生がいるよ…と声を大にして言わせていただきます。
以上が「グランドホテル」の感想です。
2幕のショーの感想は次回の観劇で記述させていただきます。
 
次回の観劇は5日(木)。
宝塚大劇場にて
月組『グランドホテル』(2回目)を観劇予定です。
 
以上です。
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