今日は宝塚に行ってきました。

今日は大劇場の方ではなく、バウホールのほう…。

今をときめく宙組の若手コンビずん&まどが主演のお芝居。

この2人は今や宝塚の若手では1番勢いがあるし魅力的ですね。

歌ヨシ、演技ヨシ、ビジュアルヨシですもの。

今日も期待を裏切らない演技で場内のお客さんが大喜びでした。

笑いを見るなら宝塚。最近は吉本より笑いが多いです(笑)

 

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
今日は下手側の14列目での観劇でした。
オペラをほぼ使わずでも非常に見やすかったです。
 

バウ・ショーケース
宙組『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』
~宝塚バウホール~
2017年6月15日(木)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
①11:00  ~ 12:15
~休憩25分~
②12:40  ~ 13:30
 

<出演者>  ※以下敬称略
ジャン 桜木 みなと
テス/侍女テス 星風 まどか
シルヴァン/モンタギュー 寿 つかさ
サラ/アンヌ・マリー 美風 舞良
ミレイユ/ガブリエル 花音 舞
クレマン/バーソロミュー 凛城 きら
バルバラ/イザベル 瀬音 リサ
職員/アデール 桜音 れい
ステファン/兵 星月 梨旺
アパートの住人/サミュエル 朝央 れん
アパートの住人/カトリーヌ 里咲 しぐれ
執事/兵 朝日奈 蒼
街の女/シャーロット 遥羽 らら
リシャール/ピエール 瑠風 輝
エメ/兵 潤奈 すばる
アパートの住人/オーギュスト 希峰 かなた
街の男/兵 澄風 なぎ
守衛/通行人男/従僕 琥南 まこと
クラリス/侍女 雪乃 かさり
街の女/侍女 舞華 みりあ
アパートの住人/中世の男 鷹翔 千空
街の女/侍女 水音 志保
街の男/中世の男 風色 日向
通行人女/侍女 春乃 さくら
アパートの住人/侍女 夢風 咲也花
 
作・演出/正塚 晴彦

<説明>
シンガーソングライターを目指すジャンは、ある少女に導かれるまま訪れた古物商の店で謎めいた金属の塊を目にする。不思議な魅力に取り憑かれ、その金属の塊を購入したジャンは、小さな作動音と共にめまいのような感覚に襲われてしまう。次の瞬間、ジャンの目の前には、かつて歴史の授業で学んだような中世ヨーロッパの景色が広がっていた……。
予測不可能な時空旅行の中で、恋におち、生きる上で大切なものを見出して行く若者の姿を描く、ファンタジック・ラブコメディ。
 
[感想]
主人公のジャン(桜木みなと)はシンガーソングライター。
しかし、街の不良たちとのトラブルが絶えず仲間とも不仲に。
更には大切なギターも壊れてしまう…。
そんな中、ジャンのファンと称するテス(星風 まどか)という少女に出会う。
彼女は壊れたギターの代わりを探そうと、 叔父?のシルヴァン(寿 つかさ)が経営する骨とう品屋さんを紹介。
彼はそこで不思議な金属の部品を見つけ、不思議な魅力に取りつかれ購入。
その金属の部品を手にした途端、変な作動音と眩暈に襲われる…。
その後、彼が目を覚ますと、かつて学校の授業で勉強した中世のヨーロッパの景色が広がり、近くでは中世の兵士たちの姿…。彼はようやくタイムスリップしたことに気づく…。
何が何だかわからないジャンを尻目に、追手から逃れようとシャーロット(遥羽 らら)という公爵令嬢の一行が姿を現す。そこでジャンは機転をきかし追手を追い払う。窮地を救ってくれたジャンに心から感謝するシャーロット。彼女は続けてジャンに護衛をしてほしいと頼み、ジャンはそれを聞き入れ城へ向かおうとするのだが、ジャンに再び異変が起こる…。
…というのが主なストーリーです。

シンガーソングライターのジャンが金属の部品とともに現世と中世を行ったり来たりするというのが主な内容ですね。シンガーソングライターという職業はあんまり関係ないですが、オープニングでギター片手に弾きががりのソロを歌うという見せ場があります。ずんちゃん(桜木みなと)ファンはいきなりカッコイイずんちゃんが見れてテンションが上がりますね。
それにしても背がもうちょっと低かったらメッチャ可愛い娘役さんになれるのに…といつも思ってますが(笑)まあ、男役としてカッコイイずんちゃんも素敵ですけどね。
基本的にこのお芝居ってずんちゃん以外は1人2役。ほとんどの組子さんは中世も現世の役もしなければいけない。それと早着替えしなければいけないので、衣装は基本的にデニム。中世でデニムってどうなんだと思うけど、それほど気にはならなかったです。
 
今回のお芝居も愛する娘役ちゃんたちの活躍が凄い。
まずは星風まどかちゃん。
現世ではジャンのファンの大学生?で普通っぽい子。
中世では侍女なのに、らら令嬢を押しのけずんちゃんジャンに色々意見する。
全く違う魅力のまどかちゃんを見れて凄く興味深かった。
改めて思う。歌ヨシ、演技ヨシ、ビジュアルヨシですね(笑)
最後のずんちゃんとのデュエットダンスの時、ずんちゃんがキスしようと迫るも花束で防御(笑)
でもずんちゃんにその花束を払いのけられ結局キスされてしまうまどかちゃん。
この時のまどかちゃんが可愛くて可愛くてたまらなかったです。
何だろうなぁ…、自分もああいうキスがしたい。できないけど(笑)
まどちゃん可愛すぎ。あぁ、できればずんちゃんと代わりたい(笑)
 
遥羽 ららちゃんは令嬢シャーロットの役。
令嬢と言ってもおしとやかな感じではなく、結構ぶっ飛んでるお嬢さん(笑)
彼女の発言が色々ぶっ飛んで戸惑うジャン。それでもかまわずぶっ飛び発言をかますららちゃん。
それが面白くて面白くて。ららちゃん吉本新喜劇でもいけるんちゃう?…的なレベル(笑)
可愛いのにぶっ飛ぶ。今回のららちゃんはメッチャいけてます(笑)
 
バルバラっていう占い師役の瀬音 リサちゃんも凄く良かった。
めちゃジャンを心配しててちょっとお姉さん的な感じ。
でもめっちゃ怪しい(笑)非常にオンオフが効いてる演技が凄く良かった。
こういう演技ってリサちゃんしかできないなと強く思いました。
でも、何より良かったのは網タイツ(笑)気づけばそこばかり見てたおっさんです(笑)
 
笑いもあって涙もあって最後はちょっとほっこり。
非常に心地いい思いにさせてくれるお芝居でした。
ずん&まどのコンビはやっぱ最強だな。若手では多分1番でしょう。
でもこの2人がトップでコンビを組む可能性は少ないかも…。
まどかちゃんは恐らく近々トップ娘役になるでしょうしね。
劇団上層部さんの英断ないかなぁ…。個人的にはそう願いますけどね。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
 
次回の観劇は
20日(火)
宝塚大劇場にて花組「邪馬台国の風」の本公演+新人公演。
21日(水)
大阪松竹座にて「OSKレビュー春のおどり」を観劇予定です。
 

以上です。

 

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