今日は梅田芸術劇場のメインホールに行ってきました。
今回は星組トップの紅さん率いるメンバーの公演。
前回観劇のシアタードラマシティの礼真琴さん主演メンバーに出てない方々のお芝居です。
トップの紅さん、トップ娘役の綺咲さん、男役3番手の七海さんは歌に難ありな方々…。な
ので、若干不安を抱えつつの観劇ではありました。詳しくは後ほど…。

今回はイープラスの貸切公演。幕間に賞品が当たる番号の発表がありました。
私は安定のハズレ(笑)まあ、ここで当たって運を使うよりは競馬で当てたいので(笑)
ちなみにお席は1階席の16列目の通路側。生徒さんとハイタッチができる絶好のポジションでした。

客席降りは2幕の途中とカーテンコールの振り付け講座でありましたよ。
生徒さんと計6回くらいハイタッチできたのかな?もちろん自己最高記録です(笑)
ハイタッチできた娘役さん。多分白砂さん、紫月さん、愛水さんだと思う…(苦笑)
紫月さんは特に目の前で踊ってくれて、肌の綺麗さにかなりビックリしました。
もう絶対忘れられない記念日になりましたよ。タカラジェンヌは神ですね。
まあ、振り付けはほとんど覚えられずかなり遅れましたけどね(笑)
 

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。


宝塚星組公演
マサラ・ミュージカル 
『オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-』
~梅田芸術劇場メインホール~
2017年7月26日(水)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 13:10
~休憩30分~
2幕 13:40  ~ 14:55

■主な出演キャスト ※以下敬称略
オーム・プラカーシュ・マキージャー
【俳優】/オーム・カプール【俳優】…紅 ゆずる
シャンティプリヤ【女優】/サンディ…綺咲 愛里
ムケーシュ【プロデューサー】…七海 ひろき 

べラ・マキージャー【オームの母親】…美稀 千種 
ヴィミー【レポーター】…白妙 なつ 
ラージェシュ・カプール【オーム・カプールの父】…天寿 光希 
アンワル【カプール家の秘書】…大輝 真琴 
ラージェシュ・カプールの妻…愛水 せれ奈 
スバーシュ・ガイ【映画監督】…瀬稀 ゆりと 
シャバナ…紫月 音寧 
リシ・ガイ【スバーシュ・ガイの息子】…十碧 れいや 
パップー【オームの親友】…麻央 侑希 
キラン【ミッタルの娘】…紫 りら 
SP…紫藤 りゅう 
助監督…拓斗 れい 
ミッタル【撮影所所長】…朝水 りょう 
カリシュマ…華鳥 礼良 
オームの影…彩葉 玲央 
プリティ…小桜 ほのか 
SP…遥斗 勇帆 
ドリー【女優】…星蘭 ひとみ 

◆解説
2007年にインド国内で大ヒット、その後世界各地で上映され、多くの映画ファンに愛されているインド映画の傑作『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』。監督はボリウッドのトップ舞踊監督ファラー・カーン、主演は“キング・オブ・ボリウッド”ことシャー・ルク・カーン、ヒロインは本映画への出演をきっかけにボリウッドのディーヴァとなったディーピカー・パードゥコーンが務めるなど、まさにボリウッドの粋を極めたこの映画の舞台化に宝塚歌劇団が挑みます。

舞台は1970年代と現代のインド映画界。脇役俳優のオームは人気女優シャンティに恋をするが、彼女は密かに敏腕プロデューサーのムケーシュと結婚、妊娠していた。しかし彼女の存在を疎ましく思い始めたムケーシュが、事故に見せかけてシャンティ殺害を計画。現場に駆け付けたオームは、彼女を助けようと奔走するが、事故に巻き込まれ命を落とす。それから30年後。あの事故の日に生を受け、奇しくもオームと名付けられた男の子が、スター俳優となり映画界に君臨していた──。
時を超えてもなお変わらぬ愛の姿を、明るく楽しく歌い踊って描き出す、最高にハッピーでドラマティックな物語。1月の東京国際フォーラム公演からブラッシュアップして、更に熱い舞台をお届け致します。 


[感想]
ストーリーですが、
主演の紅さん演じるオーム・プラカーシュは売れない脇役俳優で人気女優のシャンティ(綺咲)に恋をしていた。そんな中、撮影現場で事故が起こるが、オームが決死の救出劇で彼女を助ける。シャンティは感謝し彼と食事をし友達になる。
その数日後、シャンティは敏腕プロデューサーのムケーシュ(七海)と密会。実は彼女はムケーシュと結婚していたのだが、その場で妊娠の事実をしらされたムケーシュは自分の出世の妨げになると思い、館に火を放ち彼女を事故に見せかけ殺害する。そこにオームが彼女を助けようと駆けつけるも時既に遅し…。彼もまた交通事故で事故死してしまう…。あるスター俳優の乗ってた車に…。その車には妊娠していた彼の恋人がいた。奇しくも彼はオームと名付けられる…。
それから30年後…。あの事故の日に生を受けたオーム・カプールがスター俳優となり映画界に君臨。たびたび夢に見る亡霊の女性の姿(シャンティ)とともに彼の記憶が蘇る。あの日の出来事とシャンティの無念を…。彼はシャンティにそっくりな女性を見つけムケーシュに復讐を誓うのであった…。

~以下省略~

トップの紅さん、トップ娘役の綺咲さんに男役3番手の七海さんといずれも歌に不安が残る方々…。確かに1幕の最初のほうの歌はう~~んという感じでしたけどね。でも途中からは凄く聞きやすかったし、とても心に響いた歌声が多かったです。
紅さんの場合、静かな曲調のバラードは上手いと思います。でもポップス系になると声が伸びない…。多分ビブラートが苦手なんじゃないかな?今回は難しい歌が多かったですしね。
ちょっと気の毒ではありました。でも芝居はさすがですね。笑わせ上手というか、そういう方向に持って行き感がハンパなく上手い。退団したら真っ先に手を挙げるのは吉本のような気はしますね(笑)

綺咲さんはとても綺麗になりましたね。トップ娘役オーラが出てるというか。
化粧の仕方が良くなったのかな?娘2時代とは大分違う印象です。
歌は紅さんよりちょっと深刻。彼女も音域が狭いうえにビブラートが伸びない…。
得意なジャンルがかなり絞られる…。今後の配役に制限が出そう…。
でも声は凄く綺麗…。それをちょっと生かせてないのが残念…。

七海さんも歌が…という感じ。下手ではないけど上手くもない。
やっぱり彼女もビブラートが伸びない。苦手な音域だと顕著に出ますね。
でも芝居は上手いと思う。悪役やらしたらかなり悪な感じがしますもん(笑)
芝居の良さを歌にも生かしてほしいです。

星組副組長の美稀 千種さん。
男役ですが、今回はオームの母親役の女性。
めちゃ歌上手いのですね。ビックリしました。
今回の公演、この方にかなり救われ気がするのは自分だけだろうか…。
かなり心に響いた歌声でした。

今回は礼真琴さんがいないし、歌ウマの主要メンバーはほぼ礼真琴組。
なのでかなり厳しいのかな…と思ってましたが、それほど気にはならないレベル。
まあ、星組の娘役さんは歌ウマさん多いですからね。男役の苦手な部分を娘役でカバーする…というのは最近の宝塚あるあるですわ(笑)特に2幕はそうだったでしょ。娘役が活躍した2幕は凄く華やかでしたもん。

やっぱ、舞台の華は娘役さんですね。

公演が終わりのカーテンコールではお客様参加型の振り付け講座がありました。
わかりやすくいうと、生徒さんと一緒になって踊ろうというコーナーです(笑)
お客さんが振りをするのは主要場面だけですが、何度やっても覚えられない(苦笑)
横に生徒さんがいるし、かなり緊張しました…。
でも楽しかったなぁ…。終演後にこういうコーナーがあるのは嬉しいです。


…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点で文句ありません。

以上です。


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