昨日はもの凄い雨と風でした。
会社の指示により、退社時間が通常の18時30分よりやや早めの18時にしても
らったのですが、それでも横殴りの雨と風。もう滝に打たれてるような感じでしたね(笑)家に帰ったらもうビチャビチャ。速攻でお風呂に入りました

が…。それにしても台風、毎回思いますが科学の力で何とかならないのかなぁ…。台風の雲を吹き飛ばす装置を作ってもらいたいものですわ…。

 

今日は打って変わっての青空。台風一過とはよく言ったものですね。
昨日の雨風が嘘のよう…。時折秋を感じる涼しい風。
台風が季節を進めてくれたように感じますね。

さて、今日は梅田のシアタードラマシティに行ってきました。
ここに来るのはあのアニー観劇以来なのですが、今不倫で話題の山尾さんが
30数年前はアニーだったんですね。ビックリですね。不倫はいけないことですが、そこまで叩くことなのかなぁ…と疑問に思います。政治家と言っても1人の女性ですからね。色々抱えてることがあるでしょうしね。政治家としてダメなら舞台女優として戻ってきたらいいんじゃないですか?歌が上手いんだし、このまま才能を埋もれさすのはもったいない気がしますね。

 

…とだいぶ横道が逸れましたが(笑)
今回は宝塚の雪組新トップコンビのだいきほとは分離した雪組の精鋭たち。

主演は彩風 咲奈さんでヒロインが彩 みちるさんでした。だいきほもいいけど、こちらも魅力溢れるコンビですね。詳しくは後程記述します。


それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
今日は下手側の23列目での観劇でした。
後方の席ですが非常に見やすかったです。


宝塚雪組公演
MUSICAL FANTASY
『CAPTAIN NEMO』…ネモ船長と神秘の島…
~梅田芸術劇場シアタードラマシティ~
2017年9月18日(月)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
1幕 12:00  ~ 12:55
~休憩25分~
2幕 13:20  ~ 14:30

 

■主な出演キャスト ※以下敬称略
ネモ船長【潜水艦ノーチラス号の艦長】
彩風 咲奈
アラン・ド・モリエ博士【フランスの潜水艦設計者】
汝鳥 伶
ジョイス博士【アイルランドの海洋学者】
華形 ひかる
フローレンス【イギリス人の看護婦】
舞咲 りん
シャラダ【インド藩王国の女官長】
笙乃 茅桜
レム【ポーランド人の航海士】
久城 あす
ラヴロック少佐【イギリス海軍将校】
朝美 絢
モレーナ【ハンガリー人】
愛 すみれ
ペトレンコ【ウクライナ人の機関長】
真地 佑果
シリル【ロンドン・タイムズの新聞記者】
永久輝 せあ
ツェツィーリア【ロマの占い師】
沙羅 アンナ
サディク【インド藩王国の衛兵隊士】
叶 ゆうり
ボグダナス【リトアニア人の操舵士】
諏訪 さき
ヴェロニカ【リトアニア人】
野々花 ひまり
レティシア【海洋気象学者】
彩 みちる
クロエ【ギリシャ人】
桜庭 舞
プラマー【イギリス人の通信士】
眞ノ宮 るい
ヤニス【ギリシャ人】
ゆめ 真音
ヘディン【スウェーデン人の水雷士】
縣 千
ミーシャ【ロシア人の電気技師】
彩海 せら
ラニ【インド藩王国の王女】
潤 花


◆解説
MUSICAL FANTASY
『CAPTAIN NEMO』…ネモ船長と神秘の島…
~ジュール・ヴェルヌ「海底二万里」より~

ジュール・ヴェルヌの海洋SF小説『海底二万里』に登場するネモ船長──潜水艦ノーチラス号で植民地支配を目論む国々に敢然と戦いを挑む孤高の英雄を新たな視点で描くミュージカル・ファンタジー。
19世紀後半、イギリスの捕鯨船が南大西洋サウスサンドウィッチ諸島付近で
謎の遭難事故を繰り返し、船乗りたちからは魔の海域と恐れられていた。イギリス政府は学者たちを招聘し調査隊を編成、南大西洋へと艦隊を派遣した。だが魔の海域に近付いたとき艦隊は次々に船底から爆発、沈没。救命ボートで九死に一生を得たわずかな学者たちは、地図にない島に辿り着いた。その島は植物も育たない寒帯地方にもかかわらず、海底火山帯の地熱で温暖な上、地熱を利用した発電装置まで備え、世界中の何処よりも発達していた。

島の住民は、東欧・アジア・アフリカなど帝国の植民地支配から逃れてきた人々だった。そして、その島の主は、潜水艦「ノーチラス号」の船長ネモ、有能な物理学者でもある彼は、寡黙で謎に包まれてはいるが、島民からは絶大な信頼を得ていた。ところが、島の秘密は調査隊の知るところとなり、本国にも知られてしまった。島民たちを護るためネモ船長は「ノーチラス号」で敵艦隊に敢然と立ち向かって行く……。
争いを憎み、類い希な英知をもって地上の楽園を創り上げようとしたキャプ
テン・ネモの孤高の美学を、彼に思いを寄せる女性調査隊員とのロマンスを交えて描きます。  


[感想]
ストーリーですが、
イギリスの捕鯨船がサウスサンドウィッチ諸島で謎の遭難事故を繰り返して
いて、今回その調査に学者たちが強制的に連れて行かれた。連れて行かれたのはレティシア【海洋気象学者】、ジョイス博士【アイルランドの海洋学者】の3人だったが船底の爆発に遭い船は沈没。ラヴロック少佐【イギリス海軍将校】とともに救命ボートで九死に一生を得たが、たどり着いたのは地図にない島のマトカだった。そこに住むのは植民地支配から逃れた人々でその島の主は潜水艦「ノーチラス号」の船長ネモ。有能な物理学者であるが、寡黙で謎に包まれてはいるが、島民からは絶大な信頼を得ていた。しかし、ロシアの本国に島の秘密を知られてしまう。そこでネモは島民を守るため、「ノーチラス号」で敵艦隊に敢然と立ち向かう…。

 

言ってみれば、ネモ船長は植民地支配から逃れた人々に安心と安全を与える正義のヒーローといったところでしょうか?船を攻撃しても相手は絶対殺さないというポリシーは美を感じますね。美といえばネモ船長に扮したビジュアルが凄いです。ちょっと神々しいですね(笑)

 

ヒロインの彩みちるちゃんはレティシア役。
自分の父親が10年前に遭難事故に遭遇し、すっかり事故死したものだと思っ
てたらあっさり再会。でもその元凶を作ったのがネモ船長だと知ると彼を強烈に非難する。しかも、またその父親を連れ出そうとしてた。もう腸煮えく

り返ってるんだろうな…と思ったら、ネモ船長にまさかの愛の告白(笑)話が急すぎて場内失笑でしたわ(笑)…ってかあそこ笑う場面なの?結構無理があるような(笑)


まあ、ストーリーはさておき、みちるちゃんの演技は素晴らしかったです。

感情が籠ったセリフと表情と間。どれも完璧だと思いました。これで99期生とは信じられないです。でも歌は若干弱いかな?歌唱力を伸ばせば凄い娘役さんになりそう…。今後の成長に期待したいです。

 

99期といえば野々花 ひまりちゃんも良かった。
歌も演技も完璧。特に歌は上手すぎます。
しかも可愛いしね。なんでヒロインじゃないの?
全てに秀でてます。トップに1番近い要素を1番持ってますね。
芝居の1幕ではネモ船長を刺してしまうシーンが…。
何しちゃってんだひまりちゃんと思ったけどね(笑)
個人的に1番の名シーンです(笑)

 

個人的推しメンの桜庭 舞ちゃんはクロエ【ギリシャ人】役。
衣装がメチャメルヘンチックで可愛いの(笑)
舞ちゃんに凄くあってました…というか舞ちゃんでしかあわないですね。
舞台ではいつも笑顔で表情豊かな舞ちゃんにいつも癒されます。
歌も上手いし可愛いし演技も抜群。
来年2月で星組に異動になっちゃいますが、きっと輝いてくれることでしょう
ね。100期生の星、期待してます。

 

その他、この舞台は娘役さんの活躍が多く、モレーナの愛すみれさんに心奪われ(笑)、ラニの潤花さんにもいっぱい心を奪われました(笑)特に潤花さん、102期生とは思えない演技力。ビックリしましたわ。ヅカファンの方々

の評判高いのがわかります。ケチのつけようがないとはこのことですね。あと、メッチャ目に止まったのが花束ゆめさん。見つけた時、乃木坂の子が混じってるのかと思いましたわ(笑)調べると103期生。セリフはなかったけど

あの笑顔は魅力的。今後注目したいです。

 

あとサラッと男役さんの感想(笑)
雪組生として初舞台の元月組の朝美 絢 さん。
同じタカラヅカなんだから組替えといってもそれほど変化はないかな?
違和感なく溶け込んでると思いますしね。
2番手の役をもらって組替えは良かったんじゃないですか。
とても輝いて見えました。

 

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点で文句ありません。
だいきほ組の公演よりこっちのほうが好みかも…。
好きな娘役さんいっぱいだしね(笑)
雪娘はかわいい子多くていいね。


以上です。

 

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