今日は宝塚大劇場に行ってきました。
日中、日差しが強く晴れてはいましたが、風がかなり冷たくてめちゃくちゃ寒かったです。
この感じだと春はまだ遠いのかなぁ…という感じですね。
 
 
今回は月組公演の観劇。
席は2階席の上手側B席。最近はほぼB席専科です(笑)
祝日ということもあり、お客さんは超満員。立ち見も60人ほど出てました。
そんな中、個人的ショッキングな事件に遭遇しました。
隣に座っていた中高年の夫婦の旦那の方が芝居の途中で体調不良を訴えて、
それに気づいた奥さんが女性スタッフを呼び救急車の手配を呼び周りは一時騒然…。
その後、男性スタッフが数人きて事情を聴きにきたら、旦那さんが正気を戻したようで…。
でも、一応大事をとってその夫婦はそのあと退席という運びになりました。
その騒動があったのは芝居が始まってから20分くらいだったかな?
スタッフが前を遮ったりしてえらい目に遭いました…。
体調不良はお気の毒だと思いますが、体調はしっかり整えてから観劇に来てほしいですね。
2階席だったので舞台自体が中止にならなくてよかったですが…。
でもここのスタッフは凄い神対応…。幕間に謝りにきてくれてこっちが恐縮してしまいます。
こういう時は何をすべきなのか、どうすべきなのかが凄くきっちりとしてる。
舞台だけでなく舞台の外でも魅せてくれますね。さすが宝塚。
 

それでは観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

宝塚月組公演
ミュージカル・プレイ
『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』
ショー・テント・タカラヅカ
『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』
~宝塚大劇場~
2018年2月12日(月)天気:晴れ時々曇り

<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:35
~休憩30分~
2幕 15:05  ~ 16:00

第1幕
ミュージカル・プレイ
『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』
~原作 伊吹 有喜『カンパニー』(新潮社刊)~
脚本・演出/石田 昌也

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
青柳 誠二(有明製薬総務課課長) 珠城 りょう
高崎 美波(敷島バレエ団団員) 愛希 れいか
高野 悠(敷島バレエ団出身のプリンシパル) 美弥 るりか
 
その他キャスト
〈有明製薬〉
有明清治郎(同社社長で紗良の父)…綾月せり
社長秘書…夏月都
脇坂英一(同社専務)…光月るう
大塚三朗(同社部長で青柳の上司)…紫門ゆりや
山田正芳(青柳の後輩)…輝月ゆうま
鈴木舞(同社所属のマラソンランナー)…美園さくら
瀬川由衣(舞のコーチ兼トレーナー)…海乃美月
 
〈敷島バレエ団〉
敷島瑞穂(敷島バレエ団代表) 京 三紗
田中乃亜(瑞穂の秘書兼振付助手)…憧花ゆりの
有明紗良(清治郎の娘)…早乙女わかば
長谷山蒼太(美波の後輩)…暁千星
 
〈バーバリアン〉※人気ヴォーカルユニット
阿久津仁(バーバリアンのリーダー)…宇月颯
水上那由多(クラシックバレエの経験者…月城かなと

■スタッフ
~原作 伊吹 有喜『カンパニー』(新潮社刊)~
脚本・演出/石田 昌也

 
◆ Story
2017年5月に新潮社から発行された伊吹有喜の小説『カンパニー』を舞台化。愛妻を亡くし生きる意欲を失った製薬会社の青年サラリーマン青柳誠二が、社の協賛公演を行うバレエ団への出向を命じられ、世界的プリンシパル高野悠が踊る冠公演「新解釈版・白鳥の湖」を成功に導くため、一癖も二癖もあるダンサーや業界人に翻弄されながらも、バレエ団のバレリーナ高崎美波との淡い恋や新しい仲間たちとの友情を支えに、様々な困難を乗り越え奮闘する姿を描くハートウォーミングな成長譚。努力・情熱・仲間たち(レッスン・パッション・カンパニー)をテーマとし、個性豊かな登場人物たちがそれぞれに懸命に生きる姿を、新感覚のバック・ステージ・ミュージカルとしてお届け致します。

[感想]
主人公は製薬会社の青年サラリーマン青柳誠二。
会社専属契約のマラソンランナー鈴木舞ができちゃった婚で退職。
結果その責任を取らされ、舞のコーチとともにバレエ団に出向を命じられる。
そのバレエ団には看板スターの高野 悠がいるが、彼は腰痛を理由に引退したがってる。
しかし、青柳と舞の機転により思いとどまらせることに成功…。
またバレエ団の看板スター有明紗良はバーバリアンの水上那由多とバレエの公演でデュエットダンス。
公演は成功するかと思われたが、水上の不味い演技で紗良は負傷して出られなくなってしまう…。
これは一大事となるが、高崎美波に代役が命じられることに…。
~以下省略~
 
まあ、早く言えばサラリーマンの青柳が会社の出向先のバレエ団で色んな危機を救ったよ…という物語です(笑)トップの珠城さんがサラリーマンの役。地味っていえば地味ですね(笑)
トップ娘役のちゃぴもコンビニでバイトしてる若手バレエ団員。これもまた地味(笑)
逆に2番手の美弥ちゃんはバレエ団出身の名ダンサー。カッコいいしめちゃ美味しい役。
月城さんも人気ボーカル&ユニットのメンバーで人気スターの扱い。
わかばちゃんもバレエ団の花形ダンサー兼社長令嬢で結構美味しい。
海乃さんはさくらちゃんのトレーナーという扱いだけど結構アクが強い(笑)
歌が多いからトップコンビだとわかるけど、劇中は番手が逆転してんじゃん(笑)
結構下級生にも美味しい役があったりして下級生ファンも楽しめる作品。
笑いも多いしね。結構笑わせていただきました。
劇中わかばちゃんが結構えぐいセリフをサラリと言ったのが結構印象に残りましたが(笑)
なにわともあれ意外と面白かった。劇中劇というのも良かったです。
前半のハプニングがなければもっと楽しめたかもね(苦笑)
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点とさせていただきます。
ショーの感想はこの後の記事で。
 
以上です。