今日は約2週間ぶりに宝塚大劇場に行ってきました。
今年初めて同一舞台をリピートしました。
リピートは昨年の星組さんの 『ANOTHER WORLD』以来かな?
前回気に入ってどうしてももう一度見たいと思い、予約してしまいました(笑)
…と言っても安定の2階席(笑)今日は上手側の15列目でした。
でも通路側で舞台を遮るものがなくてすごく見やすい席。オペラは必須ですが…。
今日の2階席は凄く静かでしたね。手拍子もかなり少人数で1階席とかなりの温度差(苦笑)
でもこういうアウエー感結構好きだな…。手拍子もあまり叩かないし静かに見れるし(笑)
 
カウントダウンを撮影…。暇やなぁ(笑)
 
 
 
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。

宝塚月組公演
日本オーストリア友好150周年記念
UCCミュージカル
『I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-』
~宝塚大劇場~
2019年10月24日(木)天気:曇り→雨
<公演時間> 
1幕 11:00  ~ 12:00
~休憩30分~
2幕 12:30  ~ 14:00

日本オーストリア友好150周年記念
UCCミュージカル
『I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-』
作曲・作詞/ラインハルト・フェンドリッヒ
脚本/ティトゥス・ホフマン、クリスティアン・シュトゥルペック
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/齋藤 吉正
 
■ストーリー
折しも日本とオーストリアが国交を樹立して150周年となる記念の年に、105周年を迎えた宝塚歌劇の「我が心の故郷」という郷愁とも重なるこの作品を、珠城りょう、美園さくらを中心とした月組により、日本初演致します。
舞台はウィーンにある老舗ホテル・エードラー。跡継ぎであるジョージは、伝統を重んじる両親に対し若者らしい革新的な改革を掲げ、悲願である“五つ星”獲得を目指し積極的に経営に参加していた。そこへ、オペラ座舞踏会に出席する為に久々に帰国したオーストリア出身の人気ハリウッド女優エマ・カーターがお忍びでやってくる。しかし従業員の一人が彼女の来訪をツイートした為、マスコミが押し寄せホテルは大混乱に陥ってしまう。ホテル側の不手際を詫びに、ジョージがエマの部屋へ訪ねると、ふとしたことから二人は意気投合するが……。
ホテルの御曹司として自らのなすべき事を模索するジョージ、世界的なスターでありながら自らを失うエマ、各々は惹かれあい、オーストリアの美しい街並みや自然の中で、自分の居場所を見つけていく。
オーストリアの第二の国歌とも称される主題歌「I AM FROM AUSTRIA」をはじめ、珠玉のナンバーに乗せて描かれる、心温まる舞台にご期待ください。

■主な配役とキャスト ※以下敬称略
ジョージ・エードラー[ホテル・エードラーの一人息子]
珠城 りょう
エマ・カーター[ハリウッド女優]
美園さくら
リチャード・ラッティンガー[エマのマネージャー]
月城 かなと
ヴォルフガング・エードラー[ジョージの父]
鳳月 杏
ロミー・エードラー[ジョージの母 ホテルの社長]
海乃 美月
パブロ・ガルシア[アルゼンチン代表のサッカー選手]
暁 千星
エルフィー・シュラット[ホテルのコンシェルジュ]
光月 るう
ヘルタ・ヴァルトフォーゲル[エマの母]
夏月 都
デニス[警官]
紫門 ゆりや
ミス・ツヴィックル[旅行会社の社員]
白雪 さち花
ホルガー[ホームレス]
千海 華蘭
カミラ[ホームレス]
香咲 蘭
ライナー・ベルガー[ゴシップ記者]
輝月 ゆうま
ヨハンナ[パパラッチ]
楓 ゆき
ナディヤ[警官]
晴音 アキ
マーチン[ホテルのクリーニング部]
春海 ゆう
ヴァルター[ホテルのフロント係]
夢奈 瑠音
アンナ[ホテルのフロント係]
叶羽 時
エラ[パパラッチ]
桜奈 あい
ダニエル[パパラッチ]
颯希 有翔
ゲルト[ホテルのフロント係]
蓮 つかさ
フーゴ[パパラッチ]
佳城 葵
ヤン[セレブ]
朝霧 真
クリスタ[ホームレス]
姫咲 美礼
ハンネ[セレブ]
麗 泉里
アルバン[ホームレス]
周旺 真広
ビアンカ[セレブ]
清華 蘭
カール[セレブ]
蒼真 せれん
ヨハン[バーテン]
英 かおと
マイケル[司会者]
朝陽 つばさ
カルラ[警官]
陽海 ありさ
セルヴス[ホテルのクリーニング部]
蘭 尚樹
フェリックス・モーザー[ホテルのフロント係]
風間 柚乃
ハイジ[ホテルのクリーニング部]
桃歌 雪
クララ[ホテルのクリーニング部]
夏風 季々
ハンス[オペラ座のスタッフ]
空城 ゆう
ヴィクトリア[旅行者]
妃純 凛
アメリア[ホテルのフロント係]
天紫 珠李
フリッツ[警官]
彩音 星凪
ガブリエラ[ホテルのフロント係]
結愛 かれん
ダニエル[旅行者]
礼華 はる
シュティーグル[ホテルの製菓部]
きよら 羽龍
 
 
[感想]
舞台のレポは前回記述しましたので省きます。今日は雑感のみで…。
前半からソロを聴かせてくれるさくらちゃんの安定感は今日も健在…。
たくさんのソロのパート。しかも難曲ばかり…。
でもそれを苦にせず歌い上げる圧巻の歌唱力。この方がトップになる理由がわかりましたわ…。
特にバラードは心にズシンスシンと響きますね。凄く心が浄化されます。
この役、外部のミュージカルで演じると誰がやるんだろう…。
花總さん?愛希さん?実咲さん?…。個人的には昆夏美さんかな?…とは思いますが…。
いやぁ、それにしても凄いね。これだけ存在感ある歌を歌える人はなかなかいないです。
雪組の真彩希帆さんも凄いとは思いますが、さくらちゃんも負けてないですね。
歌詞を心で歌える人。個人的にはそう感じました。
男役では圧倒的に月城さんがその存在感を発揮します。
1人だけちょっと悪な感じの敏腕マネージャー。このキャラ設定が凄く似合ってる(笑)
珠城さん演じるジョージに対し、「このウインナー野郎」と何度も罵るリチャード月城。
何度「ウインナー野郎」と罵られたんだろうね珠城さん…って想像すると凄く笑える(笑)
銀橋で歌うソロも魅せてくれるよねぇ…。この瞬間だけ、月城さんがトップなの?と思いましたわ。
安定感がハンパない歌声。2番手だけど、トップとしての華が既に備わってました。
花も星も95期がトップだし、近々月城さんもトップになるんでしょうね。
それにしても凄く面白いお芝居でしたね。笑いもたっぷり。そこに人間模様もたくさん描かれてる。
演出も凄くて、2幕ではヘリコプターも登場。ヅカならではだけど、怖くなかったのかな?
個人的にはちえちゃんナポレオンの机を思い出しました。あれも凄かったけど(笑)
 
…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、10点満点です。
2回目も変わりなく満足でした。
 

以上です。