ようやく解除された緊急事態宣言。コロナ以前にはまだ遠いですが少しずつ日常が取り戻されようとしてます。
大阪ではコロナ感染者が1桁台。通天閣や太陽の塔も緑のランプが灯ってます。
とはいえ、演劇界の再開の見通しは真っ暗なまま…。生の芝居は一体いつになったら観に行けるのか…。
緊急事態宣言中は舞台はもちろん、映画もスポーツも中止。ネットカフェすら開いてない…。
なので休日中の過ごし方に悩みましたが、休みの日はデイユースのホテルを利用してました。
ホテルはコロナの影響で比較的空いてるし、安価でとても快適に過ごせる…。
巣篭るには最適な場所。身体は休まりますが、疲れた心はあまり満たされなかったですね。 
新しく示された演劇界のガイドライン。観客側はソーシャルディスタンス+マスクが必須。
劇場側も前後左右で席を空けて席を設定しなければならない。
2500人が入る宝塚大劇場でも入れるのは300人程度?
実施すれば完全に赤字だし、チケットは超プラチナ化になりそう。
出演者側も基本的にマスクを着用して演じなければならない…というガイドラインがあります。
静かな芝居ならまだしも、運動量が多い宝塚のショーでは息がキツそう…。
舞台で倒れるジェンヌさんもいるのでは…。
感染の専門家は芝居を理解しない人が多いのでしょうね。でないとこういう結論にはならないはず…。
感染には配慮しつつ、もっと中身があるガイドラインを設置して欲しいです。
 
…というわけで昨日は映画を観てきました。
生の舞台が再開されるまで映画で心を満たしたいとは思いますが、この状態もいつまで続くのか…。
ああ、早く生の舞台が観たいです…。
映画館はイオンモールの4階にありますが、イオンモール自体が超激混みでした。
フードコートなんか3密を避けるようにと掲示がありますが、席の間仕切りがなく、超密状態…。
緊急事態宣言が解除されただけなのに、完全にコロナ以前に戻ってましたね。
コロナはもう終わったの?と勘違いさせる状態はちょっと怖いですね。
一気の気の緩みで再び感染爆発が起こらないといいですが…。
劇場入り口は感染症対策で検温+手指の消毒の実施。
コロナ予防で物々しい雰囲気。お客さんも少な目で今日観たスクリーンは私を含めて3人だけ…。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ正常に戻るのは遠そうですね。
 
それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。
 
 
映画
『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』
~イオンシネマ茨木~
2020年5月23日(土)天気:晴れ時々曇り

<上演時間> 
12:10  ~ 14:15
 
■ストーリー
2018年4月クールで放送されたテレビドラマの続編が映画化。モテない独身ダメ男・春田創一と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵、イケメンでドSな後輩・牧凌太の三角関係をピュアに描いたラブコメディ。永遠の愛を誓ったあの日から1年が過ぎ、上海・香港転勤を経て春田創(田中圭)は帰国する。久しぶりに戻ってきた天空不動産第二営業所では、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)をはじめ、お馴染みのメンバーが顔を揃え、最近配属された陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊淳)も加わり春田を歓迎する。そんな彼らの前に、天空不動産本社のプロジェクトチーム「Genius7」が突如として現れ、リーダーの狸穴迅(沢村一樹)は、本社で新たにアジアを巻き込む一大プロジェクトが発足された。そして、第二営業所もその一翼を担うよう通告する。その隣には、本社に異動しチームの一員となった牧凌太(林遣都)の姿もあった。何も知らされておらず動揺する春田だが、本社と営業所の確執が深まるほどに、牧との心の距離も開いてしまう。一方、コンビを組むことになったジャスティスは兄のように春田を慕い、さらには黒澤もある事故がきっかけで突然“記憶喪失”になる。混乱する春田をよそに、黒澤は“生まれて初めて”春田と出会い、その胸に電流のような恋心を走らせてしまう。そんな中、天空不動産を揺るがす前代未聞の大事件が発生する。それに巻き込まれた春田にも最大の危機が迫る......。

■主なキャストと配役 ※以下敬称略
春田創一(はるた そういち)主人公。天空不動産に勤務するサラリーマン。…田中圭
牧凌太(まき りょうた)春田の最愛のパートナー。…林遣都
荒井ちず(あらい ちず)…内田理央
栗林歌麻呂(くりばやし うたまろ)…金子大地
瀬川舞香(せがわ まいか)…伊藤修子
新井鉄平(あらい てっぺい)…児嶋一哉
狸穴迅(まみあな じん)天空不動産本社勤務。新プロジェクトチーム「Genius7」のリーダー。…沢村一樹
山田正義(やまだ ジャスティス)天空不動産第二営業所に配属された新入社員。…志尊淳
武川政宗(たけかわ まさむね)…眞島秀和
西園寺蝶子(さいおんじ ちょうこ)…大塚寧々
黒澤武蔵(くろさわ むさし)天空不動産東京第二営業所・営業部部長。…吉田鋼太郎

 
[感想]
モテない独身ダメ男・春田創一と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵、イケメンでドSな後輩・牧凌太の三角関係をピュアに描いたラブコメディ。私を含め、ドラマを見てない人にはちょっと理解するのに時間がかかりますが、一応そういう設定のようです(苦笑)映画版では春田が香港転勤を経て日本に帰国し、天空不動産第二営業所に戻ってきますが、最愛のパートナーの牧が本社のプロジェクトチーム「Genius7」のメンバーの一員になり関係がギクシャクする人間模様を描いてます。人間相関図というか、初めて見た人でもわかりやすいようにもう少し丁寧に描かれてるとありがたかったですね。でも随所にお笑い要素があって非常に楽しかった。こういう時だからこそ笑える映画というのはとてもいいですね。

…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度〇
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点です。
 
以上です。