連日1000人を超えるコロナ感染者が出てる大阪。
知事は19日の週も同じような状況なら緊急事態宣言の発令を考えてるという…。
そうなると商業施設の休業要請、エンタメ系も休業要請が掛かるのでしょうね。
そうなるとしばらくは芝居を観に行くことができなくなってしまう…。
ワクチンの接種が高齢者から始まったけど、感染を広げてる20代、30代の世代から打った方が良かったのでは?
先行接種してる医療従事者もまだまだ打ててないし、我々世代はだいぶ先になるのでしょうね…。
はぁ~…。ちょっとため息が出てきます…。

 
今日は梅田芸術劇場に行ってきました。
エンタメが止める前の自分的ラストチケットの公演です。
ですが、元々紅ゆずるさんの舞台を観に行く予定でしたが、関係者のコロナ感染のために舞台は中止。
あえなくこちらの舞台に変更したのですが、結果的に凄く良かったなぁ…と思ってます。
何より高畑充希さんの歌唱シーンを生で観れるというのは凄く貴重。
大好きな宮澤エマさんもいて凄く耳福な公演でした。
詳しくは後程…。
今日は2階席の下手のゴンドラ席に座りました。
ここは若干下手が見切れる席なんですが、舞台はオペラいらずで良く見えました。
それにしても今日は客席が超満員。高畑さん効果?ほぼ空席が無かったです。


※個人的に鶏肉が苦手なのでケンタッキーはできません(笑)

それでは本日の観劇レポートです。
以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。


ミュージカル
『ウェイトレス』
~梅田芸術劇場メインホール~
2021年4月18日(日)天気:晴れ時々曇り


<公演時間> 
1幕 13:00  ~ 14:15
~休憩25分~
2幕 14:40  ~ 15:45

■主な配役とキャスト ※敬称略
ジェナ(レストランのウェイトレス):高畑充希
ポマター医師(産婦人科医):宮野真守
ドーン(レストランのウェイトレス):宮澤エマ
ベッキー(レストランのウェイトレス)(Wキャスト):LiLiCo★/浦嶋りんこ
アール(ジェナの夫):渡辺大輔
オギー(ドーンをストーカーする男):おばたのお兄さん
カル(レストランの店長):勝矢
ジョー(レストランの老オーナー):佐藤正宏
★はWキャストの今回の出演者

■スタッフ
脚本:ジェシー・ネルソン
音楽・歌詞:サラ・バレリス
原作映画製作:エイドリアン・シェリー
オリジナルブロードウェイ振付:ロリン・ラッターロ
オリジナルブロードウェイ演出:ダイアン・パウルス

製作:東宝/フジテレビジョン/キョードー東京
共同制作:バリー&フラン・ワイズラー

■Story
アメリカ南部の田舎町。そこにとびきりのパイを出すと評判のレストランがある。ウェイトレスのジェナ(高畑充希)はダメ男の夫・アール(渡辺大輔)の束縛で辛い生活から現実逃避するかのように、自分の頭にひらめくパイを作り続ける。そんなある日、アールの子を妊娠していることに気付く。訪れた産婦人科の若いポマター医師(宮野真守)に、「妊娠は嬉しくないけど産む」と正直に身の上を打ち明ける。
ジェナのウェイトレス仲間も、それぞれ自分のことで悩む日々。ドーン(宮澤エマ)は、オタクの自分を受け入れてくれる男性がこの世にいるのかと恋愛に臆病だが、出会いを求め投稿したプロフィール欄にオギー(おばたのお兄さん)からメッセージが届き困惑する。また、姉御肌のベッキー(Wキャスト:LiLiCo/浦嶋りんこ)は、料理人のカル(勝矢)と毎日のように言い争っている。ベッキーは病気の夫の看病と仕事を両立しているのだった。
ある日、店のオーナーのジョー(佐藤正宏)が、ジェナに「全国パイづくりコンテストに出場し、賞金を稼いだらどうか?」と提案する。その言葉をきっかけに、ジェナは優勝して賞金を獲得できたら、アールと別れようと強く決心する。
診察を受け、身の上話を語るうちに、ポマター医師に惹かれはじめるジェナ。ポマター医師もまた、ジェナへの想いを抑えられず、二人はお互いが既婚者と知りながら、一線を越えてしまうのだった。

そして、ジェナの出産の日は、刻一刻と近づいていく……。

 
[感想]
アメリカ南部のレストランで働くウェイトレスのジェナが下衆旦那の束縛から逃れないと願う毎日。
ある日、自分が妊娠してることに気づき、訪れた産婦人科の医師に自分の思いをぶちまける。
診察を受けるうちにイケメン医師に惹かれ、ついにその医師と一線を越えてしまう…。
その後、出産をするのだが、彼女の人生が変わる大きな局面にぶつかる…というのが主な内容。

毎日パイを焼いて一生懸命生計を立ててるのに下衆な夫が金をせびりに来る…。
何故こんな男と結婚したんだろう…というのは劇中にあんまり描かれていない…。
後半はついに別れを告げるんだけど、何故そうなる前に別れなかったのか…。
お芝居的には釈然としない内容ですね。笑いどころも多くて面白かったけど(笑)
例えるなら最初苦瓜を食わされたけど、最後に爽やかなオレンジをもらったみたいな印象です(笑)
わかりずらい?察してください(笑)

高畑充希さん、やっぱ歌上手いですね。劇場中に歌声がとても響いてました。
力強さの中にも優しさがある感じ。想像をはるかに超えてました。
演技も素晴らしく、最後ほんとに泣いてるような感じ…。
さすが女優ですね。素晴らしかったです。
宮澤エマさんも素晴らしい歌声。彼女の歌声も力強さがありますね。
役はジェナの同僚で客にストーカーされるみたいな感じだったけど、
ほんわかした雰囲気で彼女の世界観そのままに役が憑依してた感じ。
可愛らしい人ですね。とても好き。
LiLiCoさんも同僚ウェイトレスの役。姉御的な感じはピッタリ。
初めてのミュージカルとは思えないほど、歌凄く上手かったです。
テレビのカラオケ番組で何度も高得点だしてましたけど、ミュージカルでここまで歌えるとは思わなかった。
純烈の旦那のおかげかな?アドバイスもらってるのかもね。


…というわけで評価ですが…。
公演の内容の満足度◎
おすすめ度(リピート含む)◎
スタッフの対応◎
劇場の進行◎
座席の快適度◎
…で10点満点中、9点です。


以上です。