車を運転している旦那。
その間、携帯電話が何度も震えました。
珠子さんからの電話とか、メールとか、電話とか?
行くべきではないのかな?
と思いつつ、すでに宿に予約を入れてあるので
キャンセルにしてしまうのは勿体ないので
予定通り行くことにしました。
到着したのは午後2時。
旦那が珠子さんのベッドへ顔を覗かせます。
珠子「お前一人で来たの!?」
と、驚きの声。
後ろからよぅ君の顔をのぞかせると珠子さんの表情も和らぎました。
珠子「ヒデに何か言われた?何かあった?」
旦那「いや、なんもないよ?」
私 「何も接触ないしね?」
珠子「ヒデにね
俺はもう疲れたから
コゥに世話してもらえ!
って言われたの
」私 「なんで突然…」
珠子「分からないのよ!
」私 「世話って言っても、入院しているんだし…
」珠子「そうじゃないのよ!たくさんあるのよ、たくさん…!!
」旦那「叔父さんも身体悪いしな
」珠子「そうなのよー!!
」旦那「だからって言って、散々世話してやってきたんだからね」
珠子「は?
」旦那「おふくろ、散々世話してやってきたんだろう?」
珠子「えっ?
」旦那「本当だったら俺が世話しなきゃいけない立場だけど
子供養うので精一杯で、そっちまでまわらないからね」
そういうと珠子さんはモゴモゴ言って黙ってしまいました。
珠子「もうヒデが来る時間だから会わない方がいい!
血みどろになるわ!
とりあえずこのお金で宿をとって、そこで休んでて!」
と、またお金を握らせる珠子さん。
返す旦那、無理やり握らせる珠子さん。
私 「義叔父さん、来る時間なんでしょ?早く移動しないと…」
と、とりあえずその場を離れました。
旦那の手には珠子さんからのお金が…
うわ、もういやだ