地域看護の課題で、「沢内村奮闘記」という本を読んで、印象に残ったことをかく、というのがあるのです。
何がなんでも明日無理矢理にでも読みます。
明日は午前中学校、午後は教習所、夜はバイトです。
ハードですね。
沢内村奮闘記はせめて半分でもちゃんと読みたい。今のところ、沢内村への認識は、なんか昔、貧困でやばい村があって、それを村長はじめ医師などが中心となって、環境を改善していった話。というところでしょうか。明日、この勝手なイメージはどのように変わっているのでしょう。
楽しみですね。おやすみなさい。