先輩の結婚式参加のため、2ヶ月ぶりに上海へ。
2ヶ月なので、景色はまったく変わりません。
前の勤務先の代表に今の日系企業の状況を聞いてみました。
新たに上海に進出する企業はごく僅かで、
撤退、事業譲渡の依頼が増えているとのこと。
サンプル数が少ないので、全体的な流れかどうかはわかりませんが
円安、人件費・賃料の上昇が主な原因と思われますが、
最近のニュースを見ていた限り、中国が日本に対する
態度をかなり軟化させているように見えたので
もう少し様子を見る企業が多いのかと思っていました。
現地の不動産会社の方とも会い、日中の状況をヒアリング。
上海の不動産の市況は相変わらず。
日本への投資については
超ブランド志向(東京の一等地にしか興味がない)で
超短期のキャピタルゲインだけを望む方が多いようです。
この国の方々らしいと思います。
バブル前の日本も似たようなもんか。
資産を持ってる会社ごと買っちゃえという考え方も強いようです。
国土の切売りに手を貸すのも気がひけるし、
日本の比じゃない面倒な投資家が多そうなので、
売買とは少し角度の違うかつ大手ができない商売を考えなきゃな、
と思っています。
今日は予定が無くなってしまったので、
面白い仕事でも考えてみます。