先日、宇宙飛行士の若田さんを始め
2009年ミッションクルーの皆さんが一堂に会した
宇宙ステーションの講演に行きました。
質疑応答で印象に残った二点があり、
そのうちの一つが
「宇宙は何色ですか」
という質問。
若田さんは
「(漆黒の宇宙)とよくいわれますが、そんな艶めいた黒ではないです。」
「全てを呑み込むような
底知れぬ闇の広がる暗黒という言葉が合っています」
「宇宙とは暗黒の中、あちこちで銀河が三次元的に広がっている空間です」
そんな風に話されていました。
漆黒と暗黒。
同じ黒でも微妙な色合いやニュアンスの違いを
簡潔な二字熟語で表現される若田さんのセンスに
ウハッ♪
もう一つは
「僕は将来、若田さんのような宇宙飛行士になりたいです。
勉強以外に今から頑張るべきことがあれば教えて下さい」
という小6児童からの質問。
それを
「宇宙ミッションは宇宙飛行士だけでなく、
世界中の人々の願いの結晶なのです。
世界の枠を越えてコミュニケートできなければ、
何一つなしえることは出来ません。
なので今は、スポーツや学校の活動をとおして
様々な人達とのコミュニケーションという経験を
重ねる事がとても大切で役立つと思います。」
というような内容を話してくれました。
・・・全ての色を含む黒の中に
三次元の銀河が広がる宇宙・・・
その光景を眺める若田さんの黒い瞳の奥には
きっと
次元の枠では測れない
コミュニケーションパワーを携えているんだなあと
またもや
ウハウハッ♪

人間もまた
「三次元的な肉体」といううたかたの銀河をまとい、
「思考や精神」という、目には見えない内なる宇宙に浮かぶ存在。
そして私がこの宇宙の色を例えるなら
イロ色
(笑)
心の色なんて
人それぞれ、
その時々、それぞれ
まさにイロイロ!!
ウハウハウハッ♪

音階の中にも宇宙が表現されてるよね・・・。