THEIR ROOMSの他の曲について書きたい事も沢山ありますが、
この曲だけは音楽と切り離した部分で書かねばならない感じなので、こちらを先にしようと思います。
(他の曲については「なう」で結構綴ったので、それを纏めようかなと思います。)

まずは、こういう事を音楽という形で、ファンに向けて語る気になったという事自体が
とても意味深いことのように感じました。
THANKSGIVING LIVE時点では「まだ言えない」だったので…。

歌詞の内容は、「収入が全部経費に消え、明細がマイナス」という所が気になったのですが、
彼らの契約書を見ると、経費は給料から引かれる約束になっていたんですね。

これを読んでモヤッとした部分は、どの程度経費を使うかというプランニングは事務所がやって
それを負担するのはアーティスト側である、という所です。
それだったら、事務所側はどれだけでもガンガン経費を注ぎ込めますよね。
支払うのは自分ではないのだから。

経費のコントロールも、経費を払うのも事務所側、か
経費を加減するのも(セルフプロデュース)、支払うのもアーティスト、ならおかしくないと思います。
自分のさじ加減に責任を持つということだから。

でも、会計コントロール能力は事務所が握っていて、実際支払うのはアーティスト、というのは
アーティスト側はそれこそどうにもできなくないですか。

…というのが、かなり強く疑問に思った部分です。どうなんでしょう。。


作詞作曲 : buzzGさん

うさぎ年の年始めに。月という星から見た、地球という星の唄です。
月面をふわんと飛ぶうさぎさん、かわいいです。でも、せつないうた。

この作曲家さんの楽曲は、どれもサビの煌めき・盛り上がり方が素晴らしいです。
サウンドのひらけ方っていうんでしょうか。
どうやったらこんな印象的なメロディの運びができるのかわかりません…。
明けましておめでとうございます。
皆様にとって、幸せの多い一年でありますように。
音の重なりが厚い、気持ちいいコーラスの音楽が好きです。東方神起さん然り。
BRIGHTさんも、そういう実力派のコーラスグループさんです。
個人の歌唱力も素晴らしいですし、皆さん仲良しだから、音の馴染み具合もバッチリで。
R&Bやゴスペルが大好きな私にはたまらないサウンドです^^。

何より、音を合わせるのがめっちゃ楽しい!という気持ちが伝わってくる感じが
本当に素敵だと思います。
音楽って、根本的にはそういうことじゃないかなと思います。




ちょっと、BoAさんの声質に似ている?




m-floさんの曲のアレンジカバーかな。




ゴスペルっぽい感じが好き。



ジェジュンさん写真集「INTERMODULATION」のプロモーションメッセージを見ました。
この、明るいふんわりしたオーラはどうなっているんだろう?
短い動画ですが、とっても雰囲気が良くて素敵だなぁと思います^^。

「こんにちは~ ジェジュンです。皆さん、写真集 たくさん愛してくださいね」