知り合いに金城一紀がいいって読んでみました。
SP,GO,フライダディフライとかが有名な所ですかね。
GOはもともと、映画が好きで、原作も高校の時に読んだ事がある。今思えば、始めて読んだ小説がGOやったな…
まっこの本でよく出てくる言葉は
「本当に愛する人ができたら、絶対にその人の手を離してはいけない。なぜなら、離したとたん誰よりも遠くに行ってしまうからーーー。」
恋愛小説は好きではない。特別を除いては。の、特別になった作品です。
金城さんの書く女性像には共通点があるような。強い意識があるのに、それが実は強がりで、誰よりも弱いのに見せずに健気。
その中の男性は、無頓着やのに、無駄に熱い。
この本は中編が何個かある話で、愛した女性を失うって話が共通点なわけです。
僕の感想は、本当に好きな人の手を離した時にはすごく遠くに行きすぎるって事。亡くなるとかじゃなくてね。
もう少し早く読んでいたらまた違った恋愛ができたのかなって。
最後の「花」って話では、最後涙が出るくらいの切なさがある。
そんなに思える女性に出会いたいし、思っていてくれる女性に出会いたい。
いつか、出会えると信じて、おやすみです。
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