好きは自己満足 | すのうの描いたり、書いたり。

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こんにちは
絵描きのすのうですオカメインコ

朝起きたら雪降ってましたー。
うっすら積もってます。
これでも今年は遅いほうみたい。
雪の結晶雪の結晶


今日は私の「好き」について。


私は自分の絵が大好きです


何度でも見るし
見るたびに
ここは上手く描けたなぁ
上手に塗れたなぁ

って自画自賛してます。

イラストメニューの作品を発送する時は
少しさみしくなります。

手元に置いておきたくなっちゃう。
それくらいどの子も愛おしいです。

絵をまた描こうって決めた時の記事。


小さい頃から絵を描くのが好きでした。

10年ほど描くことから離れてました。

たまに描く時も、人に見せるのがなんだか恥ずかしくて無難な絵を描いてしました。
頭に思い描く完成図に自分の技術が追いつかなくて幻滅してる。
イラストなのか漫画なのか絵画なのか
なんとも中途半端なタッチだなとずっと思ってました。

絵は好きだけど他にやりたいことあるかもって探してみたりもしました。


でも本当はずーっと前から気づいてた。

自分の作品を私が誰よりも大好きなこと。
昔の作品も何回も愛おしく見てること。
描きだしたら止まらなくなること。
時間を忘れて夢中になること。

今までごめんね。

誰かの評価とか
技術とか
やるからにはちゃんとやらなきゃとか

関係ない。

諦めて
今の実力で
描きたい時に好きなものを描こう



前にも書いたけどあらためて。
イラストの専門学校を出たけど
その道へ就職はせず
無関係の職種でフリーターしてました。

描く時間、環境がないと理由つけて描いてなかった。

私の絵の話題になると
なんだかいたたまれない気分になってた。

でも

だーれも私の絵は中途半端とか
なんでその道に就職しなかったの?
と言ってない。

少なくとも私の周りにいる人からは1度も言われたことはありません。

勝手な幻想を作っていただけでした(笑)


「いつか絵で稼いでみたいなぁ」
淡い夢だったこれは今は現実になってる。

自分の「好き」を受け入れる
それだけで世界は変わります。

だから上手い下手関係なく
自分がそれをどれだけどんなふうに
「好き」かだけを
見てれば大丈夫なんだなと思います。


好きって自己満足でいんだよ照れ


イラストメニューのきっかけになった
私の夢、花嫁のイラスト。


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