こんばんは
すのうです。
こちらの記事をもとにブログを書こうと思ったら、結果的にワークみたいになったのでシェア〜
元の記事も素敵なのでリブログ先のリブログ先のまで読んでみてください♪
心屋仁之助さんの前者後者論を知って、
私は後者(もれなく最初は前者かな?なんて思ってました笑)だと分かって。
ずっと両親はどっちなんだろう?
と考えていました。
それでね。ここから本題
いつもは頭だけで考えちゃう。
私もそう。(よく指摘されます)
今回はちゃんと考察したいと思った。
やり方だよ↓
①父と母の性格をノートに書き出してみる。
②書き出したのを読んで自分が思ったことを書く。
以上。
私、あっけなくどちらか判明しました笑
最初からやればよかったね
後者は頭だけで考えると思考ぐるぐる巻きになっちゃう(身動きとれなくなる)ので、書きだすことは大事です。
つい面倒くさい…と思っちゃうけど、そこは頑張って書く!
書くとあら不思議。
突然客観的に見れるようになれます
ワークの結果だよー
父は後者でした。
なんとなく後者だろうなと思っていたけど、何が決め手って
書き出していくたびに
私と父、そっくりw
書き出したらザワザワが止まらなくて。
父を見てイライラするのは私を見てるからだったんですねー。←ここで気付けよ!
(リブログ先より)
親が後者の場合、
後者さんが反応する魔法の言葉は、、
お母さんみたいになってもいい〜!!
もうなってるし〜!!
むしろアレよりひどい!!
お母さんに負けてもいい!!
お父さんみたいになってもいい〜!!
もうなってるし〜!!
むしろアレよりひどい!!
お父さんに負けてもいい!!
(抜粋終わり)
父のパートにめっちゃ反応しまして。
いやだー
なりたくなーい
あれよりヒドイのかー
負けるのかーマジかー
悶絶です笑
負けるのは父の方でした。
それが分かったら笑えてきた。
イライラすんの当たり前だよ。
だって私だもん笑
自分がいかにヒドイか見せてくるんだもの。
それでもちゃんと生きてるし、
なんだかんだ母とずっと一緒にいるんだもん。
そのままでいいんだなー。
これからは少し優しく接しられそうです
え、少しなの?笑
母編へつづく♪