連鶴大好きおじさんの
sunobujiiです。

11月3日名古屋市東区の
歩こう文化のみち
禅隆寺での行事は
無事終了しました。
多数の参加者に感謝です。
有難うございました。

禅隆寺山門

今回の目玉作品は
2026アジア競技会
名古屋、愛知に参加予定国と
地域の国旗を連鶴で折った
旗です。

各国平等に120羽の連鶴





似顔絵作家(似顔絵)+カルトナージュ作家(額)+連鶴作家のコロボ作品
下の小さい絵が原画です。

その他

蘭は花弁と萼片で別々に
2枚の紙を使用します。

会場でお気に入りの場所
庭の木々の影が障子に映ります
毎年これ以外置けない
自慢のお気に入り作品
連鶴の用紙は明治13年に
使用された使用済み台帳
用紙で墨の黒と朱色が
良い模様となっています。