ハッピーキャリアカウンセラーの岩橋ひかりです。
東京マラソンから1日が過ぎました、
たくさんの人の応援や声援を受け、
夢の様に幸せな時間を過ごした余韻と、
明らかな準備不足な状態で挑んだフルマラソンで、
身体はズタボロ、部屋の中を移動するのがやっとなほどの
全身筋肉痛に浸っています。
(1か月にせいぜい30~40キロしか走ってない状態での
フル挑戦は、やはり無謀でした・・・)
せっかくなので、
ブログも今日まで東京マラソンの余韻に浸ります。
ゴールしたのはギリギリ3分前!
最後の関門通過も3分前で、
ほんとギリギリな完走(完歩?)でした。
練習不足なくせ、
なんか完走できそう!なイメージだけは持っていて、
無事、完走はできましたが、
相当辛かったです。
15キロ付近で、家族に会えたのですが、
その時点でもうかなり辛かった。。
後半の給水所は、
私たちが通る頃には、ほぼ店じまいな感じで、
ボランティアスタッフの方たちは
給水係から、
ギリギリランナーたちにあつーーい声援を送り続ける係に役割を変え、
こんな感じでずらーりと声援を送ってくれました。
この皆さんにハイタッチをしながら走る(歩く)のは、
なかなか貴重な経験で、
身体はズタボロなのに、そのときだけは笑顔になれる
効果絶大な応援パワーをたくさんたくさん受け取りました。
35キロ地点くらいで、
再び家族&友人家族に会って、エネルギーチャージ!
(なんか、息子がわたしを見る視線が愛にあふれてる♡)
それにしても、やはり辛かった・・・
しんどかった・・・・
ゴールに着いた頃。
沿道もコースも、ガラリとしてますね。
きっと沿道にはたくさんの人がいたんだろうなぁ・・・
わたしの7年ぶりのフルマラソンチャレンジは、
ボロボロでした。
が、とても幸せな時間でした♡
たくさんの方が声援を送ってくれて、
ブログやFacebookを通じてたくさんの方が応援してくれて、
大好きな家族や友人たちが応援してくれて。
東京マラソンから1日が過ぎました、
たくさんの人の応援や声援を受け、
夢の様に幸せな時間を過ごした余韻と、
明らかな準備不足な状態で挑んだフルマラソンで、
身体はズタボロ、部屋の中を移動するのがやっとなほどの
全身筋肉痛に浸っています。
(1か月にせいぜい30~40キロしか走ってない状態での
フル挑戦は、やはり無謀でした・・・)
せっかくなので、
ブログも今日まで東京マラソンの余韻に浸ります。
今回の、記録はこちら
↓↓
ゴールしたのはギリギリ3分前!
最後の関門通過も3分前で、
ほんとギリギリな完走(完歩?)でした。
練習不足なくせ、
なんか完走できそう!なイメージだけは持っていて、
無事、完走はできましたが、
相当辛かったです。
15キロ付近で、家族に会えたのですが、
その時点でもうかなり辛かった。。
25キロ付近で、友人家族に会えたときには、
辛すぎて、会えただけで涙が出てきて・・・
ここに座って!と、足のマッサージをしてくれました。
感動(涙)
完走できる!5時間台くらいかな~
と勝手にイメージしてましたが、
浅草を折り返したあたりから、
次の関門の制限時間を意識して走るという
まさかの展開に(笑)
「次の関門まで、
あと◯キロ、あと◯分」
と、関門を意識して走るランナーたち同士で
確認しあい、助け合いながら、
次の関門、次の関門と、追われてました。
後半の給水所は、
私たちが通る頃には、ほぼ店じまいな感じで、
ボランティアスタッフの方たちは
給水係から、
ギリギリランナーたちにあつーーい声援を送り続ける係に役割を変え、
こんな感じでずらーりと声援を送ってくれました。
この皆さんにハイタッチをしながら走る(歩く)のは、
なかなか貴重な経験で、
身体はズタボロなのに、そのときだけは笑顔になれる
効果絶大な応援パワーをたくさんたくさん受け取りました。
35キロ地点くらいで、
再び家族&友人家族に会って、エネルギーチャージ!
(なんか、息子がわたしを見る視線が愛にあふれてる♡)
それにしても、やはり辛かった・・・
しんどかった・・・・
銀座を過ぎて、佃~豊洲~東雲のあたりは、
わたしと同じくらいのタイムのランナーたちは、
もはや誰も走っていなくて、
悲壮感ただよう後ろ姿(笑)
このあたりから、もう全く走ることができなくて、
何とか歩ききった感じです。
ゴールに着いた頃。
沿道もコースも、ガラリとしてますね。
きっと沿道にはたくさんの人がいたんだろうなぁ・・・
わたしの7年ぶりのフルマラソンチャレンジは、
ボロボロでした。
が、とても幸せな時間でした♡
たくさんの方が声援を送ってくれて、
ブログやFacebookを通じてたくさんの方が応援してくれて、
大好きな家族や友人たちが応援してくれて。
むちゃくちゃ辛い大会でしたが、
とーっても幸せな♡♡
フルマラソンチャレンジでした。
※ ゴール地点の荷物受取場所。
制限時間ギリギリ過ぎて、
荷物もほとんどなくて、誰もいなくて、ガラリとしてました。