ハッピーキャリアカウンセラーの岩橋ひかりです。

「ライフステージの変化をチャンスに変える!お茶会」に参加してくださった
Sさんに、こんなご感想をいただきました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

集中して考える時間が持てました。

仕事では立てづらかった目標が、
こんなにもスラスラと出てくることに驚きました。

案外遠くない2020年のありたい姿から、
ブレークダウンしていけたので、
2016年の目標もしっかり立てて、且つ、ちゃんと実行できそうです!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「仕事では目標が立てづらかった」というSさん、

とても、わかりますー。共感しますー。

私も、会社員時代は半期に1度、
次の半期の目標を立て、
また、前の半期の振り返りをし、実績を書く
ということをやってました。(やらされてました 笑)

でもこれって、
目標を立てて、振り返りをするという名目でありながら、

実際は、
評価を受けるための実績アピールが目的

なので、アピールが苦手だと、
結構書きにくかったりします。

(特に女性は、アピールが苦手な人多いのでは?)



目標を立てることを、強制され、
それが辛かったという思いが強烈なせいで、

目標を立てること自体がイヤになってしまっている人、
多いんじゃないでしょうか。



目標を立てるといっても、
なりたい姿や、叶えたい夢、
考えるだけでわくわくするようなことを、
妄想するところから


2020年、わたしは●歳で、
夫は●歳、子どもは●歳。

小学生になってるなんて、びっくり! とか、
あー、まだ保育園に通ってるんだ、 とか。

まずは事実を並べて、

そして、思いっきり妄想

そのとき、どんなことしていたら楽しいかなー
どんな自分になっていたら、ハッピーかなー
どんな気持ちで過ごしていたいかなー

わくわくする気持ちで、妄想するのです


わくわくするような未来を描く

それなら出来そうじゃないですか?


その妄想には、遠慮はいりません!

誰も否定しないし、

誰かに達成度を管理されるわけでもないし、

ボーナスやお給料、昇進のために、アピールする必要もありません。



自分に素直に書くだけです。

妄想することは自由、そしてノーリスクです。

ぜひ、やってみてくださいね!





【ご利用いただけるサービス】

●ライフステージの節目にいる方へ:体験セッション