CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

崖っぷちの男

2012年 アメリカ映画

CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

サスペンスですが、
素直なストーリ展開で、
気づいたら、話に夢中になっていました。

CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

ジェネシス・ロドリゲスっていう人らしいですが、
スタイルが・・・なんというか・・・すごいです。

CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

気楽に見れて、楽しい娯楽作品でした。

007 スカイフォール

2012年

$CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-


アストンマーチン、スコットランド?の風景、The Animals?(ヘリからの爆音の曲)

とにかく、This is イングランド魂 な感じの映画。

大英帝国なめんなよ! と。


上映時間143分ですが、あっという間に終わりました。
かなり久しぶりの映画館で、
この映画、わざわざ映画館で見る価値あるのか?
と半信半疑で見にいったのですが、満足しました。

夜、武装ヘリが爆音で60年代?ロックを流しながらやってくるシーンが
ホントにかっこいい。

The Animalsのboom boomという曲らしいです。


$CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

ミッション: 8ミニッツ

2011年 アメリカ映画

CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

いい映画でした。

こざかしい映画ではないです。

パラレルワールドの話になるのでしょうね。
舞台が列車というのが良いですね。
話がわかりやすいし、伝わりやすい。
平行するレールは交差しない。
進む列車は引き返したりはしない。

何度も繰り返す8分間は、同じなようで、少しずつ違う。
ありえない体験だけど、普通の人の日常と似てなくもない。

$CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

繰り返す日常の中でのアクセントは、やっぱり女性ですよね。

ミシェル・モナハン
やっぱり綺麗ですよねぇ。
この人、いいよなぁ。
今回はこの人に惹かれて見ました。

CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

よく考えられてるというか、
計算されている映画だと感じるけど、
それがまったく嫌味ではないし、
好感が持てる。

ミシェル・モナハンの胸元がこの映画の象徴でしょうか?

アバウト・ア・ボーイ

2002年 アメリカ・イギリス映画

CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

レイチェル・ワイズがでてるので、借りました。

見始めて、1度みたことある事に気づきましたが、

最後まで見ました。

特別面白いわけではないですけど、

レイチェル・ワイズですから。。。

CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-


CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

恋愛依存症

2006年 アメリカ映画

$CINEMA IS NOT DEAD -映画バカの日記-

なんだかいい映画

主人公の行動は、自分とはまったく違いすぎて理解できないが、

それでも、主人公がなんだか気になってしまう、

よくできている映画。

女性監督・・・

女性監督の構図とかフレーミングとかが自分に合っているのか?

なぜか、「いいなぁ」って思うシーンが多かった。

期待を裏切る、いい作品でした。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>