>タチウオさん
お城の備蓄米では全く養えない人数ですね(笑)
内職やバイトで繋いでたんですかね( ´艸`)
何時の世も計算通りにはいかないものです!Σ(×_×;)!
>肉プル星人さん
以下、勉強中の資料から抜粋(笑)。
慶長2年(1649)の軍役規定を見ますと1万石の大名は、
馬上(侍)10騎、徒歩侍16名、弓・鉄砲・鑓持ちなどの足軽や中間等が209名の計235名とされています。
松山藩15万石
15×235人=3,525人
この人員が軍役として必要とされる人数ですので、
基本的にはこの人数が大名家の抱える家臣ですが
「中間」は武士階級でないので、この人数を引いた数が武士としての家臣です。
また1万石の大名の参勤交代の行列は、
馬上3騎、足軽20名
中間人足30名となっています。
>タチウオさん
今は武士の半分も食べないですね
米が余るはずだわ
松山城の貯蔵量で計算すると一年間に2、5俵ですものね
ということは…800石
800人雇ってたって事ですか‼️
1袋30kgと言っても、紙製の米袋は滑って持ち難いですよね。
それを持ち運ぶ肉プル星人さんは、現代版ワンダーウーマン?
1俵=60kg=40升
因みに、一石(2.5俵 =150kg)は、武士が1年間に食べるお米の量だそうです。
ご当地の松山藩も、3代目藩主松平定行(伊勢国桑名藩から転封。徳川家康の甥)から15代に渡って親藩大名です。
松山城の米蔵貯蔵量は、2000俵です(800人×1年分)。
>松つぁんさん
こんにちは👋😃
私は30キロは普通に持てます(笑)
数も相当なので~疲れます
昔は一俵持てて一人前だったようですよ❗
父が60から30になったときこんな軽いものって思ったそうです(笑)
昔の人は力持ちだったから60キロが普通だったんでしょう(´▽`)
1袋を持ち上げられるのですか。
スマートな体形なので?びっくりです。
虚弱体質の私は、気合を入れないとほんと腰を痛めます。(笑)
2袋は60㎏で1俵。ここまでは大丈夫です。(笑)
ここからだ!1石は2.5俵だったのね。計算するの頭が痛いで許して下さい。
コメの1俵が60㎏に統一されたのは明治の終わりとのことよ。それまではもっと重かったようです。
何で昔の人は重い1俵にしたのでしょうね。?
面白いテーマなので調べて報告します。(笑)