MINAMATA〜ミナマタ〜、観てきました。

社会の教科書で学んだ水俣病。
昔のこと、なんかじゃないのだね。

そして、
人一人の命や暮らしを、取るに足らないものとしか思わないチッソ社への住民たちの抗議の姿、またその先に起こる地域の中での人同士の分断の姿を見て、
福島のことを何度となく考えました。
沖縄の基地のことを思いました。

経済が発展するために人が存在するのではなく、
人々が心豊かに暮らすために、経済活動があるはずなのに、どうしていつもゴールと手段がひっくり返ってしまうのかな。

この構図は、
公害問題に限らず、私たちの周りに常に横たわっています。