ふさわしい力があるから、思いつく | うつ改善セラピスト 横山玲子 /カラダをゆるめたらうつは3か月で良くなる! 

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ふさわしい力があるから、思いつく

 

 

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今朝も朝ウォーキング。

 

ただ、だんだんスタートの時間は早くなって、今日は7時前に家を出た。

 

その甲斐あって、まだそんなに暑くないうちに行けて、快適に帰ってくることができた。

 

それでも汗が滴るぐらいにはなるので、シャワーを浴びる。

 

水を飲みつつ、一息。

 

適度にカラダを動かすことができて、とても幸せな気分。

 

そして、アース・ジプシーのまほさんの絵を貼った模造紙の前に座る。

 

 

8月3日に自分にスピリチュアルな能力があることを認めよう、と思ってから5日、

 

しかしもう10日ぐらいたったような感覚がある。

 

今は、思い浮かべた相手の、本音や未来の姿と思われるものが、子供の形をして出てきて話したり、言葉だけがでてきたりする。

 

このスピリチュアルなナニカを、仕事に使うのか。

 

 

…たぶん、使うんだろう。

 

今でも、鍼灸の治療には、自分のすべてを使っている感じがあるし、器用に使い分けられるものでもない。

 

でも、どうやって使うのか、できることがあるのか、まだ変わるのか、今の形じゃないのか。

 

というところで、すごい落ち込みがやってきて、すぐに浮上して、待つしかないと思って、動いてみたいと思って、やりたいことが出てきて、すぐに諦めて、という乱高下の只中にある。

 

 

それは、これからのことについて、

 

「たとえ思いついたところで、それにふさわしい力が、私にあるか分からない。」

 

という怖れ。

 

 

そして、模造紙の前に座る私の、小さな女の子ではなく、もっと力強いナニカが言った。

 

 

「違う。」

 

「ふさわしい力があるから、思いついたのだ。」

 

「思いつくことは、私にできる力があるから、思いついたのだ。」

 

 

そう。

 

私が考え、信じ、あるいは期待したことは実在する。

 

もう、「ある」のだ。

 

とすれば、思いついたことは、できること。

 

少しずつ引き寄せて、現実にしていって、必ずできること。

 

 

思いついたことは、実現するにふさわしい力があるからこそ、思いついたこと。

 

それはあなたも同じ。

 

あなたにも実現するにふさわしい力が、もう、ある。

 

そう思って踏み出すのは、とってもドキドキして怖いけどね☆

 

 

 

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~人には幸福な未来を選び取る力がある~

 

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