私は毎日毎日願っていることがある。

おばあちゃんに会いたい。

その願いがやっと叶った。

おばあちゃんは天国に行く前と変わらない

温かくて偉大で面白い人だった。

ずっとずっとしたかった、

おばあちゃんに抱きつくことができた。

「ごめんね、待たせて」おばあちゃんが言った。

おばあちゃんはそれから孫たち、娘たち、息子たちの

心配をしながらハグしてまわった。

おばあちゃんは私の天使、私の神様。

おばあちゃんが私を認めてくれたから、

私まだまだ頑張れるよ!


ありがとう、おばあちゃん👵

大大大好きだよ!