新型コロナワクチン接種に後向きだったのですが、父親からの『ワクチン何故打たないのだ!』の連日の連絡…
私なりにあまり打ちたいとは思っていない理由を少し話しましたが、父親の回答内容や話し口調から判断するに、これは親子で確執が生まれてしまうなと思い、80過ぎた父親なので、父がいつ他界してしまうかもしれない、ワクチン打つ打たない問題で確執を持ったまま別れたくないなと思い、予約をして、今月1回目、2回目の接種を終えました。
母も認知症が進み、家事が何もできないし、自分のことも排泄以外は何もできない。お風呂入ること、着替えることすらできない。近所の雑草を抜いてきては、ポケットに入れたり、玄関のよくわからないところに枝を刺したりしている。
そんな母と二人暮らしの父はストレスが限界にきてる。そんな状態の父とは揉めたくない。
ワクチンについては、事前にいろいろとネガティブな情報を調べすぎていたため、1回目の接種で待っているとき、とても不安というか嫌な気持ちでいました。
接種の順番を待っていると、既に打ち終わって待っていた隣の20代ぐらいの男性がいきなり倒れてしまいました。
そこにいた人みんなが驚き、女性は悲鳴をあげ、その場に緊張感が漂いました。すぐに医師が駆けつけてきて、男性に触れたりしながら触診し、看護師に『アナフィラキシー! 〇〇持ってきて!』と、まるで救命系のドラマのようなやりとりが行われ始めました。
私は当然何もできず、とにかく邪魔にならないよう端に寄り、その若い男性の回復を祈りました。
奥の部屋に担架で運ばれていった男性は、適切な処置を受けている様子で、医師も10分後ぐらいには安堵していた様子だったので、男性に万が一のことはなかったのだと安心しました。
順番待ちしていた女性の1人が、今日はやめておきますと帰っていきました。怖くなってしまったのでしょう。
そして、接種が再開されると
私の名前が呼ばれました。
『うわ〜 この状況で打たなければならないのか〜』と内心ドキドキでした。
パニック症を抱えてる私は、この時の心拍数はかなり高く、130は超えてる感じでした。
医師もまだ地に足がついてないような表情でしたが、ここで逃げてもしかたないと思い、予定通り接種しました。
情けないかな、やはり接種後の怖さがあり、15分経っても帰らず、念のため30分その場で様子をみました。
あまりにmRNAワクチンについて気にしすぎてたせいか、身体のなかに今まで入ってきたことのないものが入ってきたと、私の細胞たちが動揺してる感じが不思議とわかりました。(気にしすぎですね)
副反応は世間で言われてるように、熱や頭痛はそれなりにありましたが、1回目ということもあり、そこまで辛くはなかったです。
ただ、パニック発作が頻発するようになり、ベンゾジアゼピン離脱症状と思われる症状も強くなりました。
なので、2回目の接種はどうしようかなと悩んでいたところ、父親からまた2回目はいつだ? とまた連絡が… 父にパニック症やベンゾジアゼピンの話などしてもまったく理解されないので、2回目も予約し、体調不調もなんとか耐えていました。
もしかしたら、1回目の接種で抗体がある程度出来てるなら、まぁ、2回目は無しでも良いのではとか考え、抗体定量検査とやらを近所のクリニックで受けました。接種日から17日後でした。
結果は、平均的な1回目の抗体量はありましたが、医師曰くこの量では不十分なので、2回目接種をおすすめします、とのこと。
まぁそうだよね。
そうなることは分かっていたけど、
定量検査など受けてしまう自分。
そして、25日に2回目接種をしました。
今回も副反応はそこまでなく、熱も37度ぐらいで、頭痛も耐えれる範囲、まぁよかったかなと思っていました。
2回目接種から80時間が経ったころ、首周りが赤くなり、痒みが出てきました。アレルギーの経験がない私は、新しく買った下着が合わなかったのかなぐらいに思ってました。
それから2時間後ぐらいに、トイレに行った時、へその周辺に蚊に刺されたような赤みを少し帯びた膨らみが2,3個あるのに気付きました。
あれ、これって
蕁麻疹ってやつ?
生まれてこのかた、蕁麻疹は経験したことがないので、まさかね。食べ物もいつもと同じだったし、これまた下着が合わなかったからかなと楽観。
そのあと、蕁麻疹は急速に広がり、3時間後ぐらいには身体全体の1/3ぐらいが蕁麻疹!
これには流石に驚き、何が原因!?
変わったもの食べてないし、いつもと同じ環境にいたし。
そこでふと思いました。
もしかしてワクチンが原因?
でも接種から3日経ってるよ。
まさかね。
とりあえず、近くのドラッグストアで蕁麻疹に効くという抗ヒスタミン薬の飲み薬を買い、すぐに飲みました。
それで様子をみてると、あれよあれよと身体の半分に近づく勢いで蕁麻疹が広がっていきました。
なんか呼吸も苦しい気がする。
たしか、蕁麻疹の時、呼吸苦しいのはやばいらしいということは何かで読んだことがあり、この呼吸苦がパニック発作によるものなのか否か判断が難しく、万が一を考えて夜間診療所に行きました。
夜間診療所は若い内科医しかおらず、私の症状をみて戸惑ってる感じ。なんかマニュアルだか医学者だかを調べて、点滴しましょうって。
そうか、抗ヒスタミンを点滴するのだなと思い、言われるがまま点滴をうけることに。
あと、医師曰く、ワクチン接種から数日後に蕁麻疹出る方はわりといますよと。なので、この蕁麻疹も話を聞く限り、ワクチンが要因である可能性がかなり高いとのこと。
まじか〜
副反応で数日後に蕁麻疹は想定してなかった。
引退間近と思われる看護師さんが点滴の針を6回も刺すのを失敗し、テヘペロみたいな表情![]()
頼むぜおい〜
代わりに無表情な看護師がきて、サクッと一発で成功。点滴が始まりました。私の経験上、愛想があまり良くない看護師さんの方が出来る感じ。
点滴針刺せなかった看護師さんに、
これは何を点滴してるのですか?
と質問してみたら、え、なんだろう
ちょっとまってね、みたいな感じで
医師を呼ぶ。まぁ夜間診療だし、しょうがない。
医師からステロイドですよ、と。
え、ステロイド…
蕁麻疹の重症時にはステロイド点滴するってのは、スマホで調べて知っていたけど、ステロイド点滴するほど重症なのだろうか、とやや疑問に。
塗り薬でもステロイド避けていたのに、点滴で150mlぐらいステロイドを身体に入れられている、なんか気持ちがヘコむ。
ステロイド点滴が終わり、
次に抗ヒスタミン薬の点滴もしましょうと言われ、また言われるがまま受けることに。
ただ、この点滴を受け始めると、動悸がいきなり出てきて、パニック発作が出始めました。
医師曰く、アドレナリン的な成分も入ってるからかなみたいな事を言ってましたが、これは無理だと思い、この点滴は中断。
抗ヒスタミンは飲み薬でもらい、帰宅。
帰宅したのは23:30。
身体がとにかく痒く、熱も37.5ぐらい。
家にあったレスタミンという塗り薬を塗りたくる。
これ、寝られるかな…
と思ってたら、以外と寝れました。
翌朝、身体をみると、蕁麻疹はかなり引いていましたが、お尻や足の甲などに、アトピーのような赤みと乾燥、痒みが。
日中、近所で評判の良い皮膚科を受診。
そこでもワクチンによる蕁麻疹でしょうと。
最近よく蕁麻疹でウチに来る人多いですよと言ってました。若い人に多いとのこと。
で、テキパキした診察をされ、
抗ヒスタミン薬とガスターを処方。
ステロイド系ではないから安心してねと言われ、
昨日ステロイド点滴しましたと伝えたら、
え、ステロイド点滴したの?
どこの病院で?
と質問され、夜間診療ですと答えたら、
なら仕方ないねみたいな相槌を医師と看護師でうっていた…
なんだか、よかったのか悪かったのか
まぁいろいろとしょうがない。
くよくよしたり、怒ったりしたって何もプラスにならないし。
ドラゴンボールの孫悟空のように
まいっか、の精神でいこう。
ただ、パニック発作が頻発してます泣
頭が霧がかったようなブレインフォグもかなり強め。あたまが回らない〜
私の場合、ワクチンを接種したことで、明らかにパニック発作とベンゾジアゼピン離脱症状は強く出ています。
これらの症状が2,3週間後には少しは治ってくれればいいなと思ってます。
でも、なんだかワクチンを打つ前から予想していた通りな気がしました。蕁麻疹は意外でしたが。
しかも感染者数激減の状況での接種となり、なんだか複雑な心境。第6波は来るのかこないのか、誰もわからないですよね。
父から言われたとはいえ、ワクチンを打つことを決めたのは自分。父を責めることはしませんし、これが正解だったかはわからない。
父は『よかった、お前がコロナに罹ってしまうのではとずっと心配だったから』と。
父は息子を想いワクチンを打てと言っていただけ。父としては愛情。
このワクチン打つ打たない問題は、とてもセンシティブな話ですね。
私は40代ですが、今頃接種してるので、
2回目接種の時は、まわりは中学生とかが多かったです。
アメリカでは5歳〜11歳も接種するようなニュース。恐らく日本もアメリカ同様になるのでしょう。
子供たちに新型コロナワクチンは必要なのだろうか。20代になってから自分で判断でも良い気がしますが、誰も未来の正解はわからない。
夜間診療の医師が言っていた
『未知のワクチンですから、まだわからないことだらけなんです』
という言葉、医師からこんな言葉を言われるとは思わなかった。もちろん殆どの医師が本音はそうだと思うが、口にはあまりださない。
若い純粋そうな医師だから、本音を口にしたのだろう。
何故感染者が激減したのかも、専門家ですらハッキリ分かってないだろうし、6波がどうなのかも株価以上に読めないだろう。
わかったことは、人類はウイルスをコントロールできない事だ。